こんにちは、なっちゃんです!今日もいっしょにキラっと行こっ♪
突然ですが、先輩方、シミって本当に気になりますよね。私の祖母も、毎朝鏡を見るたびに「このシミが…」「ここのシミも気になる…」と何度も何度も言っていました。
でもある日、チークを塗ってあげた後、祖母が突然こう言ったんです。
「あれ?シミのこと、忘れてた!」
シミは消えていません。ファンデーションで完璧に隠せたわけでもありません。でも、祖母はシミのことを忘れていた。これが「チークの力」だったんです。
今日は、祖母との実体験をもとに、シミを厚塗りで隠すのではなく、チークで視線を誘導することで自然にシミが気にならなくなる、という新しいアプローチをお伝えします✨
第1章:鏡を見るたびに「このシミが…」
シミに支配されていた祖母の朝
祖母の朝は、いつもシミの話から始まりました。
「このシミ、どうにかならないかしら」「ここも濃くなってきた気がする」「隠したいのに、うまく隠れない」
鏡の前で深いため息をつく祖母を見るたびに、私も胸が痛みました。
実は、60代・70代の方を対象にしたアンケート調査によると、80.6%の方がシミ・くすみがあると回答し、そのうち84.2%の方がカバーしたいと思っているそうです。でも、**53.9%の方が「どうカバーすればいいかわからない」**という状況なんです。
祖母もまさにその一人でした。
ファンデーションの厚塗りループ
シミを隠そうと、祖母はファンデーションを何度も重ね塗りしていました。でも、鏡を見ると、やっぱりシミが透けて見える。調査でも、29.2%の方が「シミが透けて見える」経験をしているそうです。
「もっと塗らないと」と思って、また重ねる。でも隠れない。結果、厚塗りになって、かえって老けて見えてしまう。
「やっぱりダメだ…」と落ち込む祖母を見て、私は何かできないかと考え始めました。
「メイクの正解がわからない」
ある日、私が祖母に「何か困っていることはある?」と聞いたら、こう答えました。
「メイクの正解が知りたい。でも、何がわからないのか、それすらわからないの」
これは本当に深刻な問題だと思いました。やりたいことはある。でも、どうしたらいいかわからない。何を聞けばいいかもわからない。
よくよく観察してみると、祖母はメイクをするとき、自分の顔をほとんど見ていないことに気づきました。
「なんで見ないの?」と聞いたら、「老眼鏡を外すから、よく見えないの」とのこと。見えないまま、手探りで、なんとなく塗っているだけだったんです。
それに、ファンデーションもチークも、手の甲に一度出すことなく、直接顔につけていました。
「なんでそのままつけるの!ムラになっちゃう!」って私が何度も伝えて、ようやく練習して、手の甲に出してから塗る習慣がつきました。
第2章:クリームチークとの出会い
「チーク?使ってないわ」
祖母に「普段、チーク使ってる?」と聞いたら、「昔は使っていたけど、最近はあまり…パウダーチークは飛んで無くなっちゃうから」との答え。
調査でも、48.5%の方がチークを使っていないそうです。理由を聞くと:
- 73.1%が「塗る位置がわからない」
- 58.3%が「色が合っているか不安」
- 46.3%が「濃さがわからない」
祖母も同じでした。「どこに塗ればいいの?」「この色で合ってる?」「外で見たら濃すぎたことがあって…」
実際、調査では47.6%の60代の方が「外で見たら濃すぎた」経験があるそうです。わかります、室内と外では光の加減が全然違いますもんね💦
クリームチークという選択肢
そこで私は、祖母にクリームチークを提案しました。
「クリームチーク?それって何?」
祖母は、クリームチークの存在自体を知りませんでした。パウダーチークしか使ったことがなかったんです。
私が選んだのは、キャンメイクのクリームチーク[05]スウィートアプリコット(638円)です。
- アプリコット系のオレンジ色
- クリームタイプでもちが良い
- マット仕上げで上品
- シミになじむ色味
手の甲に出して、指で少量取り、祖母の頬にポンポンと乗せてあげました。
「わあ、パウダーと全然違う!飛ばないし、肌になじむ!」
祖母の顔がパッと明るくなりました。「これ、もちがいいね!」と、すごく気に入ってくれたんです✨
塗り方の練習
最初は、クリームチークも直塗りしようとしていた祖母。「ちょっと待って!まず手の甲に出してから!」と何度も伝えました。
練習を重ねて、ようやく:
- 手の甲に適量出す
- 指で取る
- 頬の高い部分にポンポンと乗せる
- 指の腹で優しくなじませる
この流れができるようになりました。
「こうやって塗ると、確かにムラにならないわね。均一に広がる感じがする」
祖母も納得してくれて、私もすごく嬉しかったです💕
第3章:「シミ忘れた!」の衝撃
チークを塗った後の会話
祖母の頬に、キャンメイクのクリームチークを塗り終わりました。明るいアプリコット色が、祖母の頬にふんわりと広がって、顔色がパッと明るくなりました。
「わあ、血色が良く見える!」と祖母も喜んでいました。
その後、私たちはお茶を飲みながら、いろんな話をしていました。メイクの話、お出かけの話、最近のテレビの話。時間が過ぎて、気づいたら30分くらい経っていました。
ふと気づいた変化
そのとき、私はあることに気づいたんです。
祖母が、シミの話を一度もしていない。
いつもなら、鏡を見るたびに「このシミが…」と言っていたのに。メイクをした後も「やっぱりシミが隠れない」と言っていたのに。
今日は、一度も言わない。
「ねえおばあちゃん、さっきから、シミの話しなくなったね!」
私がそう言うと、祖母はハッとした顔をしました。
「え?…あ、ほんとだ!」
「シミ、忘れてた!」
祖母は鏡をもう一度手に取って、自分の顔をじっくり見ました。
「シミ、ちゃんとあるわよね?消えてないわよね?」
「うん、消えてない。ちゃんとあるよ」
「でも…気にならなかった。なんで?」
私はこう説明しました。
「これって、チークを塗った明るいところに視線が行くからだと思うんだ!シミは消えてないけど、頬の明るいところに目が行くから、シミに視線が行かなくなる。だから、気にならなくなるんだよ!」
祖母は目を丸くして、「ほんとだー!そういえば気にならなくなった!すごい!」と驚いていました。
「シミ、忘れてた!」
この言葉を聞いたとき、私も感動しました。これが「視線誘導」の力なんだって✨
視線誘導とは?
人の目は、明るいところや色があるところに自然と引き寄せられます。
顔で言えば:
- 明るく発色している頬
- ツヤのあるおでこ
- 潤いのある唇
こういうところに視線が集まるんです。
逆に、シミは暗い色。目立たせたくない部分。でも、何もしないと、そこに視線が行ってしまう。
だからこそ、チークで明るい頬を作ることで、視線をそっちに誘導する。結果的に、シミが気にならなくなるんです。
シミは完全に消えていません。でも、見る人の視線が頬に集まるから、シミに目が行かない。本人も鏡を見たとき、頬の明るさに目が行くから、シミのことを忘れる。
これが「視線誘導」の魔法です。
祖母も私も、この発見にすごく感動しました。「シミは隠すもの」だと思っていたけれど、「視線を逸らすもの」という新しいアプローチがあったんです💕
第4章:70代メイクは「引き算」でいい
全部を頑張らなくていい
祖母からは、チーク以外にもいろんな悩みを聞いていました。
「まぶたがたるんで、アイシャドウを塗っても色が見えない」「目がくぼむから影になって、色が乗らない」「口紅も、どう塗ったらいいかわからない」
一つ一つ聞いていくと、祖母は顔全体を均一にメイクすることが正解だと思っていることに気づきました。
「顔の明るくしたいところ、影になっていて良いところって、意識したことある?」と聞いたら、「そんなこと考えたことなかった!まんべんなく塗るのが正しいと思ってた」との答え。
でも、それは違うんです。
まぶたは明るく整えるだけでいい
祖母のまぶたは、たるみがあって、二重幅に瞼が重なってしまいます。アイシャドウを塗っても、色が隠れてしまう。
「まぶたは、色を楽しむより、明るく見せることを優先しよう」
私はこう提案しました。
- ベージュやアイボリーのアイシャドウで、まぶた全体を明るく整える
- 無理に濃い色を重ねない
- 色を楽しむなら、チーク!
祖母は「そっか、まぶたは明るくするだけでいいんだね」と、肩の力が抜けた様子でした。
ポイントを絞るのが70代メイクの新ルール
70代のメイクは、「引き算」の美学が大事なんです。
全部を頑張ろうとすると:
- 厚塗りに見える
- 不自然になる
- 疲れて見える
- メイクが負担になる
だから、ポイントを絞る。
私が祖母に提案した新しいメイクルールは:
- 目元:明るく整える程度(ベージュ・アイボリー)
- チーク:色を楽しむメインパート(アプリコット系)
- 口紅:自然な血色感(ピンクベージュ・コーラル系)
これだけでいい。シンプルだけど、効果的。
祖母も「全部やらなくていいって、すごく楽!チークに集中すればいいんだね」と、前向きな言葉が出てきました✨
明るくする場所と影の場所を意識する
もう一つ、大事なことを祖母に教えました。
顔には、明るくしたいところと影になっていていいところがあります。
明るくしたいところ:
- 頬の高い部分(チークのメインエリア)
- 目の下のCゾーン
- おでこの中心
- 鼻筋
影でOKなところ:
- フェイスライン
- こめかみ
- 鼻の横
- 顎の下
まんべんなく均一に塗ると、のっぺりとした印象になります。明暗をつけることで、立体感が生まれて、若々しく見えるんです。
祖母に一つずつ説明したら、「そうなんだ!メイクって奥が深いのね!」と、目を輝かせていました💕
第5章:プチプラで叶う、70代の血色メイク
ドラッグストアで買える2つのチーク
祖母とのメイク実験で、私が実際に使ってよかったプチプラチークを2つご紹介します!
①ちふれ リップ&チークバーム OR10(550円)
まず一つ目は、ちふれのリップ&チークバームです。
- 価格:550円(税込)
- タイプ:バーム
- 色:オレンジ系
- 特徴:保湿力が高い、リップとチークの2way、シミになじむ、初心者向け
バームタイプなので、指でポンポンと乗せやすい!保湿成分も入っているから、乾燥しがちな70代のお肌にもぴったりです。リップにも使えるので、統一感が出て、コスパも最高✨
②キャンメイク クリームチーク[05]スウィートアプリコット(638円)
二つ目は、祖母が実際に使って「シミ忘れた!」と言ったキャンメイクのクリームチークです。
- 価格:638円(税込)
- タイプ:クリーム
- 色:アプリコット系
- 特徴:マット仕上げ、色持ち良い、上品な発色、ミラー付き
このアプリコット色が本当に絶妙で、シミになじみつつ、明るい血色感を出してくれるんです。マット仕上げだから、ツヤツヤしすぎず上品。ミラーも付いているので、お出かけ先でも使いやすいですよ。
プチプラで十分な理由
調査によると、54.5%の方が予算2,000円未満でコスメを探しているそうです。
人気ブランドは:
- セザンヌ(33.3%)
- ちふれ
- キャンメイク(16.9%)
つまり、ドラッグストアで買えるプチプラコスメで十分なんです!
高級コスメじゃなくても、使い方次第で、十分に美しく仕上がります。祖母も「こんなに安くて、こんなにいいなんて!もっと早く知りたかった!」と驚いていました。
気軽に試せる価格だからこそ、「失敗してもいいや」という気持ちで、新しい色にチャレンジできるのもいいですよね✨
祖母の小さな変化と私の願い
チークの使い方を練習してから、祖母に小さな変化が見えてきました。
「これなら、もっとメイクが楽しくなりそう」と、笑顔で言ってくれたこと。鏡を見る時間が、少しだけ楽しそうになったこと。
まだメイクの練習は続いていますが、少しずつ前向きな変化が見えてきています。
私の願いは、祖母が一人で、自分自身で納得するメイクをできるようになること。そして、嫌なところをカバーするメイクから、良いところを活かすメイク、色を楽しむメイクをしてほしいんです。
いつか祖母が「今日、お出かけしようかな」「マスクなしでも大丈夫かも」と、自信を持って言える日が来ることを願っています。
顔色よく、生き生きとした姿で、自信を持ってマスクなしで外出してほしい。それが、私の一番の願いです💕
まとめ:シミは「隠す」より「視線を逸らす」
今日お伝えした「視線誘導」のポイントをまとめますね✨
- シミは完全に隠さなくてもいい:厚塗りは逆効果
- チークで明るい頬を作る:視線が頬に集まり、シミに目が行かなくなる
- クリームチークがおすすめ:もちが良く、ムラになりにくい、パウダーより扱いやすい
- 手の甲に出してから塗る:ムラ防止の基本ルール
- 70代メイクは引き算:ポイントを絞る方が自然で美しい
- プチプラで十分:ドラッグストアで買える550円〜638円のチークで変わる
先輩方、シミに悩んでいる方は、ぜひ一度、チークでの視線誘導を試してみてください。
祖母の「シミ、忘れてた!」という驚きの言葉が、きっとあなたにも起こるはずです。
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
なっちゃんでした💕
