こんにちは!なっちゃんです♪
最近、職場の先輩方から「シミが気になるけど、どんなケアをすればいいのかしら?」というご相談をたくさんいただくんです。介護福祉士として働きながら、おばあちゃまのスキンケアを研究してきた私が、今日は70代の先輩方に向けて、時間帯別のシミケアをお話しさせていただきますね!
実は、シミケアって朝と夜で全然違うアプローチが必要なんです。朝は「今日一日のお肌を守る」準備、夜は「今日受けたダメージを回復させる」時間。この違いを理解するだけで、お肌の変化が全然違ってくるんですよ。
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
第1章:70代のお肌と向き合う – シミができるメカニズムを知ろう
70代のお肌の特徴って?
職場の先輩方のお肌を日々拝見していて気づくのは、70代のお肌には独特の美しさがあるということ。でも同時に、若い頃とは違う変化も起きているんですよね。
まず、お肌のターンオーバー(生まれ変わりのサイクル)が長くなります。20代では約28日だったのが、70代では約100日かかるとも言われているんです。つまり、一度できたシミが薄くなるまでに、とっても長い時間がかかってしまうんですね。
シミができる3つの主な原因
1. 紫外線の蓄積ダメージ これまでに浴びてきた紫外線のダメージが、年齢とともに表面に現れてきます。まるで、長年使ってきた大切な手帳に少しずつインクが染み付いていくような感じでしょうか。
2. 女性ホルモンの変化 更年期を過ぎると、女性ホルモンのバランスが大きく変わります。この変化が、メラニンの生成に影響を与えることがあるんです。
3. 老化による代謝の低下 お肌の新陳代謝が遅くなることで、メラニンが排出されにくくなり、シミとして蓄積しやすくなります。
でも、諦める必要はありません!
私がおばあちゃまと一緒にスキンケアを研究していて実感するのは、70代からでも確実にお肌は変わるということ。大切なのは、お肌の状態を理解して、適切なケアを続けることなんです。
実際、私のおばあちゃまも75歳から本格的なシミケアを始めて、半年で頬の大きなシミが薄くなったんですよ!その時に学んだのが、朝と夜のケアを使い分ける重要性でした。
第2章:朝のシミケア – 一日を守り抜く「プロテクト作戦」
朝のケアの基本理念:「今日一日、お肌を守る」
朝のスキンケアは、まさに鎧を着るような気持ちで行います。これから一日中降り注ぐ紫外線や、大気汚染、エアコンの乾燥などから、大切なお肌を守らなければいけませんからね。
朝のシミケア4ステップ
ステップ1:やさしい洗顔 70代のお肌は皮脂分泌が少なくなっているので、朝の洗顔はとってもやさしく。私がおばあちゃまにおすすめしているのは、ぬるま湯(32-34度)での洗顔です。熱すぎると必要な皮脂まで奪ってしまうんです。
洗顔料は、しっかり泡立てて、泡で顔を包み込むようにクルクルと。ゴシゴシはNG!まるで赤ちゃんの頬を触るような、やさしいタッチで行ってくださいね。
ステップ2:しっかり保湿 洗顔後はすぐに化粧水を。70代のお肌は水分保持力が低下しているので、保湿は何よりも重要です。
おすすめは、手のひらで化粧水を温めてから、顔全体を包み込むようにプレスすること。パッティングよりも、プレスの方が浸透が良いんですよ。
ステップ3:美容液でシミ対策 朝の美容液は、予防重視で選びます。ビタミンC誘導体配合のものがおすすめ。ただし、純粋なビタミンCは刺激が強いので、70代の先輩方には「マグネシウムアスコルビルリン酸」や「アスコルビン酸グルコシド」などの安定型ビタミンC誘導体がおすすめです。
私がちょっとドジして失敗したのは、最初にビタミンC濃度の高いものを使いすぎて、おばあちゃまのお肌がピリピリしちゃったこと。濃度は低めから始めて、お肌の様子を見ながら調整していくのが大切ですね。
ステップ4:絶対に欠かせない日焼け止め これは本当に、本当に大切!70代だから日焼け止めは不要、なんて思わないでくださいね。室内にいても窓ガラスを通して紫外線は入ってきますし、ちょっとした外出でも紫外線ダメージは蓄積されます。
SPF30-50、PA+++以上のものを選んで、顔全体にムラなく塗布します。特に、頬骨の高い部分や鼻筋は重ね塗りを忘れずに!
朝のスペシャルケア:週2回のビタミンCパック
週に2回程度、朝のケアにビタミンCパックをプラスするのもおすすめです。市販のシートマスクでも良いですし、ビタミンC美容液をたっぷり塗って、5分ほど置いてから日焼け止めを塗る「置きパック」も効果的ですよ。
第3章:夜のシミケア – 一日の疲れを癒す「リペア作戦」
夜のケアの基本理念:「今日のダメージを修復し、明日への準備」
夜は、お肌のゴールデンタイム。成長ホルモンの分泌が活発になる22時から2時の間は、特にお肌の修復力が高まります。この時間を最大限に活用しましょう!
夜のシミケア5ステップ
ステップ1:メイク落とし・クレンジング 70代の先輩方でも、日焼け止めやファンデーションを使っていらっしゃる方は多いですよね。これらをしっかり落とすことが、夜のケアの第一歩。
でも、強すぎるクレンジングは禁物。私がおすすめするのは、ミルクタイプやクリームタイプのやさしいクレンジング。オイルタイプは洗浄力が強すぎることがあるので、70代のお肌には負担になることも。
ステップ2:夜の洗顔 夜は朝よりもしっかりめの洗顔を。でも「しっかり」と言っても、ゴシゴシ擦るという意味ではありませんよ。泡で汚れを浮かせて、やさしく洗い流すイメージです。
ステップ3:化粧水でたっぷり保湿 夜の化粧水は、朝よりもしっとりタイプがおすすめ。セラミドやヒアルロン酸配合のものを選んで、お肌にたっぷりと水分を与えます。
コットンを使う場合は、化粧水をたっぷり含ませて、決してパッティングではなく、やさしくプレスするように使ってくださいね。
ステップ4:夜用美容液でシミに集中アプローチ 夜は修復に特化した美容液を使います。レチノール、アルブチン、トラネキサム酸、コウジ酸などの美白成分配合のものがおすすめ。
ただし、レチノールは刺激が強いこともあるので、最初は週1-2回から始めて、お肌の様子を見ながら使用頻度を調整してください。私も最初、おばあちゃまに毎日使ってもらって、ちょっとお肌が赤くなっちゃったことがあるんです(反省)。
ステップ5:夜用クリームでしっかり蓋 70代のお肌は、皮脂分泌が少なくなっているので、夜はクリームでしっかりとフタをすることが重要。セラミドやスクワランなど、お肌のバリア機能をサポートする成分配合のものを選びましょう。
週1回のスペシャル夜ケア:集中美白マスク
週に1回は、美白成分配合のマスクで集中ケアを。市販のものでも十分ですが、美白美容液をたっぷり塗って、ラップで覆う「ラップパック」も効果的ですよ。ただし、15-20分で必ず外してくださいね。長時間は逆効果になることもあります。
第4章:生活習慣で差がつく!内側からのシミケア
スキンケアだけじゃダメ!内側からのケアも重要
外側からのケアも大切ですが、内側からのケアも同じくらい重要なんです。私が介護福祉士として働いていて実感するのは、生活習慣の違いで、同じ年齢でもお肌の状態が全然違うということ。
食事で変わる!シミに効く栄養素
ビタミンCは毎日欠かさずに レモン、キウイ、イチゴ、ブロッコリー、パプリカなど、ビタミンCが豊富な食材を毎日の食事に取り入れましょう。ビタミンCは水溶性なので、体内に蓄積されにくく、毎日摂取することが大切です。
ビタミンEで抗酸化力アップ ナッツ類、アボカド、サーモンなどに豊富なビタミンE。ビタミンCと一緒に摂ることで、相乗効果が期待できますよ。
リコピンでメラニン生成を抑制 トマト、スイカに含まれるリコピンは、メラニンの生成を抑える働きがあります。トマトは加熱すると吸収率がアップするので、トマトソース料理もおすすめです。
質の良い睡眠がシミケアの鍵
お肌のゴールデンタイム(22時-2時)にぐっすり眠ることで、成長ホルモンが分泌され、お肌の修復が促進されます。でも、70代の先輩方は早寝早起きの方が多いので、この点はクリアされている方が多いですね。
重要なのは睡眠の質。寝る前のスマホやテレビは控えて、リラックスした状態で眠りにつくことが大切です。
適度な運動で血行促進
激しい運動は必要ありませんが、軽いウォーキングやストレッチなど、血行を促進する運動は、お肌の新陳代謝アップに効果的。職場の先輩で、毎日30分のウォーキングを続けている方は、本当にお肌がツヤツヤなんですよ!
ストレス管理も忘れずに
ストレスは活性酸素を増やし、シミの原因になります。好きな音楽を聞いたり、お友達とおしゃべりしたり、自分なりのストレス発散方法を見つけることも、シミケアの一環なんです。
第5章:よくある質問と注意点 – 70代だからこそ知っておきたいこと
Q1: 70代からシミケアを始めても効果はあるの?
これは一番よく聞かれる質問です。答えは「もちろん、あります!」
確かに、20代からケアを始めるのと比べると時間はかかります。でも、私のおばあちゃまを見ていても、適切なケアを続けることで確実に変化は現れます。大切なのは、効果を実感するまでに最低3-6ヶ月は継続すること。
職場の75歳の先輩は、シミケアを始めて1年で「写真写りが良くなった」と喜んでいらっしゃいました。これって、すごく嬉しい変化ですよね!
Q2: どんなシミケア商品を選べばいいの?
70代の先輩方におすすめするのは:
- 刺激の少ない成分:敏感肌用、低刺激性と書かれているもの
- 保湿力の高いもの:セラミド、ヒアルロン酸配合
- 紫外線防止効果のあるもの:SPF30以上、PA+++以上
- 美白成分配合:ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸など
私が失敗したのは、最初に高濃度の美白美容液を選んでしまったこと。70代のお肌はデリケートなので、まずは低濃度から始めて、お肌の様子を見ながら調整するのがおすすめです。
Q3: シミが濃くなったり増えたりしたらどうすればいい?
まず、使っている化粧品でかぶれや炎症を起こしていないか確認しましょう。炎症後色素沈着で、シミが濃く見えることもあります。
また、セルフケアには限界があります。以下のような場合は、皮膚科での相談をおすすめします:
- 急にシミが濃くなった
- シミの形が不規則になった
- シミがかゆい、痛い
- セルフケアを6ヶ月続けても変化がない
Q4: 季節によってケアを変えた方がいい?
はい、季節に応じてケアを調整することをおすすめします。
春夏(3-8月)
- 紫外線が強いので、日焼け止めはSPF50を使用
- 美白ケアを強化
- さっぱりめのテクスチャーを選ぶ
秋冬(9-2月)
- 乾燥対策を重視
- しっとりタイプの化粧品にチェンジ
- 日焼け止めはSPF30でもOK(ただし、雪のある地域は要注意)
注意点:こんな時は要注意!
1. 刺激を感じたらすぐに使用中止 ピリピリ、ヒリヒリしたら、それはお肌からの危険信号。無理して続けないでくださいね。
2. 複数の美白成分を同時に使わない 「早く効果を出したい」気持ちはわかりますが、複数の美白成分を同時に使うと、かえってお肌に負担をかけることも。一つずつ試して、お肌に合うものを見つけましょう。
3. 紫外線対策は年中無休 「冬だから大丈夫」「曇りだから大丈夫」は危険です。紫外線は年中降り注いでいるので、日焼け止めは365日使ってくださいね。
最後に:継続は力なり
シミケアは、まさに「継続は力なり」です。一日や一週間で劇的に変わるものではありませんが、毎日コツコツと続けることで、必ず変化は現れます。
私がおばあちゃまと一緒にスキンケアを続けていて実感するのは、お肌が変わることで、気持ちも前向きになるということ。鏡を見るのが楽しくなって、外出も楽しくなって、毎日がキラキラして見えるんです。
70代の先輩方の美しさは、長年の人生経験が作り出す、深い魅力にあります。そこに適切なスキンケアをプラスすることで、より一層輝く毎日を送っていただけたら、私もとっても嬉しいです。
何か分からないことがあったら、いつでもコメントやメッセージで質問してくださいね。一緒に美しい毎日を過ごしましょう♪
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
なっちゃんの美容&健康ノートでは、70代の先輩方に向けた美容・健康情報を定期的にお届けしています。次回は「70代からの正しい洗顔方法」について詳しくお話しする予定です。お楽しみに!
