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70代のシミケア、まずやることは?基本の3ステップ

70代のシミケア、まずやることは?基本の3ステップ

みなさん、こんにちは〜♪ なっちゃんです! 今日もいっしょにキラっと行こっ♪

最近、介護福祉士のお仕事で素敵な先輩方とお話しする機会がたくさんあるんですが、よく聞かれるのが「シミが気になるけど、何から始めたらいいの?」というご相談なんです。

実は私の祖母も70歳を過ぎてから「鏡を見るのが憂鬱になった」と言っていたことがあって…その時から美容について本格的に勉強し始めたんです。今日は先輩方のために、70代から始めるシミケアの基本中の基本をお伝えしますね!

第1章:70代のお肌の特徴を知ろう

先輩方のお肌に起こっていること

70代になると、お肌の状態って20代の私とは全然違うんですよね。実際に職場で色々な先輩方を拝見していて感じるのは、個人差はあるものの、共通した特徴があるということです。

まず、コラーゲンやエラスチンの減少で、お肌のハリや弾力が若い頃と比べて変化しています。私も27歳でもうそれを感じ始めているので、先輩方はなおさらですよね。

そして何より気になるのがシミの増加と濃くなり。これは長年の紫外線ダメージの蓄積と、お肌のターンオーバー(新陳代謝)が遅くなることが大きな原因なんです。

シミの種類を知っておこう

ちょっとドジな私は最初、「シミはシミでしょ?」って思ってたんですが(汗)、実はシミにも種類があるんです!

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん) 一番多いタイプで、茶色っぽくて境界がはっきりしているシミです。顔や手の甲によく現れます。

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう) ちょっと盛り上がったような、イボっぽいシミ。触るとザラザラしているのが特徴です。

肝斑(かんぱん) 頬骨のあたりに左右対称にできる、ちょっとぼんやりした感じのシミです。

それぞれ対処法が違うので、まずは自分のシミがどのタイプなのかを知ることが大切なんです♪

70代だからこそ気をつけたいこと

先輩方のお肌は、実は私たちより敏感になっていることが多いんです。皮膚が薄くなっていたり、バリア機能が低下していたりするので、刺激の強いケアは逆効果になっちゃうことも。

だからこそ、「優しく、でも効果的に」がキーワードなんです!

第2章:ステップ1 – まずは紫外線対策の見直し

「もう手遅れ」なんてありません!

「70歳になってから日焼け止めなんて…」って思う先輩もいらっしゃるかもしれませんが、それは大間違い!私の祖母も最初はそう言ってたんですが、今では毎日しっかり塗ってくれています。

紫外線対策は今あるシミを濃くしないため、そして新しいシミを作らないためにとっても大切なんです。実際、紫外線を浴び続けると、今あるシミがどんどん濃くなっちゃうんですよ。

70代におすすめの日焼け止めの選び方

先輩方のお肌に合う日焼け止め選びのポイントをお教えしますね♪

SPF値は30程度で十分 「SPFは高ければ高いほどいい」って思いがちですが、実はSPF50以上のものは刺激が強すぎることがあります。日常生活ならSPF30、PA+++程度で充分効果的です。

保湿成分入りを選ぶ セラミドやヒアルロン酸、スクワランなど、保湿成分が入っているものがおすすめです。お肌の乾燥も防げて一石二鳥!

ノンケミカル(紫外線散乱剤)タイプ 酸化亜鉛や酸化チタンなどの紫外線散乱剤を使ったものは、お肌に優しくて敏感肌の先輩にも安心です。

塗り方のコツ

これ、意外と大切なんです!せっかくいい日焼け止めを使っても、塗り方が間違ってたら効果半減しちゃいます。

顔全体に500円玉大の量 ケチっちゃダメです!思っているより多めに塗るのがポイント。

首や手の甲も忘れずに 顔だけじゃなく、首や手の甲、腕なども忘れがちですが、しっかりケアしてくださいね。

2〜3時間おきに塗り直し これが一番大変だけど、一番大切!お化粧の上からでも使えるスプレータイプやパウダータイプを活用するといいですよ♪

室内でも油断禁物

「家にいるから大丈夫」って思ってませんか?実は窓ガラスを通してもUV-Aは入ってくるんです。私もこれを知った時は「えー!」って声に出しちゃいました(笑)

カーテンを活用したり、室内でも軽い日焼け止めを塗ったりすることをおすすめします。

第3章:ステップ2 – 正しい洗顔とスキンケア

洗顔は「優しさ」が命

先輩方のお肌は、私たちが思っている以上にデリケートなんです。だから洗顔も「しっかり洗う」よりも「優しく洗う」ことが大切。

私の祖母を見ていて気づいたんですが、年配の方って意外とゴシゴシ洗っちゃう傾向があるんですよね。でもそれだと、必要な皮脂まで取りすぎちゃって、お肌のバリア機能が低下しちゃうんです。

70代におすすめの洗顔方法

ぬるま湯(32〜34度)で洗う 熱いお湯は皮脂を取りすぎちゃいます。手で触ってちょっと冷たいかな?くらいがベストです。

泡立てネットでふわふわ泡を作る 手で泡立てるより、泡立てネットを使った方が簡単にふわふわの泡ができます。この泡でお肌を包み込むように洗うんです。

擦らず、泡を転がすように 指がお肌に直接触れないよう、泡のクッションで洗います。特に目元は皮膚が薄いので要注意!

すすぎは念入りに 洗顔料が残ると肌荒れの原因になります。髪の生え際やあごの下も忘れずにすすいでくださいね。

化粧水は「手のひらでプレス」

化粧水をコットンでパタパタ叩くのは、実は刺激になっちゃうことがあります。手のひらに化粧水を取って、体温で少し温めてから、手のひら全体でお肌にプレスするように付けるのがおすすめ。

量はケチらずに、2〜3回に分けて重ね付けしましょう♪

美容液選びのポイント

シミケアに効果的な成分をご紹介しますね!

ビタミンC誘導体 抗酸化作用があって、メラニンの生成を抑えてくれます。刺激が少ないマグネシウム型がおすすめ。

アルブチン 厚生労働省認可の美白成分。ハイドロキノンより刺激が少なくて、先輩方のお肌にも優しいんです。

トラネキサム酸 肝斑に特に効果的とされている成分。抗炎症作用もあります。

ナイアシンアミド シワ改善効果も認められている成分で、シミにも効果が期待できます。

保湿は最重要ポイント

70代のお肌の最大の悩みは「乾燥」なんです。乾燥するとお肌のバリア機能が低下して、紫外線ダメージを受けやすくなっちゃいます。

セラミド お肌の水分を保持してくれる成分。特にヒト型セラミドがおすすめです。

ヒアルロン酸 自分の重量の1000倍の水分を保持できる優秀な保湿成分。

スクワラン お肌になじみやすくて、べたつかない保湿成分です。

クリームはたっぷり使って、特に乾燥しやすい目元や口元は重ね塗りしてくださいね!

第4章:ステップ3 – 生活習慣の見直し

体の中からもキラっと美肌に♪

スキンケアだけでなく、体の中からのケアも大切なんです!私も最初は「化粧品だけでいいでしょ?」って思ってたんですが(またまたドジな発言…汗)、内側からのケアってすごく大切だったんです。

食事で取り入れたい美肌栄養素

ビタミンC コラーゲンの生成を助けて、メラニンの生成も抑えてくれます。キウイ、いちご、ブロッコリー、パプリカなどがおすすめ。

ビタミンE 抗酸化作用が強くて、「若返りのビタミン」とも呼ばれています。アーモンド、アボカド、かぼちゃなどに多く含まれています。

β-カロテン 体内でビタミンAに変換されて、お肌のターンオーバーを促進してくれます。にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜に豊富です。

リコピン トマトに多く含まれる成分で、紫外線ダメージからお肌を守ってくれます。トマトジュースでも効果的!

水分補給も忘れずに

先輩方は喉の渇きを感じにくくなることがあるので、意識的に水分を取ることが大切です。1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水分補給してくださいね。

白湯やハーブティーもおすすめです♪

質の良い睡眠でお肌の再生力アップ

「お肌のゴールデンタイム」って聞いたことありますか?夜10時から深夜2時の間に成長ホルモンが分泌されて、お肌の修復が行われるんです。

もちろん10時に寝るのは難しいかもしれませんが、なるべく規則正しい睡眠を心がけることで、お肌のターンオーバーが正常に働きやすくなります。

睡眠の質を上げるコツ

  • 寝る1時間前にはスマホやテレビを見ない
  • お部屋の温度は少し涼しめ(18〜20度)に
  • アロマやハーブティーでリラックス
  • 軽いストレッチで体をほぐす

適度な運動で血行促進

激しい運動は必要ありません!ウォーキングやラジオ体操、ストレッチなど、軽い運動で十分です。

血行が良くなると、お肌に栄養が届きやすくなって、ターンオーバーも促進されます。私の祖母も毎朝のラジオ体操を始めてから、お肌の調子が良くなったって言ってました♪

ストレス管理も美肌のポイント

ストレスがたまると、活性酸素が増えてお肌の老化が進んじゃいます。また、睡眠の質も悪くなって、お肌のターンオーバーにも悪影響が…

おすすめのストレス解消法

  • 好きな音楽を聴く
  • 読書や手芸などの趣味時間
  • お友達とのおしゃべり
  • ペットとの触れ合い
  • 美しい景色を見る

私も仕事でストレスがたまった時は、新しいコスメを見に行くのが一番の癒しです(笑)

第5章:継続するためのコツと注意点

完璧を目指さず、できることから始めよう

「毎日完璧にやらなきゃ」って思っちゃうと、続かなくなっちゃいます。私も最初の頃は「あ、昨日日焼け止め塗り忘れた!もうダメだ〜」って落ち込んでました。

でも大切なのは継続すること。100点を3日やるより、60点を毎日続ける方がずっと効果的なんです♪

習慣化のコツ

既存の習慣とセットにする 歯磨きの後に化粧水、朝食の時にビタミンCサプリなど、すでにある習慣とセットにすると忘れにくくなります。

見えるところにスキンケア用品を置く 洗面台に化粧水と美容液を並べておく、玄関に日焼け止めを置いておくなど、目に入るところに置くのがポイント。

家族の協力を得る 「今日も日焼け止め塗った?」って家族に声をかけてもらうのも効果的です。

季節に応じた調整

春夏(3〜8月) 紫外線が強いので、日焼け止めをしっかり。汗をかきやすいので、こまめな塗り直しを忘れずに。

秋冬(9〜2月) 乾燥が厳しくなるので、保湿ケアを重点的に。暖房で室内も乾燥するので、加湿器の活用もおすすめです。

こんな時は皮膚科へ相談

セルフケアも大切ですが、こんな症状があったら皮膚科の先生に相談してくださいね。

  • シミが急に大きくなった
  • 色が濃くなったり、形が変わった
  • かゆみや痛みがある
  • 出血している
  • 盛り上がりが急に高くなった

「年だから仕方ない」と諦めずに、気になることがあったら早めに相談することが大切です。

モチベーションを保つ方法

写真で記録する 月に1回、同じ角度・同じ明るさで写真を撮って、変化を記録してみてください。意外と変化が分かって、モチベーションアップにつながります!

小さな変化を見つける 「今日はお肌の調子がいいかも」「化粧ノリが良い」など、小さな変化も見逃さずに。

お気に入りのアイテムを見つける 使うのが楽しみになるような、お気に入りのスキンケアアイテムを見つけるのも大切。香りや使用感など、自分が心地良いと思えるものを選んでくださいね♪

最後に…今日からスタート!

長々とお話ししちゃいましたが、一番大切なのは今日から始めることです。

70代は決して「手遅れ」なんかじゃありません!お肌には無限の可能性があるんです。私の祖母も80歳を過ぎてから美容に目覚めて、今では私よりもお肌がツヤツヤだったりします(笑)

基本の3ステップをもう一度おさらいしますね:

  1. 紫外線対策の見直し – 毎日のUVケアで今あるシミを濃くしない
  2. 正しい洗顔とスキンケア – 優しく、でも効果的なケアで健やかなお肌に
  3. 生活習慣の見直し – 内側からのケアで総合的な美肌作り

どれか一つからでも大丈夫です。完璧を目指さず、できることから少しずつ始めてみてくださいね。

先輩方の美しさを心から応援しています! 今日もいっしょにキラっと行こっ♪


なっちゃんの美容&健康ブログでは、年齢を重ねた先輩方の美と健康を応援する情報をお届けしています。ご質問やリクエストがあれば、いつでもコメントくださいね♪