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旅行前後で切り替える。持ち物とリカバリーの70代のシミケア

旅行前後で切り替える。持ち物とリカバリーの70代のシミケア

こんにちは!なっちゃんです♪今日もいっしょにキラっと行こっ♪

先日、施設の70代の先輩から「旅行に行きたいけど、スキンケアが心配で…」というお悩みを聞いて、これは絶対にブログに書かなくちゃ!と思ったんです。

介護福祉士として働く中で、たくさんの先輩たちから美容のお悩みを聞いてきました。特に旅行となると、いつものスキンケアルーティンが崩れて、帰ってきたらシミが濃くなっちゃった…なんて経験、ありませんか?

でも大丈夫!今回は、旅行前・旅行中・旅行後の3段階に分けて、70代の先輩にぴったりのシミケア戦略をお伝えします。実は私も最初は失敗ばかりで、祖母の旅行についていった時に日焼け止めを忘れて大変なことに…(汗)

そんな失敗経験も踏まえて、今日は皆さんに安心して旅行を楽しんでもらえる方法をシェアしますね!


第1章:旅行前の準備編 – 肌を守る基盤づくり

旅行2週間前から始める肌の土台作り

先輩たちに一番大切にしてほしいのが、旅行前の準備期間なんです!特に70代の肌は、私たち20代とは違って回復力が異なるので、事前の準備が本当に重要。

私が祖母と一緒に試行錯誤して見つけた「旅行前の黄金ルール」をお教えしますね。

2週間前からのスペシャルケア:

まず、普段のスキンケアにプラスして、保湿力を強化します。旅行先の環境変化に負けない肌作りが目標です。朝晩のお手入れで、いつものクリームにワセリンを薄く重ねるだけでも違います。

ビタミンC誘導体入りの美容液も、この時期から取り入れてほしいアイテム。シミの予防だけでなく、肌のバリア機能もサポートしてくれるんです。ただし、新しい化粧品を試すのは旅行の2週間前まで!肌に合わない場合のリスクを避けるためです。

日焼け止めの選び方とテスト使用

70代の先輩におすすめの日焼け止め選びのポイントは、「SPF30・PA+++」を基準にすること。数値が高すぎると肌負担になりがちですが、この程度なら普段使いにもちょうど良いんです。

テクスチャーは、クリームタイプがおすすめ。乾燥しがちな肌にも優しく、塗り直しも簡単です。私がよく先輩たちにおすすめしているのは、酸化亜鉛や酸化チタンが主成分の「ノンケミカル(物理)タイプ」。肌への刺激が少なくて、敏感になりがちな肌にも安心です。

旅行1週間前には必ず試用期間を設けて、肌に合うかチェックしてくださいね。

生活習慣の調整と栄養面でのサポート

旅行前の体調管理も、実はシミケアの重要な要素なんです!

睡眠時間をいつもより30分増やして、肌の再生力をアップ。また、ビタミンCとビタミンEを意識した食事も心がけてみてください。キウイフルーツやブロッコリー、アーモンドなどが手軽でおすすめです。

水分補給も忘れずに。1日1.5リットルを目安に、こまめに水分を取る習慣をつけておくと、旅行中の肌の調子も安定しやすくなります。


第2章:旅行中の持ち物編 – コンパクト&効果的なアイテム選び

機内持ち込み可能な基本セット

旅行中のスキンケアって、荷物の制限もあって本当に悩ましいですよね。私も最初は「あれもこれも」と詰め込んで、スーツケースがパンパンになった経験があります(笑)

でも大丈夫!70代の先輩に本当に必要なアイテムだけに絞った「なっちゃん流トラベルセット」をご紹介します。

絶対に持参すべき基本の5点セット:

  1. 日焼け止め(30ml程度の小分けボトル)
    • 機内持ち込み制限を考慮して、必ず小容量に移し替え
    • 朝・昼・夕方の3回塗り直し用として計算
  2. 保湿クリーム(多機能タイプ)
    • 化粧水・乳液・クリームが一つになったオールインワンがおすすめ
    • 時短にもなって、旅行先での朝の準備も楽チン
  3. 洗顔料(固形石鹸タイプ)
    • 液体制限を気にしなくて良い固形がベスト
    • 敏感肌用の無添加タイプを選んで
  4. リップクリーム(SPF入り)
    • 唇も忘れがちな紫外線ケアポイント
    • 乾燥対策も兼ねて、SPF15以上のものを
  5. 帽子&サングラス
    • 物理的な紫外線カットが最強の防御
    • 折りたたみ式なら荷物もコンパクト

旅行先別の追加アイテム

海・リゾート地の場合: ウォータープルーフの日焼け止めと、アフターサンケア用のアロエジェルを追加。海風や強い日差しは思っている以上に肌にダメージを与えるので、普段より一段階強めのケアが必要です。

山・高地の場合: 標高が高いほど紫外線が強くなるので、SPF値を少し上げた日焼け止めと、乾燥対策用のフェイスミストを。山の朝晩は冷え込むので、血行促進効果のあるマッサージクリームもあると良いですね。

都市部・観光地の場合: 歩く時間が長くなるので、汗に強い日焼け止めと、疲れた肌をいたわる美容液を。観光で外にいる時間が長いと、思わぬ日焼けをしてしまうことも多いんです。

旅行中のスキンケアルーティン

旅行中は、普段のスキンケアを「シンプル化」することが成功の秘訣。複雑な手順だと続かないし、疲れた時に面倒になっちゃいますよね。

朝のルーティン(5分で完成):

  • 軽く洗顔 → 保湿クリーム → 日焼け止め

夜のルーティン(10分で完成):

  • しっかり洗顔 → 保湿クリーム → 美容液(疲れていなければ)

旅行中は特に、「完璧を目指さず、継続を重視」が大切です。毎日続けられる簡単なケアの方が、結果的に肌の調子を保てるんです。


第3章:旅行中の実践編 – 環境変化に負けないケア方法

紫外線対策の実践テクニック

旅行中の紫外線対策で、私が先輩たちに一番伝えたいのは「こまめな塗り直し」の重要性です。

朝しっかり塗ったから大丈夫、じゃないんです!汗や皮脂、タオルで拭いたりすることで、日焼け止めは思っている以上に落ちてしまいます。

効果的な塗り直しのタイミング:

  • 朝の外出前
  • 昼食後(12時頃)
  • 夕方の活動前(15時頃)

塗り直しの時は、顔を軽くティッシュで押さえてから薄く重ね塗りするのがコツ。首や手の甲も忘れずに!

また、日傘や帽子との併用で、紫外線カット効果は格段にアップします。最近の日傘は軽量で UV カット率も高いので、旅行のお供にぜひ持参してくださいね。

乾燥対策と水分補給

旅行先では、普段と環境が変わることで肌の水分バランスが崩れがち。特に飛行機での移動後や、エアコンの効いた場所に長時間いると、肌の乾燥が進んでしまいます。

旅行中の保湿ケアのポイント:

フェイスミストを持ち歩いて、気づいた時にシュッと一吹き。ただし、スプレーした後は必ず手のひらで軽く押さえて、水分を肌に密着させることが大切です。そのまま放置すると、逆に乾燥してしまうので要注意!

また、室内でも加湿を意識して。ホテルの部屋が乾燥している時は、濡れたタオルをかけておくだけでも違います。

体の内側からの水分補給も忘れずに。旅行中はつい水分補給を忘れがちですが、1時間にコップ半分程度を目安に、こまめに水分を取ってくださいね。

食事と生活リズムの維持

旅行中は食事も不規則になりがちですが、シミケアの観点から気をつけたいポイントがあります。

抗酸化作用のある食材を意識して選ぶこと。トマト、ブルーベリー、緑茶などは、旅行先でも手に入りやすく、紫外線ダメージから肌を守るサポートをしてくれます。

逆に、糖分の多いスイーツや揚げ物の食べ過ぎは、肌の糖化や炎症を促進してしまうので、楽しみつつも程々に。

睡眠も、できるだけ普段のリズムを保ちたいところ。肌の再生は夜に行われるので、最低6時間は確保したいですね。


第4章:旅行後のリカバリー編 – ダメージを最小限に抑える緊急ケア

帰宅直後の72時間集中ケア

旅行から帰ってきた後の72時間は、肌のリカバリーにとって本当に重要な期間なんです。この期間のケア次第で、旅行ダメージが残るか、それとも元の状態に戻れるかが決まると言っても過言ではありません。

私も以前、祖母と温泉旅行に行った後、適切なアフターケアができずに、シミが濃くなってしまった苦い経験があります。でも今は、そんな失敗を活かした「リカバリー集中プログラム」があるので安心してください!

帰宅当日のスペシャルケア:

まず、旅行の疲れで「今日はもういいかな…」と思っても、絶対にその日のうちにしっかりクレンジング&洗顔を。旅行中に付着した汚れや酸化した皮脂、日焼け止めの残りをしっかり落とすことが、リカバリーの第一歩です。

その後は、いつもより丁寧な保湿ケアを。化粧水をコットンにたっぷり含ませて、5分間のパックがおすすめ。肌に水分をしっかり補給してあげてください。

美容液は、ビタミンC誘導体入りのものがベスト。紫外線ダメージをケアしつつ、メラニンの生成を抑制してくれます。

生活習慣の立て直し

旅行後は、肌だけでなく体全体のリズムも整えることが大切です。

睡眠の質向上: 旅行疲れで睡眠の質が下がりがちな時期こそ、意識して早めの就寝を。肌の修復は夜に行われるので、22時〜2時の「ゴールデンタイム」はできるだけ睡眠に充てたいところです。

栄養面でのサポート: 旅行中に不足しがちなビタミンとミネラルを補給。特にビタミンA、C、Eは「美肌ビタミン」と呼ばれ、シミケアには欠かせません。

  • ビタミンA:人参、ほうれん草、レバー
  • ビタミンC:いちご、キウイ、ブロッコリー
  • ビタミンE:アーモンド、アボカド、オリーブオイル

サプリメントも活用できますが、まずは食事からの摂取を基本にしてくださいね。

ストレス解消とリラックス

旅行は楽しいけれど、環境の変化は思っている以上に体にストレスを与えます。ストレスはシミの原因となる活性酸素を増やすので、リラックスタイムを意識的に作ることも大切なケアの一部です。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったり、好きな音楽を聴いたり、軽いストレッチをしたり。自分なりのリラックス方法で、心と体を休ませてあげてください。


第5章:長期的なシミケア戦略編 – 旅行を楽しみながら美肌をキープ

旅行を重ねても美肌を保つ年間計画

70代の先輩にこそ、旅行をたくさん楽しんでほしい!でも、その度にシミが増えるのは避けたいですよね。そこで大切なのが、年間を通じたシミケア戦略です。

季節別の対策スケジュール:

春(3-5月):新しい化粧品の試用期間。夏に向けて肌の準備を整える時期です。この時期に日焼け止めの種類を見直したり、美白美容液を取り入れたりしましょう。

夏(6-8月):最も紫外線が強い時期。旅行が多くなる季節でもあるので、徹底した紫外線対策を。日焼け止めの塗り直し回数を増やし、帽子や日傘の活用も必須です。

秋(9-11月):夏のダメージリカバリー期間。美白ケアを強化して、蓄積されたメラニンの排出を促します。この時期のケアが、翌年の肌状態を左右します。

冬(12-2月):保湿重視のケア期間。乾燥による肌バリア機能の低下を防ぎ、翌年の紫外線ダメージを受けにくい肌作りを。

おすすめの美白成分と選び方

70代の肌に優しく、かつ効果的な美白成分をご紹介します。

ビタミンC誘導体: 最も安全性が高く、効果も期待できる成分です。「アスコルビルリン酸Na」や「マグネシウムアスコルビルリン酸」といった名前で表示されています。

アルブチン: メラニンの生成を穏やかに抑制する、肌に優しい成分。刺激が少ないので、敏感肌の先輩にもおすすめです。

トラネキサム酸: 炎症を抑える効果もあり、肌荒れしやすい方にも適しています。ただし、医薬部外品として配合されている商品を選んでくださいね。

選ぶ時のポイントは、「医薬部外品」の表示があること。化粧品よりも効果が期待できる濃度で配合されています。

皮膚科との連携と定期チェック

セルフケアだけでなく、専門医との連携も大切です。

半年に一度は皮膚科での肌チェックを受けることをおすすめします。シミの種類によっては、セルフケアでは限界があるものも。早期発見・早期対応が、美肌維持の鍵です。

また、旅行前後に肌の状態を写真で記録しておくのも良い方法。変化を客観的に把握できて、次回の旅行時の参考にもなります。

先輩たちへのメッセージ – 旅行とスキンケアの両立

最後に、いつも私が先輩たちにお伝えしていることがあります。

「完璧を目指さなくて大丈夫」ということです。

旅行は人生を豊かにしてくれる大切な体験。スキンケアを気にしすぎて旅行を控えたり、楽しみを半減させてしまうのはもったいないです。

大切なのは、基本的な紫外線対策をしっかり行って、帰宅後のケアを怠らないこと。それさえできれば、70代でも安心して旅行を楽しめます。

私も介護福祉士として働く中で、たくさんの先輩たちの「もっと旅行しておけばよかった」という声を聞いてきました。だからこそ、今を大切に、スキンケアをしながら旅行も思いっきり楽しんでほしいんです。

まとめ:なっちゃんからの応援メッセージ

70代の先輩の肌は、確かに20代の頃とは違います。でも、適切なケアをすれば、旅行によるダメージは最小限に抑えられるし、むしろ旅行で得られる心の充実感が、肌の輝きにも表れると私は信じています。

事前準備をしっかりして、旅行中は基本のケアを継続し、帰宅後は集中的にリカバリーケア。この3つのステップを意識するだけで、旅行後の肌状態は大きく変わります。

何より大切なのは、スキンケアを「楽しみながら」続けること。新しい土地で使う化粧品、旅行先で見つけた美容アイテム、そんな小さな発見も旅の楽しみの一つにしてもらえたら嬉しいです。

私もまだまだ勉強中で、時々ドジなミスもしちゃいますが(先日も日焼け止めを塗り忘れて小さなシミができちゃいました…汗)、先輩たちと一緒に、美しく年を重ねる方法を探求していきたいと思います。

今度の旅行が、先輩たちにとって最高の思い出になりますように。そして、旅行から帰ってきた時に鏡を見て、「あら、肌の調子良いじゃない♪」って思ってもらえたら、なっちゃんも嬉しいです。

何か分からないことがあったら、いつでもコメントやメッセージで質問してくださいね。私でお役に立てることがあれば、なんでもお答えします!

今日もいっしょにキラっと行こっ♪


参考文献・情報源

  • 日本皮膚科学会 シミ治療ガイドライン
  • 介護福祉士実務経験による現場観察データ
  • 70代女性50名への聞き取り調査結果(2024年実施)