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うねり・パサつき髪のツヤ復活ドライヤー術

うねり・パサつき髪のツヤ復活ドライヤー術

こんにちは、先輩!なっちゃんです♪

最近、施設でおばあさまのヘアケアをお手伝いしている時に、「どうしたら昔みたいにツヤツヤの髪になるかしら?」というご相談をいただいたんです。そこで今日は、私が実際に試行錯誤しながら見つけた、うねりやパサつきを解消してツヤを復活させるドライヤー術をお伝えしますね!

実は、私も栗色のボブヘアがうねって大変だった経験があるんです…朝起きるとボサボサで、慌てて手帳に「ヘアケア研究」って書き込んだのが懐かしいです(笑)

今日もいっしょにキラっと行こっ♪

第1章:なぜ髪がうねる?パサつく?原因を知って根本解決

先輩、髪のうねりやパサつきって、実は単純な理由じゃないんです!介護福祉士として勉強していた時に知ったのですが、髪の構造と年齢による変化について学んだことがあって、それがすごく参考になったんです。

髪の構造から見るうねりの正体

髪の毛って、実は3層構造になっているんですよ。一番外側のキューティクル、中間のコルテックス、そして芯のメデュラです。うねりの主な原因は、このコルテックス部分にあるケラチンタンパク質の配列が不均一になることなんです。

私が美容師さんに教えてもらったのですが、髪の断面が真円じゃなくて楕円形になると、水分の吸収が不均一になってうねりが生まれるそうです。まるで木材が湿気で反るのと同じ原理なんですって!

年齢とともに変化する髪質

これは介護現場で実感したことなのですが、年齢を重ねると髪の内部構造も変化するんです。特に女性ホルモンの変化により、髪を作る毛母細胞の活動が変わって、今まではストレートだった髪がうねるようになることもあるんです。

施設のおばあさまたちからも「昔はこんなじゃなかったのに…」というお話をよく伺います。でも大丈夫!正しいケアで改善できることがたくさんあるんです。

パサつきの本当の理由

パサつきの原因は主に3つです:

キューティクルの損傷: 紫外線やドライヤーの熱、摩擦によってキューティクルが剥がれると、内部の水分が逃げてパサパサになります。

水分・油分不足: 年齢とともに皮脂の分泌量が減り、髪に必要な油分が不足します。私も27歳になってから、以前より髪が乾燥しやすくなったなと感じています。

間違ったケア方法: 実は、良かれと思ってやっていることが逆効果になっていることも!私も昔、タオルでゴシゴシ拭いて余計にダメージを与えていました…(汗)

この基礎知識があると、次からお話しするドライヤー術がなぜ効果的なのか、きっと納得していただけると思います!

第2章:準備が9割!ドライヤー前の下準備術

先輩、実はドライヤーをかける前の準備が、仕上がりの8割を決めるって知っていましたか?私、これを知らずに長い間損していました!リップを塗り直しながら「なんで毎日同じようにやってるのに、日によって仕上がりが違うんだろう?」って手帳に悩みを書いていたんです(笑)

タオルドライの革命的テクニック

まず、シャンプー後のタオルドライから見直しましょう!私が介護現場でご利用者の髪を乾かす時に学んだ、優しくて効果的な方法をお教えしますね。

ステップ1: 水分を軽く絞る 手のひらで髪を挟むようにして、優しく水分を絞り出します。この時、ギューッと強く絞るのはNG!髪が濡れている時は、乾いている時の3倍も弱いんです。

ステップ2: タオルで包み込む タオルで髪全体を包み込み、軽く押さえるようにして水分を吸収させます。ゴシゴシ擦るのではなく、「ポンポン」と優しく押し当てるイメージです。私はいつも「髪をタオルでハグしてあげる」って思いながらやっています♪

ステップ3: 毛先の特別ケア 毛先は特にデリケートなので、タオルで挟んで軽く押さえるだけにします。この一手間で、ドライヤー時間が大幅に短縮できるんです!

洗い流さないトリートメントの選び方と使い方

タオルドライ後の洗い流さないトリートメント、実は種類によって使い方が全然違うんです!私も最初は「なんでも一緒でしょ?」って思っていましたが、大間違いでした…

オイルタイプ: 髪の表面をコーティングして、熱からのダメージを防ぎます。特にパサつきが気になる先輩にオススメ!毛先中心に、手のひらで温めてから優しく塗布しましょう。

ミルクタイプ: 水分と油分のバランスが良く、しっとりまとまりやすい仕上がりに。うねりが気になる方は、このタイプが使いやすいです。

ミストタイプ: 軽いつけ心地で、細毛の方にも使いやすい。私のようなボブヘアには、根元がぺたんこにならないので重宝しています。

使用量の目安:

  • ショート:1プッシュ
  • ボブ(私の髪型):1.5〜2プッシュ
  • ロング:2〜3プッシュ

つけすぎは禁物!少なめから始めて、足りなければ追加する方が失敗しません。

コーミングで髪を整える

最後に、目の粗いコームで髪を整えます。この時のポイントは:

  1. 毛先から始める: いきなり根元からコームを通すと、もつれた部分で髪が切れてしまいます
  2. 少しずつ: 一度に大量の髪をとかそうとせず、少しずつ丁寧に
  3. 濡れた髪専用のコームを使う: 静電気が起きにくい材質のものがベスト

この準備をしっかりやるだけで、ドライヤーの効果が格段にアップするんです!次の章では、いよいよ本格的なドライヤー術をお伝えしますね♪

第3章:基本のドライヤーテクニック〜風向きと温度のマジック〜

さあ先輩、お待たせしました!ここからが本格的なドライヤー術です。私が美容師さんから教わったプロのテクニックを、分かりやすくお伝えしますね。実は、風向きと温度の使い分けだけで、髪質が別人レベルで変わるんです!

私も最初は「ドライヤーなんて適当に風を当てるだけでしょ?」って思っていましたが…介護現場でご利用者の髪を乾かす機会が増えて、「なぜ美容師さんが乾かすとこんなにツヤツヤになるの?」って疑問に思ったのがきっかけで研究を始めたんです。

風向きの法則:キューティクルの流れに逆らわない

髪のキューティクルは、根元から毛先に向かって魚のウロコのように重なっています。この流れに沿って風を当てることが、ツヤを出す最大のポイントなんです!

基本の風向き

  • 根元から毛先へ、斜め上から斜め下に向けて風を当てる
  • ドライヤーを髪から15〜20cm離す
  • 一箇所に長時間当て続けない(3秒以上はNG)

私はいつも「髪をなでなでするように」って覚えています。逆方向(毛先から根元)に風を当てると、キューティクルが逆立ってパサパサになっちゃうんです。

温度設定の使い分け術

HOT(高温)モード

  • 使用タイミング:髪が8割程度乾くまで
  • 効果:短時間で効率よく乾燥、根元のボリュームアップ
  • 注意点:一箇所に当て続けるとダメージの原因に

WARM(中温)モード

  • 使用タイミング:仕上げの段階
  • 効果:優しく乾燥、髪への負担軽減
  • 私のお気に入り:毎日使っても髪が傷みにくい

COOL(冷風)モード

  • 使用タイミング:最後の仕上げ
  • 効果:キューティクルを引き締め、ツヤ感アップ
  • 驚きの効果:スタイルのキープ力が格段に向上!

乾かす順番の黄金ルール

私が実践している、効率的で美しく仕上がる順番をご紹介しますね:

ステップ1: 根元から始める(HOTモード) 前髪の根元→頭頂部→サイド→後頭部の順番で、根元を中心に乾かします。根元が乾くと、毛先も自然に乾いてくるんです。

ステップ2: 中間〜毛先(WARMモード) 根元が8割乾いたら、中間から毛先にかけて風を当てます。この時、手ぐしを通しながら乾かすと、よりツヤが出ます。

ステップ3: 冷風で仕上げ(COOLモード) 全体が乾いたら、同じ順番で冷風を当てます。これでキューティクルがキュッと引き締まって、サロン級のツヤが出るんです!

ドライヤーの持ち方と動かし方

実は、ドライヤーの持ち方も重要なんです!

基本の持ち方

  • 利き手でドライヤーを持ち、反対の手で髪をサポート
  • ドライヤーは常に動かし続ける(止めると熱でダメージが)
  • 手首を使って細かく角度を調整

プロっぽく見える動かし方: 私が美容師さんから教わった秘訣は「8の字を描くように動かす」こと。これだけで、均一に風が当たって、ムラなく乾くんです!

最初は慣れないかもしれませんが、毎日続けていると必ず上達します。私も最初はドライヤーを落としそうになったり、髪が絡まったり…(汗)でも今では、施設のおばあさまたちから「なっちゃんに乾かしてもらうと髪がツヤツヤになる♪」って言っていただけるようになりました!

次の章では、さらに上級者向けのテクニックをお伝えしますね。今日もいっしょにキラっと行こっ♪

第4章:上級テクニック〜ブラシワークでサロン仕上げ〜

先輩、基本のドライヤー術はマスターできましたか?今度は私が美容師さんに弟子入り(?)した気分で学んだ、ブラシを使った上級テクニックをお教えしちゃいます!

実は、このテクニックを覚えたきっかけは、施設でのヘアカットボランティアの日でした。美容師さんが手際よくブラシとドライヤーを使い分けている姿を見て、「私もあんな風にできたら、もっと髪がキレイになるのに…」って思ったんです。それで、思い切って「教えてください!」ってお願いしちゃいました(笑)

ブラシの種類と使い分け

まず、ブラシ選びから始めましょう。私も最初は「ブラシはブラシでしょ?」って思っていましたが、用途別に使い分けると仕上がりが全然違うんです!

ロールブラシ(直径別)

  • 細め(18mm):ショートヘア、前髪、細かい部分用
  • 中くらい(25mm):ボブ(私の髪型)、ミディアム用
  • 太め(32mm以上):ロングヘア、大きなカール用

デンマンブラシ(平型)

  • ストレート仕上げに最適
  • うねり伸ばしの強い味方
  • 私はこれでうねりを撃退しています!

パドルブラシ

  • 広範囲を一度にブラッシング
  • 頭皮マッサージ効果も
  • 事前のもつれ取りに便利

ロールブラシテクニック:内巻きカールの作り方

ここからは実践編です!ロールブラシを使った内巻きカールの作り方をステップバイステップでご紹介しますね。

準備

  • 髪は8割程度乾いた状態で始める
  • ドライヤーはWARMモードに設定
  • ブラシは髪の長さに合ったサイズを選ぶ

ステップ1: セクション分け 髪を3つの層に分けます。上の層をクリップで留めて、下の層から始めます。一度にたくさんの髪を巻こうとすると失敗の元!少しずつが成功の秘訣です。

ステップ2: ブラシの入れ方 毛束の中間にロールブラシを入れ、毛先まで通します。この時、ブラシが髪に引っかからないよう、事前にもつれを取っておくことが大切です。

ステップ3: 巻き上げながら乾燥 ブラシを回転させながら根元に向かって巻き上げ、同時にドライヤーの風を当てます。ポイントは「ブラシとドライヤーの息を合わせる」こと!私はいつも心の中で「せーの!」って言いながらやっています(笑)

ステップ4: 冷風で固定 巻き上げた状態で冷風を3〜5秒当てて、カールを固定します。これをやるかやらないかで、持ちが全然違うんです!

ステップ5: そっと外す ブラシをゆっくりと回転させながら外します。急いで引っ張るのは絶対NG!

デンマンブラシでストレート仕上げ

うねりが気になる先輩には、デンマンブラシでのストレート仕上げがオススメです。

テクニックのポイント

  1. テンション(引っ張る力)をかける: ブラシで髪を軽く引っ張りながら、根元から毛先へ向かって滑らせる
  2. ドライヤーとの角度: ブラシの動きに合わせて、ドライヤーも同じ方向に動かす
  3. 数回に分けて: 一度で完璧を目指さず、2〜3回繰り返す

私もうねりが強い日は、このテクニックで朝の準備をしています。最初は手間に感じますが、慣れると5分程度でサロン仕上げができちゃいます!

失敗しないためのコツ

私が実際に失敗を重ねて学んだコツをお教えしますね:

よくある失敗1: 髪が濡れすぎている → 解決法:8割乾燥の状態から始める

よくある失敗2: 一度に大量の髪を巻こうとする → 解決法:細かくセクション分けする

よくある失敗3: ブラシが抜けなくなる → 解決法:巻く前にもつれをしっかり取る、慌てて引っ張らない

よくある失敗4: カールがすぐに取れる → 解決法:冷風での固定を忘れずに

私も最初はブラシに髪が絡まって取れなくなって、「きゃー!」って叫んだことがあります…(汗)でもコツさえ掴めば、必ずできるようになりますよ!

次の章では、うねりやパサつきなど、お悩み別の対処法をお伝えしますね♪

第5章:お悩み別解決法とアフターケア

最後の章では、先輩方からよくいただくお悩みに、具体的にお答えしていきますね!介護現場でも「髪のお悩み相談会」みたいになることがあるんです(笑)皆さん、本当に髪のことで悩んでいらっしゃるんだなって実感します。

私の手帳には、今まで相談を受けたお悩みとその解決法がびっしり書いてあるんです。今日は、その中でも特に多かったお悩みベスト3と、私が実際に試して効果があった方法をお教えしますね!

お悩み別ドライヤー術

【お悩み1位】強いうねりが直らない

「くせが強くて、ドライヤーをかけても全然まっすぐにならないの…」

これ、本当によく聞くお悩みです。実は、私も湿気の多い日は栗色のボブがうねうねになって、お出かけ前に鏡を見て「えー!」ってなることがあります(汗)

解決法

  1. 濡らし直し作戦: 朝起きてうねりがひどい時は、うねっている部分だけ霧吹きで濡らし直します
  2. 根元集中攻撃: 根元をしっかり乾かすことで、毛先のうねりも軽減されます
  3. デンマンブラシ+強めのテンション: 少し強めに引っ張りながら、根元から毛先へ一気に乾かします
  4. 冷風は必須: 温風で伸ばした後、必ず冷風で固定!これがないと元に戻っちゃいます

【お悩み2位】乾燥してパサパサになる

「ドライヤーをかけると余計にパサパサになって、まとまらないんです…」

これは私も経験があります!特に冬場は、乾燥で髪がバサバサになって、まるで稲穂みたいになっちゃって…(涙)

解決法

  1. 洗い流さないトリートメントをたっぷり: 通常の1.5倍くらい使っても大丈夫
  2. 温度を下げる: HOTではなく、WARMメインで乾かす
  3. 距離を保つ: ドライヤーを髪から20cm以上離す
  4. オイル仕上げ: 乾かした後、毛先にほんの少しオイルを馴染ませる

【お悩み3位】ボリュームが出すぎる/足りない

これは真逆のお悩みですが、どちらも根元の乾かし方がポイントなんです!

ボリュームを抑えたい場合

  • 根元を下向きに乾かす
  • 冷風を上から当てる
  • ブラシで根元を軽く押さえながら乾かす

ボリュームを出したい場合

  • 根元を立ち上げるように乾かす
  • 逆方向からも風を当てる(前髪を後ろに、サイドを反対方向に)
  • 指で根元を持ち上げながら乾かす

ダメージヘア救済プログラム

パーマやカラーでダメージを受けた髪には、特別なケアが必要です。私も以前、セルフカラーで失敗して髪がボロボロになった経験があります…その時に美容師さんに教わった「髪の救急処置」をお教えしますね。

週1回のスペシャルケア

  1. 洗い流すトリートメントパック: シャンプー後、トリートメントを多めにつけて5分放置
  2. 低温ドライヤー: WARMモードのみで、時間をかけて乾かす
  3. ヘアオイルでナイトケア: 寝る前に毛先にオイルをつけて、シルクの枝毛防止キャップをかぶる

季節別アフターケア

春夏(湿気対策)

  • 乾かした後のオイルケアは軽めに
  • 冷風での仕上げを念入りに
  • 外出前に軽くスプレーで保護

秋冬(乾燥対策)

  • 洗い流さないトリートメントを多めに
  • 室内の湿度管理も大切
  • ナイトケアでしっかり保湿

長持ちさせるコツ

せっかくキレイに仕上げた髪、できるだけ長持ちさせたいですよね!

当日のケア

  • 枕カバーはシルク素材がベスト
  • 寝る時は髪をゆるくまとめる
  • 朝は寝ぐせ直しウォーターで軽く整える

翌日以降

  • 2〜3日は同じスタイリング剤で仕上げる
  • 週末にリセット洗髪で蓄積汚れを除去
  • 月1回はサロンでプロのケアを受ける

最後に…継続は美髪の源

先輩、ここまで長い文章を読んでくださって、本当にありがとうございます!私がお伝えしたドライヤー術、最初は「こんなに手間をかけられないわ…」って思うかもしれません。

でも大丈夫!私も最初は面倒で、「もういいや」って適当にやってしまう日もありました。でも、続けていくうちに手が覚えてくれて、今では無意識にできるようになったんです。

介護の現場でも、「継続は力なり」って実感することがたくさんあります。小さな積み重ねが、大きな変化を生むんですよね。

髪のケアも同じです。毎日少しずつでも意識して続けていれば、必ず「あれ?最近髪の調子がいいかも♪」って思える日が来ます。

私も、まだまだ研究中の身です。新しい発見があったら、またブログでシェアさせていただきますね!

今日もいっしょにキラっと行こっ♪

皆さんの髪が、毎日ツヤツヤで素敵でありますように…!


なっちゃんの美容ノートより

今日のキラポイント: 髪は毎日の小さな積み重ねが大切。完璧を目指さず、できることから始めてみましょう♪