こんにちは!なっちゃんです♪今日もいっしょにキラっと行こっ♪
先輩たちから「チークとリップの色合わせが分からない」というお声をたくさんいただいているんです。介護福祉士として働く中で、先輩方の「もっと綺麗になりたい」というお気持ちにいつも心を打たれています。
今日は70代の先輩にぴったりな、チークとリップの色合わせテクニックをご紹介しますね!統一感のある上品なメイクで、毎日をもっと素敵に過ごしていただけたら嬉しいです。
第1章:70代の肌に似合う基本の色選び
肌の変化を理解することから始めましょう
70代の先輩の肌は、私たち20代とは違った美しさを持っています。年齢を重ねることで、肌のトーンがより落ち着いた印象になり、上品な雰囲気が自然と醸し出されるんです。
肌色の特徴を知ろう
- 血色感が控えめになることが多い
- 黄みがかった肌色(イエローベース)が主流
- 肌の質感がマットになりがち
私がいつもお世話になっている施設の先輩方を見ていて気づいたのは、若い頃と同じピンクを使うと浮いてしまうことが多いということ。でも、これって決して悪いことじゃないんです!むしろ、より上品で洗練された色が似合うようになったということなんですよ。
基本の色選びポイント
チークの基本色
- コーラルピンク:温かみがあって自然な血色感を演出
- ピーチオレンジ:肌なじみが良く、健康的な印象に
- ローズベージュ:上品で落ち着いた印象を与える
リップの基本色
- コーラル系:チークとの統一感が取りやすい
- ピンクベージュ:どんなシーンにも合わせやすい
- ローズ系:エレガントで女性らしい印象
実は、私のおばあちゃんも最初はピンクばかり使っていたんです。でも一緒に色々試してみたところ、コーラル系の色がとっても素敵で!「こんなに違うのね」って驚いていました。
先輩方にお伝えしたいのは、色選びに正解はないということ。大切なのは、ご自分の肌に合う色を見つけて、楽しみながらメイクをすることです。
第2章:肌タイプ別・最適な色合わせパターン
イエローベース先輩におすすめの組み合わせ
日本人女性の多くがイエローベースなので、こちらから詳しくご紹介しますね!
パターン1:ピーチ×コーラルの王道コンビ
- チーク:ピーチオレンジ
- リップ:コーラルピンク
- 効果:自然で健康的な血色感をプラス
これは私が一番おすすめしている組み合わせです!施設の先輩方にも大人気で、「顔色が良く見える」とよく言われています。
パターン2:ベージュ×ローズの上品コンビ
- チーク:ベージュピンク
- リップ:ローズベージュ
- 効果:洗練された大人の女性らしさを演出
お出かけやちょっとしたお食事会にぴったりです。上品で落ち着いた印象を与えるので、どんなお洋服にも合わせやすいんですよ。
ブルーベース先輩におすすめの組み合わせ
ブルーベースの先輩は、実はとっても美しい肌色をお持ちなんです!
パターン1:ローズ×ローズの統一コンビ
- チーク:ローズピンク
- リップ:ローズレッド
- 効果:エレガントで洗練された印象
パターン2:プラム×ベリーの大人コンビ
- チーク:薄いプラム
- リップ:ベリー系
- 効果:知的で上品な雰囲気を演出
肌タイプの見分け方
「自分がどちらのタイプか分からない」という先輩も多いですよね。簡単なチェック方法をお教えします!
- 血管の色をチェック
- 緑っぽく見える→イエローベース
- 青紫っぽく見える→ブルーベース
- 似合う金属をチェック
- ゴールドが似合う→イエローベース
- シルバーが似合う→ブルーベース
私も最初はよく分からなくて、おばあちゃんと一緒にドラッグストアでテスターを試しまくりました(笑)。店員さんに怪しまれないかドキドキしながら…でも、そうやって見つけた「これだ!」という色に出会えた時の嬉しさは格別です♪
第3章:プロが教える塗り方のコツ
チークの基本的な塗り方
チークって、ちょっとしたコツで仕上がりが全然違うんです!私も介護の現場で先輩方にメイクのお手伝いをさせていただく中で、たくさん学ばせていただきました。
Step1:ブラシの選び方
- 天然毛のふんわりしたブラシがおすすめ
- 大きめのブラシでぼかしを重視
- 毛が柔らかいものを選んで、肌への負担を軽減
Step2:塗る位置 70代の先輩には、少し高めの位置がおすすめです。
- 笑った時に一番高くなる頬の部分を確認
- そこよりも少し上(目の下あたり)からスタート
- こめかみに向かって楕円を描くように
Step3:塗る量とぼかし方
- まずはティッシュでブラシの粉を調整
- 薄く、薄く、を心がけて
- 最初は物足りないくらいがちょうど良い
- 最後に大きなブラシでぼかし
私の失敗談なんですが、最初の頃は「可愛く見せたい」と思って、つい濃く塗りすぎてしまっていたんです。おばあちゃんに「なっちゃん、私はアンパンマンじゃないのよ」って笑われちゃいました(笑)。
リップの美しい塗り方
Step1:下準備
- リップクリームで保湿
- コンシーラーで唇の色を少し抑える(必要に応じて)
Step2:アウトラインを意識した塗り方
- 上唇の山の部分から中央に向かって
- 下唇は中央から口角に向かって
- 最後に全体を綿棒でぼかし
Step3:立体感をプラス
- 下唇の中央にほんの少しグロスをオン
- 上品な艶感で若々しい印象に
統一感を出すための最終チェック
メイクが完成したら、必ず鏡で全体のバランスをチェックしてくださいね。
チェックポイント
- チークとリップの色の濃さのバランス
- 全体的に浮いている部分はないか
- 自然な血色感が出ているか
私がいつも先輩方にお伝えしているのは、「メイクは楽しむもの」ということ。完璧を目指さず、ご自分らしい美しさを引き出すことが一番大切です。
第4章:シーン別・おすすめカラーコーディネート
日常使い・お散歩メイク
毎日のお散歩や近所へのお買い物には、ナチュラルで上品なメイクがおすすめです。
おすすめの組み合わせ
- チーク:薄いピーチ
- リップ:コーラルピンク(薄めに)
- ポイント:「すっぴん風だけど血色が良い」印象を目指す
私のおばあちゃんも、このメイクでお散歩に行くと、お友達から「今日は顔色が良いわね」って言われるんです。何気ない褒め言葉って、一日が楽しくなりますよね♪
塗り方のコツ
- チークは指でポンポンと軽くのせる程度
- リップは直塗りせず、指でぼかしながら
- 「メイクしてます感」を出さない自然さが鍵
お出かけ・お食事会メイク
ちょっとしたお出かけには、華やかさをプラスしたメイクで気分もアップ!
昼間のお出かけ
- チーク:ローズベージュ
- リップ:ローズピンク
- 効果:上品で洗練された印象
夜のお食事会
- チーク:深めのコーラル
- リップ:しっかりめのローズ
- 効果:エレガントで大人の女性らしさを演出
先輩方から「お食事の時、リップが取れちゃうのが気になる」というお声をよく聞きます。そんな時は、リップを塗った後にティッシュで軽く押さえて、もう一度薄く重ねると持ちが良くなりますよ!
特別な日・お祝い事メイク
お孫さんの結婚式や特別なお祝い事には、いつもより少し華やかに。
おすすめの組み合わせ
- チーク:しっかりめのローズ
- リップ:ローズレッド
- アクセント:パールのハイライトを頬骨にプラス
私も先輩のお孫さんの成人式のお手伝いをさせていただいた時、「いつもと違う私みたい」ってとても喜んでいただけました。特別な日だからこそ、ちょっと冒険してみるのも素敵ですよね。
季節に合わせた色選び
春(3月〜5月)
- 桜のような淡いピンク系
- フレッシュで若々しい印象
夏(6月〜8月)
- コーラルやピーチで健康的に
- 暑さに負けない元気な印象
秋(9月〜11月)
- 深いローズやベリー系
- 落ち着いた大人の魅力
冬(12月〜2月)
- 少し濃いめの色で血色感をプラス
- 寒さに負けない温かみのある印象
季節感を取り入れることで、メイクがもっと楽しくなります。私も季節ごとに新しい色にチャレンジするのが楽しみなんです♪
第5章:よくあるお悩み解決Q&A
Q1:「色が濃すぎて失敗してしまいます」
これは本当によくあるお悩みですね!私も最初の頃はよく失敗していました。
解決策
- ブラシに取る量を減らす
- 粉を取った後、手の甲で余分な粉を落とす
- 「足りないかな?」くらいが適量
- 重ね塗りで調整
- 一気に濃くしようとせず、薄く重ねる
- 鏡から少し離れて確認しながら
- 失敗した時のリカバリー方法
- ファンデーションスポンジで軽くぼかす
- パウダーファンデーションを薄く重ねる
「失敗は成功のもと」です!私も数え切れないほど失敗して、今があります。先輩方も恥ずかしがらずに、どんどんチャレンジしてくださいね。
Q2:「リップがすぐに取れてしまいます」
これも多いお悩みです。特にお食事の時に気になりますよね。
解決策
- 下地をしっかり作る
- リップクリームでしっかり保湿
- 余分な油分はティッシュオフ
- 塗り方を工夫
- リップブラシを使って丁寧に塗る
- ティッシュで押さえて、もう一度薄く重ねる
- 持ちの良い商品選び
- ティント系リップを活用
- 口紅の上からグロスを重ねる
私のおばあちゃんは、お気に入りのリップを小さなポーチに入れて、いつでも塗り直せるようにしています。「おしゃれは準備が大切」って言ってます♪
Q3:「肌荒れが気になってメイクを躊躇してしまいます」
お肌のコンディションが気になる時もありますよね。でも、適切なメイクは実はお肌を守る効果もあるんです。
解決策
- スキンケアを丁寧に
- メイク前の保湿をしっかりと
- 敏感肌用の化粧品を選ぶ
- 負担の少ないアイテム選び
- ミネラルファンデーション
- 天然成分配合のコスメ
- メイク落としも大切
- クレンジングは優しく丁寧に
- 保湿ケアを忘れずに
介護福祉士として学んだことですが、適度なメイクは紫外線からお肌を守ったり、気持ちを前向きにする効果もあります。無理をせず、ご自分のペースで楽しんでくださいね。
Q4:「手が震えてうまく塗れません」
年齢を重ねると、手の震えが気になることもありますよね。でも、大丈夫です!コツがあります。
解決策
- 安定した姿勢で
- 鏡を少し下に置いて、肘をテーブルにつく
- 手首を固定して、指先だけを動かす
- 道具を工夫
- 太めのブラシやリップブラシを使う
- 指で塗る方法もおすすめ
- 時間をかけて丁寧に
- 急がず、少しずつ塗り重ねる
- 家族に手伝ってもらうのも素敵
私の施設の先輩方も、最初は「難しい」とおっしゃっていましたが、慣れてくると「楽しい時間」になったそうです。完璧を目指さず、楽しむことが一番大切ですよ♪
おわりに
いかがでしたか?70代の先輩方の美しさを引き出すチークとリップの色合わせ術をご紹介させていただきました。
私がいつも思うのは、年齢を重ねることって本当に素晴らしいことだということ。若い頃とは違った、深みのある美しさを持った先輩方を見ていると、私もいつかあんな風に素敵に年を重ねたいなって思います。
メイクは「若く見せる」ためのものではなく、「今のご自分を一番美しく見せる」ためのもの。先輩方の持つ上品さや優雅さを、メイクでさらに引き立てていただけたら嬉しいです。
何か分からないことがあったら、いつでもコメントで教えてくださいね!先輩方の美容ライフを応援しています。
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
