美容

「似合う」は、いくつになっても変えられる。自分を輝かせる色と形

こんにちは!なっちゃんです♪ 今日もいっしょにキラっと行こっ♪

朝の支度をしていて、鏡を見つめながら「なんだか最近、いつものお洋服がしっくりこないなぁ」って感じること、ありませんか?年齢を重ねると、体型も肌の色も少しずつ変化していくもの。でも、それって決してネガティブなことじゃないんです!

実は先日、職場の80歳の利用者さんが「なっちゃん、わたしもう似合う色なんてないのよ」っておっしゃったんです。でも、一緒にクローゼットを整理して、新しい組み合わせを試してみたら…まるで10歳若返ったように輝いて見えたんです!その時、改めて思いました。「似合う」って、年齢で諦めるものじゃない。いくつになっても、新しい自分に出会えるチャンスがあるんだって。

今日は、年齢とともに変化する私たちが、どうやって自分らしい魅力を見つけていけるか、一緒に考えてみませんか?

第1章:年齢とともに変わる「似合う」の正体

なぜ「似合う」は変化するの?

介護福祉士として働いていると、本当にたくさんの先輩方にお会いします。20代の頃から60年以上お付き合いしている友人同士の話を聞いていると、「昔は明るい色が好きだったけど、今は落ち着いた色の方がしっくりくる」という声をよく耳にします。

これって、実はとても自然なことなんです。年齢を重ねると、私たちの体には様々な変化が起こります。

肌の変化

  • 肌の質感:若い頃のハリのある肌から、少しずつ柔らかな質感に
  • 色味:血色感や透明感の変化で、肌のトーンが微妙にシフト
  • 厚み:肌が薄くなることで、血管や骨格が透けて見えることも

体型の変化

  • 重心の移動:筋肉量の変化で、体のラインが緩やかに
  • 姿勢:長年の習慣や筋力の変化で、立ち姿や歩き方が変化
  • プロポーション:全体のバランスが少しずつ変わってくる

でも、ここで大切なのは「変化=劣化」ではないということ!変化は新しい魅力の扉を開くチャンスなんです。

「似合わなくなった」は思い込みかも?

先日、祖母の美容ノートを見返していたら、面白い発見がありました。祖母は50代の頃、「もう赤い口紅は似合わない」って書いていたんです。でも70代になってから「深みのある赤なら素敵に見える」って再発見していたんです!

つまり、「似合わなくなった」と思っていたものも、実は「今の自分に合う方法を見つけていなかっただけ」かもしれません。

年齢とともに変わるのは、似合うものがなくなることではなく、似合わせ方が変わること。このマインドセット、とっても大切だと思います!

第2章:自分の魅力を再発見する方法

パーソナルカラーの再診断のススメ

「20代の頃にパーソナルカラー診断を受けたから大丈夫」という先輩、ちょっと待ってください!実は、パーソナルカラーも年齢とともに微妙に変化することがあるんです。

私も最近、久しぶりに診断を受け直してみたら、以前は「スプリング」タイプだったのに、今は「オータム」の要素も強くなっていることがわかりました。肌の色味が少し深くなったんですね。

年代別パーソナルカラーの傾向

  • 20〜30代:明度の高い色が似合いやすい
  • 40〜50代:彩度のバランスが重要に
  • 60代以降:深みのある色で上品な印象に

でも、これはあくまで傾向。個人差がとても大きいので、定期的な見直しがおすすめです。

鏡の前での「3つのチェックポイント」

私が利用者さんとお洋服選びをする時に必ずやっている、簡単なチェック方法をご紹介しますね。

1. 顔色チェック お洋服を当てた時に、顔色が明るく見えるか、くすんで見えないかをチェック。照明の下だけでなく、自然光でも確認してみてください。

2. 全体バランスチェック 服の色や形が、今の体型や姿勢と調和しているかを見てみましょう。無理に体型を隠そうとするより、今の自分らしいラインを活かせているかが大切です。

3. 気持ちチェック これが一番重要かも!その服を着ていて、心地よく自信を持てるかどうか。どんなに似合っていても、着心地が悪かったり、気分が上がらなかったりしたら、それは今の自分には合っていないのかもしれません。

「好き」と「似合う」のバランス術

「好きな色と似合う色が違う」というお悩み、よく伺います。でも、これって実は素敵なことだと思うんです。なぜなら、好きなものを取り入れつつ、似合うように工夫する楽しさがあるから!

例えば、ピンクが好きだけど顔映りがよくない場合:

  • アクセサリーや小物でピンクを取り入れる
  • 顔から離れた部分(スカートやバッグ)で使う
  • 似合うピンクのトーンを探してみる

完全に諦めるのではなく、「どうしたら今の自分に似合わせられるか」を考えるのが、おしゃれの醍醐味だと思います♪

第3章:体型変化を味方につける着こなし術

「隠す」から「活かす」へのシフト

介護の現場でお会いする先輩方を見ていて気づいたことがあります。いつまでも若々しく見える方と、年齢より老けて見える方の違いって、実は「自分の変化を受け入れているかどうか」なんです。

体型の変化を隠そうとして、ゆったりとした服ばかり選んでいると、かえってメリハリがなくなってしまうことも。それよりも、今の自分の良いところを引き立てる方が、ずっと魅力的に見えるんです。

年代別・体型カバーテクニック

首回りのケア 年齢が一番出やすいのが首元。でも、これは工夫次第でとても美しく見せられる部分でもあります。

  • スカーフやネックレスで視線を分散
  • Vネックで縦のラインを強調
  • タートルネックも、顔まわりがすっきりして見える場合も

ウエストラインの作り方 「昔のようなくびれがない」と嘆く前に、今の自分に合ったウエストラインを見つけてみましょう。

  • ベルトの位置を少し高めに設定
  • カーディガンやジャケットの前を開けて縦ラインを強調
  • 上下のコントラストでメリハリを演出

素材とシルエットの新しい選び方

年齢を重ねると、同じデザインでも素材によって印象がガラッと変わります。

おすすめ素材の変化

  • 20〜30代:コットンやポリエステルでカジュアルに
  • 40〜50代:シルクやウールで上品さをプラス
  • 60代〜:カシミヤやリネンで自然な風合いを

硬すぎる素材よりも、体に優しく沿うものを選ぶと、無理をしている感じがなくて自然体に見えます。

でも、ここで注意したいのは「年齢に合わせすぎない」こと。時には意外な素材にチャレンジしてみると、新しい自分に出会えるかもしれません!

第4章:色の力で印象をコントロール

年齢を重ねた肌に優しい色選び

色って本当に不思議で、同じ人でも着る色によって印象がガラッと変わりますよね。年齢を重ねた肌には、どんな色が味方になってくれるのでしょうか?

私が普段お世話になっている皮膚科の先生から教えていただいたのですが、年齢を重ねると肌の水分量が減って、光の反射が変わるそうなんです。だから、若い頃に似合っていた色が急に似合わなくなることがあるんですって。

肌質別・おすすめカラー

乾燥気味の肌 マットすぎる色よりも、少し光沢感のある色がおすすめ。シルクのような質感の素材と合わせると、肌にツヤ感をプラスしてくれます。

敏感肌・赤みが気になる肌 グリーン系やブルー系の色で、赤みを中和。ただし、くすみすぎた色は避けて、クリアな発色のものを選んでみてください。

くすみが気になる肌 イエロー系やオレンジ系で血色感をアップ。でも、黄みが強すぎると肌がくすんで見えることもあるので、コーラルピンクやピーチカラーから試してみるのがおすすめです。

顔まわりの色使いマジック

顔に一番近い部分の色は、印象を大きく左右します。でも、だからといって無難な色ばかり選んでいては、せっかくのおしゃれが楽しくありませんよね。

顔まわりの色選びのコツ

  • 鮮やかな色を着たい時は、顔から離れた部分に
  • 顔まわりには、肌なじみの良い色を選ぶ
  • アクセサリーで色のポイントを作る

例えば、真っ赤なブラウスを着たい時。顔まわりがきつく見える場合は、白やベージュのカーディガンを羽織って、赤を胸元にちらっと見せるだけでも十分におしゃれに見えます。

季節感と年齢のバランス

「もう若くないから、季節感のある明るい色は着られない」という声もよく聞きますが、それってもったいない!季節感を取り入れることで、いきいきとした印象を与えられるんです。

春夏の色使い

  • パステルカラーも、くすみ系を選べば上品に
  • 白は純白よりもオフホワイトで柔らかく
  • 明るい色は小物で取り入れても効果的

秋冬の色使い

  • 深みのある色で大人の魅力を演出
  • 暖色系で血色感をプラス
  • 重くなりがちな色は、明るい色でアクセントを

年齢を重ねたからこそ似合う、深みのある美しい色がたくさんあります。せっかくなら、その魅力を存分に活かしてみませんか?

第5章:新しい自分と出会うためのアクションプラン

まずは小さな変化から始めよう

「似合う」を変えるって聞くと、なんだか大変そうに感じませんか?でも実は、小さな変化から始めるのが一番なんです。私も祖母の美容ノートを見ていて気づいたんですが、劇的な変化よりも、少しずつの積み重ねの方が、周りからも「素敵になったね」って言われるんですよね。

今日からできる小さな変化

リップカラーを変えてみる いつものピンクベージュから、少しオレンジ系に変えてみる。それだけで顔の印象がパッと明るくなることも。

アクセサリーの位置を変える いつも同じ位置につけているブローチを、少し下めにつけてみる。視線の位置が変わるだけで、全体のバランスが変わります。

髪型のパーツ分けを変える いつも同じ分け方をしていませんか?少し分け目を変えるだけで、顔の印象が変わって見えます。

クローゼット見直しの3ステップ

せっかくなので、一緒にクローゼットを整理してみませんか?私が利用者さんと一緒によくやっている方法をご紹介しますね。

ステップ1:全出し&仕分け

  • 最近1年で着た服
  • 着ていないけど好きな服
  • もう着ないかもしれない服

この3つに分けてみてください。意外と「着ていないけど好きな服」がたくさんあることに気づくはずです。

ステップ2:着ない理由を分析 なぜ着なくなったのか、理由を考えてみましょう。

  • サイズが合わない → お直しできるかチェック
  • 色が似合わない → 着方を変えてみる
  • 古く見える → 今風にアレンジできないか考える

ステップ3:新しい組み合わせを試す 同じ服でも、合わせるアイテムを変えるだけで印象がガラッと変わります。普段しない組み合わせにチャレンジしてみてください。

「似合う」探しの楽しい実験

最後に、私が一番おすすめしたいのが「似合う」探しの実験です。これ、本当に楽しいんですよ!

月1回の試着デー お買い物に行った時、普段なら絶対に手に取らない色や形の服を、試着だけでもしてみてください。「こんな色も似合うんだ!」という発見があるかもしれません。

写真撮影で客観視 鏡で見るのと、写真で見るのでは印象が違うことがあります。たまには全身写真を撮って、客観的に自分を見てみるのもおすすめです。

友人との意見交換 一人で考えていると偏ってしまいがち。信頼できる友人に意見を聞いてみるのも大切です。案外、自分では気づかない魅力を教えてもらえるかもしれません。


いかがでしたか?「似合う」って、実は年齢とともに制限されるものではなく、むしろ可能性が広がっていくものなんです。

私も介護福祉士として働きながら、毎日たくさんの先輩方から学ばせていただいています。80歳を過ぎても新しいおしゃれにチャレンジされる方、90歳になってから「この色素敵ね」って新しい発見をされる方。そんな姿を見ていると、「似合う」に年齢制限なんてないって、心から思うんです。

大切なのは、今の自分を受け入れながら、新しい可能性に目を向けること。完璧を目指すのではなく、今日の自分が昨日より少しでも輝いて見えたら、それで十分なんです。

明日からでも、いえ、今日からでも始められる小さな変化。一緒にチャレンジしてみませんか?

今日もいっしょにキラっと行こっ♪