こんにちは、なっちゃんです♪ 今日もいっしょにキラっと行こっ♪
今回は、春の肌トラブルシーズンに向けて、70代の先輩方のお肌を優しく守る「鎮静ケア」を中心としたシミケアについてお話しします。
実は先日、おばあちゃんから「春になると肌がピリピリして、シミも目立つようになる気がする」という相談を受けたんです。介護福祉士として働いている現場でも、同じようなお悩みをよく耳にします。そこで今日は、肌に優しい鎮静ケアを軸にした、70代の先輩方におすすめのシミケア方法をご紹介させていただきますね。
第1章:春の肌ゆらぎって何?70代のお肌の特徴を知ろう
春特有の肌トラブルの正体
春になると「なんだか肌の調子が悪い…」と感じること、ありませんか?これは「春のゆらぎ肌」と呼ばれる現象で、実はとても自然なことなんです。
春の肌ゆらぎの主な原因は:
- 気温や湿度の急激な変化:暖かくなったり寒くなったりで、お肌がついていけない状態
- 花粉や黄砂などの外的刺激:空気中の刺激物質が増える時期
- 紫外線量の増加:冬の間に弱っていたお肌に、急に強い紫外線が当たる
- 新生活のストレス:環境の変化で自律神経が乱れがち
私も毎年この時期は、普段使っているコスメが急にピリピリしたり、赤みが出たりして「あれ?」って驚くことがあります。でも大丈夫!しっかり対策すれば、春のゆらぎに負けない美肌をキープできますよ。
70代のお肌の特徴を理解しよう
70代の先輩方のお肌には、年齢を重ねることで生まれる美しい特徴があります。同時に、ケアで気をつけたいポイントもあるんです。
70代のお肌の特徴:
- 皮脂分泌の減少:天然の保護膜が薄くなり、乾燥しやすい
- 角質層の水分保持力低下:うるおいをキープする力が弱くなる
- バリア機能の低下:外的刺激に敏感になりやすい
- ターンオーバーの遅延:新陳代謝がゆっくりになる
- コラーゲン・エラスチンの減少:ハリや弾力が変化
でも、ここで大切なのは「衰え」として捉えるのではなく、「お肌の状態が変化している」と理解することです。適切なケアをすることで、年齢を重ねた肌ならではの美しさを引き出すことができるんですよ。
介護の現場で拝見させていただく先輩方の中には、90代でも本当に美しいお肌をされている方がいらっしゃいます。その秘訣は、無理をせず、お肌に優しいケアを続けていることなんです。
シミができやすくなる理由
70代になると、長年の紫外線ダメージが蓄積されて、シミが目立ちやすくなります。また、肌のターンオーバーが遅くなることで、メラニンの排出もゆっくりになってしまうんです。
でも諦める必要はありません!鎮静ケアを中心とした優しいアプローチで、これ以上シミを増やさず、今あるシミも目立ちにくくすることができますよ。
第2章:鎮静ケアの基本 – なぜ70代には「優しさ」が最優先?
鎮静ケアって何?
「鎮静ケア」とは、炎症を抑えて肌を落ち着かせることを最優先にしたスキンケア方法です。英語では「Calming Care」とも呼ばれています。
70代の先輩方には、なぜ鎮静ケアが重要なのでしょうか?
理由その1:バリア機能の低下 年齢を重ねたお肌は、外的刺激から守る力が弱くなっています。そのため、少しの刺激でも赤みや炎症を起こしやすくなるんです。
理由その2:回復力の変化 若い頃なら一晩で回復していた肌トラブルも、時間がかかるようになります。だからこそ、トラブルを起こさない「予防的ケア」が大切なんです。
理由その3:シミとの関係 実は、慢性的な炎症がシミの原因になることがあるんです!肌が常に炎症状態にあると、メラニンの生成が活発になってしまうんですね。
鎮静ケアの基本ステップ
私がおばあちゃんと一緒に実践している鎮静ケアの基本をお教えします:
1. 刺激を避ける
- ゴシゴシこすらない
- 熱いお湯は使わない
- アルコール系化粧品は控える
2. 保湿を重視する
- セラミドやヒアルロン酸配合の化粧品を選ぶ
- 乳液やクリームでしっかり蓋をする
3. 炎症を抑える成分を取り入れる
- ナイアシンアミド
- アラントイン
- グリチルリチン酸
4. 紫外線対策を徹底する
- 日焼け止めは年中無休
- 帽子や日傘も活用
この基本を守るだけで、肌の調子がぐんと良くなることが多いんです。私も最初は「本当にこれだけで大丈夫?」と思ったのですが、おばあちゃんの肌がみるみる落ち着いていく様子を見て、鎮静ケアの力を実感しました。
「攻めるケア」から「守るケア」への発想転換
20代の私は、どうしても「シミを消したい!」「美白したい!」と攻めのケアに走りがちです(反省…)。でも、70代の先輩方には「お肌を守る」ことを最優先にしたケアがおすすめなんです。
攻めるケア(ピーリング、高濃度美白成分など)は、肌に負担をかけてしまうことがあります。一方、守るケア(保湿、鎮静、バリア機能サポート)は、お肌本来の力を引き出してくれるんです。
結果的に、守るケアの方が長期的に美しい肌を保てることが多いんですよ。
第3章:70代におすすめの鎮静系シミケア成分とアイテム選び
鎮静×シミケアの両立を叶える成分
70代の先輩方におすすめの、肌に優しくてシミケアもできる成分をご紹介します!
★ナイアシンアミド(ビタミンB3)★ 私の一押し成分です!
- 炎症を抑える効果
- メラニンの生成を穏やかに抑制
- 肌のバリア機能をサポート
- 刺激が少なく、敏感肌でも使いやすい
おばあちゃんも「これを使い始めてから、肌がピリピリしなくなった」と喜んでいます。
★ビタミンC誘導体(安定型)★
- 抗酸化作用でシミを予防
- コラーゲン生成をサポート
- 刺激の少ない誘導体タイプを選ぶのがポイント
★アルブチン★
- 天然由来の美白成分
- 穏やかにメラニン生成を抑制
- 肌への負担が少ない
★トラネキサム酸★
- 炎症を抑える効果
- 肝斑にも効果的
- 内服薬もありますが、まずは外用から
NGな成分・要注意成分
70代の先輩方が避けた方が良い成分もお伝えしておきますね:
避けたい成分:
- ハイドロキノン:刺激が強すぎることがある
- 高濃度レチノール:皮むけや赤みの原因になりやすい
- AHA・BHA(高濃度):バリア機能をさらに低下させる可能性
- エタノール(アルコール):乾燥や刺激の原因に
もちろん、すべての方に当てはまるわけではありませんが、まずは穏やかな成分から始めることをおすすめします。
アイテム選びのポイント
クレンジング・洗顔
- クリームタイプやミルクタイプのクレンジング
- 泡で出てくるタイプの洗顔料
- ぬるま湯(32-34度)で洗う
化粧水
- とろみのあるテクスチャー
- アルコールフリー
- セラミドやヒアルロン酸配合
美容液
- ナイアシンアミド配合
- 1本で複数の効果があるもの
- スポイトタイプより、プッシュ式が使いやすい
乳液・クリーム
- 少し重めのテクスチャー
- バリア機能をサポートする成分入り
- 大容量でケチらず使えるもの
私が現場で感じるのは、「使いやすさ」もとても大切だということ。パッケージが固くて開けにくかったり、テクスチャーが重すぎて伸ばしにくかったりすると、毎日のケアが負担になってしまいますからね。
第4章:季節別・シーン別鎮静シミケアの実践方法
春(3-5月)のケアポイント
春は一年で最も肌がゆらぎやすい季節。でも、正しいケアをすれば大丈夫です!
朝のケアルーティン
- ぬるま湯洗顔(34度以下)
- 化粧水をたっぷり(手のひらで優しくプレス)
- ナイアシンアミド美容液
- 保湿クリーム
- 日焼け止め(SPF30程度で十分)
夜のケアルーティン
- クリームクレンジング(マッサージは30秒以内)
- 泡洗顔
- 化粧水
- 美容液
- ナイトクリーム(少し厚めに)
ポイントは、すべてのステップで「優しく、ゆっくり」を心がけること。私も最初は時短を意識しすぎて、バタバタとケアしていたのですが、おばあちゃんのペースに合わせるうちに、丁寧なケアの大切さを学びました。
夏(6-8月)のケアポイント
夏は紫外線が強くなる季節。でも、だからといって刺激の強いケアは禁物です。
夏の鎮静ケアのコツ
- 冷やした化粧水で肌をクールダウン
- 軽めのテクスチャーでもしっかり保湿
- 日焼け止めの重ね塗り
- 室内でも紫外線対策を忘れずに
汗をかいた後のケア 汗をかいた後は、刺激の少ないウェットティッシュで優しく拭き取って、化粧水で水分補給を。ゴシゴシ拭くのは絶対NGですよ!
秋(9-11月)のケアポイント
秋は夏のダメージが表面化しやすい季節。シミが目立ちやすくなることもありますが、焦らずじっくりケアしていきましょう。
秋の集中ケア
- 保湿力をワンランクアップ
- 美白美容液を継続
- 睡眠と栄養をしっかり取って、肌の回復をサポート
冬(12-2月)のケアポイント
乾燥が厳しい冬は、とにかく保湿が最優先。シミケアは保湿の土台があってこそ効果を発揮します。
冬の乾燥対策
- クリームの重ね塗り
- 加湿器で室内湿度を50-60%に
- 入浴後は3分以内にスキンケア
特別なシーンでのケア
外出前
- 日焼け止めは出かける30分前に塗る
- 帽子や日傘で物理的にガード
- UVカット効果のある服装を選ぶ
外出後
- 帰宅したらすぐに優しくクレンジング
- 冷やした化粧水でほてりを鎮静
- いつもより多めに保湿
肌の調子が悪い日
- いつものケアを半分に減らす
- 新しいアイテムは使わない
- シンプルな保湿のみに集中
私が学んだのは、「肌の声を聞く」ことの大切さです。調子が悪い日に無理をすると、かえってトラブルが長引いてしまうことがあるんです。
第5章:継続可能な70代シミケア習慣の作り方
無理のない習慣作りのコツ
美しい肌は一日にして成らず!でも、毎日続けるためには「無理をしない」ことが一番大切です。
習慣化の3つのポイント
1. 簡単から始める 最初は化粧水→乳液→日焼け止めの3ステップから。慣れてきたら美容液をプラス、という風に段階的に増やしていきましょう。
私のおばあちゃんも最初は「そんなにたくさん塗るの?」と驚いていましたが、今では「これがないと不安」と言ってくれるようになりました。
2. 使いやすいアイテムを選ぶ
- ポンプ式のボトル
- 大きめの文字で書かれたラベル
- 滑りにくい容器
- 適量が分かりやすいもの
3. 楽しみを見つける
- お気に入りの香りの化粧品を選ぶ
- 肌の変化を写真で記録する
- 家族と一緒にケアタイムを作る
食事と生活習慣でのサポート
スキンケアだけでなく、内側からのケアも大切です。
シミ予防に良い食べ物
- ビタミンC:キウイ、いちご、ブロッコリー
- ビタミンE:アーモンド、アボカド、オリーブオイル
- βカロテン:にんじん、かぼちゃ、ほうれん草
- リコピン:トマト、スイカ
質の良い睡眠 肌の回復は夜に行われます。7-8時間の質の良い睡眠を心がけましょう。寝室の湿度を50-60%に保つのも、肌の乾燥防止に効果的です。
適度な運動 血行を良くすることで、肌の新陳代謝もアップします。ウォーキングやラジオ体操など、無理のない範囲で続けましょう。
トラブル時の対処法
どんなに気をつけていても、肌の調子が悪くなることはあります。そんな時の対処法をお伝えしますね。
赤みやピリピリ感がある時
- まずは冷やしたタオルで5分程度クールダウン
- いつものケアを一旦ストップ
- 化粧水を薄めて使うか、精製水でパッティング
- ワセリンで保護
シミが急に濃くなった気がする時 実は、肌が乾燥していると既存のシミが濃く見えることがあります。まずは保湿を徹底してみてください。それでも気になる場合は、皮膚科の先生に相談するのがおすすめです。
家族のサポートの大切さ
介護の現場で感じるのは、家族のサポートがあると、スキンケアも楽しく続けられるということです。
家族ができるサポート
- 一緒に化粧品を選びに行く
- 使いやすいアイテムをプレゼントする
- 肌の変化を一緒に喜ぶ
- 皮膚科への付き添い
私も、おばあちゃんと一緒にドラッグストアで化粧品を選ぶ時間が、今では一番の楽しみになっています。「これはどう?」「香りはどう?」なんて相談しながら選ぶのって、本当に幸せな時間なんです。
継続のための記録方法
モチベーションを保つために、簡単な記録をつけることをおすすめします。
記録する項目
- 今日の肌の調子(5段階評価)
- 使った化粧品
- 気になったこと
- 良い変化
スマートフォンで写真を撮るのも良いですし、手書きの日記でも大丈夫。大切なのは「継続すること」です。
私は、おばあちゃんと一緒に「美肌日記」をつけているのですが、後で見返すと「あの時からこんなに良くなったね」と実感できて、とても励みになります。
最後に – 今日からできる一歩
長々とお話ししてしまいましたが、一番大切なのは「今日から始めること」です。
まずは今日の夜、いつもより丁寧に、優しくスキンケアをしてみてください。そして明日の朝、鏡を見た時の肌の調子を確認してみてくださいね。
私たちのお肌は、私たちが思っている以上に、優しさに応えてくれるものです。70代の先輩方の美しさは、長年積み重ねてきた優しさと知恵から生まれているのだと、私は確信しています。
今日から始められる3つのこと
- クレンジングと洗顔を今まで以上に優しく
- 化粧水をたっぷり、手のひらでプレス
- 日焼け止めを毎日つける習慣
春のゆらぎに負けない、美しい肌を一緒に育てていきましょう!
何かご質問やお悩みがありましたら、いつでもコメントでお聞かせくださいね。先輩方の美しさを応援している、なっちゃんでした。
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
【参考】なっちゃんの愛用アイテム
- 無印良品 敏感肌用化粧水(高保湿タイプ)
- キュレル 美白美容液
- ニベア ソフト スキンケアクリーム
- ビオレUV アクアリッチ ウォータリエッセンス
※商品選びに迷ったら、ドラッグストアの薬剤師さんに相談するのもおすすめです!
