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70代の口紅、リップブラシで端まで塗るのがNGな理由|祖母が変わった瞬間

70代の口紅、リップブラシで端まで塗るのがNGな理由|祖母が変わった瞬間

こんにちは、なっちゃんです!✨ 今日もいっしょにキラっと行こっ♪

先日、祖母がメイクをしているところを見たんです。リップブラシを丁寧に使って、唇の端っこまでキッチリ塗っていたんですけど、「あれ、なんか違和感があるな…」って思っちゃって。

祖母は「丁寧にムラなく塗るのが正しい」って信じていたみたいなんですけど、実はそれ、70代の口紅の塗り方としてはちょっともったいないんです。

その後、塗り方を少し変えてもらったら、祖母の口元がパッと自然な印象に変わって、本人もびっくりしていました。今日は、そのときのエピソードと一緒に、リップブラシの正しい使い方についてお話ししますね。先輩方にも、きっとお役に立てると思います!


リップブラシで端まで塗ると、なぜ不自然になるのか

祖母が信じていた「端まで均一に塗る」という常識

祖母は、メイクにすごく真面目なんです。だからこそ、「きちんとやらなきゃ」っていう気持ちが強くて、リップブラシを使って唇の輪郭をなぞるように、端っこまでしっかり塗り込んでいました。

「ムラがあったら恥ずかしいでしょう?だから、端までちゃんと塗るのよ」って言うんです。確かに、ムラがあるのは良くないですよね。でも、端まで均一に塗りすぎると、逆に不自然になっちゃうんです。

祖母の場合、リップブラシで輪郭をなぞった後、中も埋めるようにして塗っていたので、唇全体がベタッと平面的な印象になっていました。なんていうか、「塗りました!」感が前面に出てしまって、せっかくのきれいな色が活きていなかったんです。

唇の立体感が失われてしまう

唇って、実は立体的な形をしています。中心がふっくらとしていて、端に向かってだんだん薄くなっていく。この自然な立体感があるからこそ、唇ってきれいに見えるんですよね。

でも、リップブラシで端まで均一に塗ってしまうと、その立体感が消えてしまいます。唇全体が同じ色の濃さになるので、ベタッと平らな印象になってしまうんです。

特に70代の先輩方は、唇のボリュームが若い頃より少し減ってきていることが多いですよね。そこに均一塗りをしてしまうと、余計に薄く、平面的に見えてしまうんです。

逆に、中心に色を置いて、そこから自然になじませていくと、立体感が生まれます。ふっくらとした印象になって、若々しく見えるんですよ。

「塗った感」が強くなりすぎる問題

端まで均一に塗ると、もう一つ問題があります。それは、「塗った感」が強くなりすぎることです。

口紅って、本来は「自然な血色感」を出すためのものですよね。でも、端まできっちり塗ってしまうと、「メイクしてます!」っていう印象が強くなってしまって、自然さが失われてしまうんです。

祖母の場合も、リップブラシで丁寧に塗った結果、口元だけが目立ってしまって、顔全体のバランスが崩れていました。「口紅を塗っている」というより、「口紅に塗られている」みたいな感じになっちゃってたんです。

自然できれいに見せるためには、適度な「抜け感」が大事。端は少し薄めに残しておいた方が、断然自然に見えます。


「それちがーう!」祖母に伝えた正しい塗り方

思わず声が出ちゃった瞬間

祖母がリップブラシで端まで塗っているのを見たとき、思わず「それちがーう!」って声が出ちゃいました(笑)。

祖母は「え? 何が違うの?」ってびっくりした顔で振り返って。「丁寧に塗ってるつもりだったのに…」って、ちょっとショックそうでした。

でも、祖母は素直な人なので、「じゃあ、正しいやり方を教えて」って言ってくれたんです。それで、私が普段やっている塗り方を実際にやって見せることにしました。

ステップ①:リップブラシに少量だけ取る

まず最初に、リップブラシに口紅を取ります。このとき、たっぷり取りすぎないのがポイントです。

「え、こんなに少なくていいの?」って祖母は不安そうでしたが、「大丈夫、後で足せるから!」って言って、少量だけ取りました。

口紅をたくさん取ってしまうと、一度に濃く塗ってしまいがちです。そうすると、後で調整するのが難しくなるんですよね。少量ずつ、調整しながら塗っていくのが、きれいに仕上げるコツなんです。

ステップ②:中心だけに色を載せる

次に、リップブラシで唇の中心だけに色を載せます。上唇の真ん中と、下唇の真ん中。この2箇所だけです。

「端は塗らなくていいの?」って祖母は心配そうでしたが、「今はまだ塗らないよ!」って答えました。

中心だけに色を置くことで、後でなじませたときに自然なグラデーションが生まれます。端っこには、まだ触れません。これが大事なポイントです。

祖母は半信半疑な顔をしていましたが、とりあえず私の言う通りにやってくれました。

ステップ③:唇同士を合わせてなじませる

中心に色を載せたら、次は唇同士を軽く合わせて、色をなじませます。

「ん」って口を閉じる感じで、上下の唇を優しく合わせるだけ。ゴシゴシこすったりする必要はありません。

そうすると、中心に置いた色が、唇全体にふわっと広がっていきます。中心が濃くて、端に向かって自然に薄くなる、きれいなグラデーションができるんです。

祖母は鏡を見て、「あら、本当だ! 自然に広がってる!」って驚いていました。この時点で、もうかなりきれいに仕上がっているんですよね。

ステップ④:足りないところだけ色を足す

最後に、鏡を見ながら、色が足りないなと思うところに少し足します。

たとえば、上唇の山の部分とか、下唇の中心がもう少し濃くてもいいなと思ったら、リップブラシで軽くポンポンと色を重ねます。

このとき、端っこまでしっかり塗ろうとしなくて大丈夫。むしろ、端は薄めに残しておいた方が、自然で立体的に見えます。

祖母も、「ここだけもう少し…」って言いながら、中心に少し色を足していました。そうしたら、本当にいい感じに仕上がったんです!

「これなら簡単だし、自然ね」って祖母も納得してくれました。


祖母が変わった瞬間、私も嬉しかった

鏡を見て「あら、いいわね」と笑顔に

塗り方を変えて、もう一度鏡を見た祖母は、「あら、いいわね」ってニッコリ笑ったんです。

その笑顔を見たとき、私もすごく嬉しくなりました。メイクって、ちょっとしたコツを知るだけで、こんなに変わるんだなって改めて実感しました。

祖母の唇は、端まで塗っていたときよりも、ふっくらと立体的に見えました。そして、自然な血色感が出て、顔全体の印象も明るくなったんです。

「今までの塗り方、もったいなかったわね」って祖母は笑っていましたが、「でも、今日から正しいやり方でやるわ」って言ってくれました。

家族も「何か変わった?」と気づいてくれた

その日の夕方、家族が集まったとき、叔母が祖母を見て「お母さん、今日なんか雰囲気違うね?」って言ったんです。

祖母は嬉しそうに、「口紅の塗り方を変えたのよ」って答えていました。そして、私が教えた塗り方を叔母にも説明していたんです。

家族にも気づいてもらえるくらい、印象が変わったんですよね。メイクの力ってすごいなって思いました。

ちょっとした変化が、大きな自信につながる

祖母は、その日から口紅を塗るのが楽しくなったみたいです。「今日はどの色にしようかな」って鏡を見ながら選んでいる姿を見ると、私も嬉しくなります。

メイクって、「やらなきゃいけないこと」じゃなくて、「楽しいこと」だと思うんです。そして、ちょっとした変化が、大きな自信につながることもあるんですよね。

祖母も、口紅の塗り方を変えただけで、表情が明るくなりました。外出するのも楽しみになったみたいで、「今度、友達に会うから、ちゃんと塗っていくわ」って言っていました。


70代におすすめの口紅5選|リップブラシとの相性も◎

プチプラでも十分!ドラッグストアで買える実力派

70代の先輩方にアンケートを取ったところ、口紅選びで重視しているのは「保湿力」と「色持ち」でした。そして、購入場所はドラッグストアが多く、価格帯は550円〜1,000円のプチプラが人気でした。

「高い口紅を買わなきゃいけない」って思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。プチプラでも、リップブラシとの相性が良くて、きれいに仕上がる口紅はたくさんあります!

ここでは、アンケートで人気だった5つの口紅をご紹介しますね。

①キャンメイク「ステイオンバームルージュ」638円

キャンメイクの「ステイオンバームルージュ」は、638円というプチプラなのに、保湿力が高くて、色持ちも良いんです。

特に「20 コットンピオニー」は、ピンク系の優しい色で、70代の先輩方にもとても似合います。派手すぎず、自然な血色感が出るので、普段使いにぴったりです。

リップブラシにも取りやすくて、中心に色を置く塗り方との相性が抜群です。

②セザンヌ「ラスティンググリップカラー」715円

セザンヌの「ラスティンググリップカラー」は、715円で、色持ちが抜群です。

「03 コーラルピンク」は、コーラル系の色で、くすみを飛ばしてくれる効果があります。70代の先輩方は、顔色がくすみがちなことが多いので、コーラル系の口紅を選ぶと、パッと明るい印象になります。

しっとりとした付け心地で、唇が乾燥しにくいのも嬉しいポイントです。リップブラシで少量ずつ取って、調整しながら塗るのに向いています。

③ちふれ「口紅」385円

ちふれの「口紅」は、なんと385円! この価格で、しっかり発色して、保湿力もあるんです。

「133 ピンク系」は、落ち着いたピンクで、70代の先輩方にも使いやすい色です。シンプルなパッケージですが、中身はしっかりしています。

リップブラシで取りやすい硬さで、中心に置いた色がきれいになじみます。ドラッグストアで手軽に買えるので、初めてリップブラシを使う方にもおすすめです。

④KATE「リップモンスター」1,540円

KATEの「リップモンスター」は、1,540円と少し高めですが、その分、色持ちが本当にすごいです。

「03 陽炎」は、落ち着いたレッドブラウンで、上品な印象になります。食事をしても落ちにくいので、「1日中きれいな状態を保ちたい」という方にはおすすめです。

マットな質感なので、大人っぽい仕上がりになります。リップブラシで中心に置くと、自然なグラデーションが作りやすいです。

⑤オペラ「リップティント N」1,960円

オペラの「リップティント N」は、1,960円。ティントタイプなので、色が唇に定着して、落ちにくいのが特徴です。

「05 コーラルピンク」は、自然なコーラル系で、70代の先輩方にも似合います。ツヤ感があるので、唇がふっくら見える効果もあります。

ただし、ティントは乾燥しやすいこともあるので、リップクリームで保湿してから塗るのがおすすめです。リップブラシで中心に少量置いて、なじませる塗り方がぴったりです。


まとめ:リップブラシの使い方を変えるだけで、印象が変わる

端まで塗らない勇気を持とう

今日お話ししたように、リップブラシで端まで塗るのは、実はNGなんです。端まで均一に塗ってしまうと、立体感が失われて、「塗った感」が強くなってしまいます。

大切なのは、中心に色を置いて、そこから自然になじませること。端は薄めに残しておく方が、断然自然できれいに見えます。

「端まで塗らない」って、最初は勇気がいるかもしれません。でも、一度試してみてください。きっと、「こんなに簡単だったの?」って驚くと思います。

4ステップで自然な仕上がりに

もう一度、おさらいしますね。

① リップブラシに少量だけ取る
② 中心だけに色を載せる
③ 唇同士を合わせてなじませる
④ 足りないところだけ色を足す

この4ステップだけで、自然で立体的な仕上がりになります。リップブラシを使っている先輩方は、ぜひ試してみてください。

メイクは楽しむもの

メイクって、「やらなきゃいけないこと」じゃなくて、「楽しいこと」だと私は思っています。

朝、鏡を見ながら、「今日はどの色にしようかな」って考えるのも楽しいですし、塗った後に「いい感じ!」って思えると、1日が明るくなりますよね。

先輩方にも、そんなふうに、毎日のメイクを楽しんでもらえたら嬉しいです。口紅一つで、印象はガラッと変わります。ちょっとしたコツを知るだけで、もっときれいに、もっと楽しくなります。

今日お話しした内容が、少しでもお役に立てたら嬉しいです。また次回も、先輩方に役立つ情報をお届けしますね!

今日もいっしょにキラっと行こっ♪ ✨