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70代日中のシミ戻り|直し術 即リセット

70代日中のシミ戻り|直し術 即リセット

こんにちは!なっちゃんです♪

先輩方、朝はバッチリメイクで出かけたのに、お昼過ぎに鏡を見たら「あれ?シミが浮いてる…」なんて経験ありませんか?実は70代の先輩から「日中にシミが戻ってくるのよ」というお悩み相談をたくさんいただくんです。

介護福祉士として働きながら、祖母のために始めた美容ノートにもこのテーマは何度も登場しました。でも安心してください!今日は「シミ戻り」の原因と、外出先でもサッとできる即効リセット術をお伝えします。

今日もいっしょにキラっと行こっ♪


第1章:なぜ70代は「シミ戻り」しやすいの?

お肌の変化を知ることから始めましょう

先輩方のお肌は、若い頃とは違った特徴があります。私も最初は「ファンデーションの問題かな?」って思ってたんですけど(ドジなっちゃんです…笑)、実はもっと深い理由があったんです!

70代のお肌で起きている3つの変化

まず、皮脂分泌量の低下です。70代になると、20代の約3分の1にまで皮脂が減少します。皮脂はお肌の天然バリアなので、これが少なくなるとメイクの密着力が弱まってしまうんです。朝はしっかり塗れていても、時間が経つとファンデーションが浮いてきて、下のシミが見えてしまう…これが「シミ戻り」の正体なんですね。

次に、角質層の水分保持力の低下。お肌のうるおいをキープする力が弱まると、ファンデーションがお肌に馴染まず、浮いたり崩れたりしやすくなります。特に暖房やエアコンの効いた室内では、乾燥がさらに進んでしまいます。

そして、表皮の薄化も重要なポイント。年齢を重ねると表皮が薄くなり、メラニン色素が透けて見えやすくなります。これに加えて、真皮層のコラーゲンやエラスチンの減少でお肌がたるむと、影ができてシミがより目立つという悪循環に…。

日中の環境要因も見逃せません

外出中は想像以上にお肌がストレスにさらされています。紫外線はもちろん、マスク着脱による摩擦、室内外の温度差、エアコンによる乾燥…。これらがすべて「シミ戻り」を加速させる要因になっているんです。

特に70代の先輩方は、バスや電車での移動、お買い物、お友達とのランチなど、日中の活動時間が長いですよね。その間、お肌は常にチャレンジを受け続けているんです。


第2章:朝メイクで仕込む「シミ戻り防止」の下地作り

スキンケアは”重ねる保湿”が鉄則

シミ戻りを防ぐには、実は朝のスキンケアが超重要!私の祖母に試してもらって効果抜群だった方法をご紹介しますね。

ステップ1:化粧水の3段階浸透法

洗顔後、化粧水を3回に分けて重ねづけします。1回目は手のひら全体で優しくプレス、2回目は指の腹で気になる部分を中心に、3回目は手のひらで包み込むように馴染ませます。こうすることで、角質層の奥までしっかりうるおいを届けられるんです。

ここでなっちゃんのワンポイント!化粧水は冷蔵庫で冷やさないでくださいね。常温〜人肌程度の方が浸透力がアップします。

ステップ2:美容液で集中ケア

シミが気になる部分には、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸配合の美容液を使いましょう。指先に少量取って、シミの上を優しくトントンと叩き込むように浸透させます。こすらないことがポイント!

ステップ3:乳液とクリームの二刀流

70代の先輩方には、乳液だけでなくクリームも必ず使っていただきたいです。乳液で水分を閉じ込めた後、クリームで油分のヴェールを作る。このダブル保湿が、日中の乾燥からお肌を守ってくれます。

下地選びが運命を分ける

ファンデーションの前に使う下地、実はこれが「シミ戻り」防止の最重要アイテムなんです!

選ぶべき下地の3条件

1つ目はSPF30以上・PA+++以上の紫外線カット機能。日中の紫外線ダメージはメラニン生成を促進し、シミを濃く見せてしまいます。

2つ目は保湿成分たっぷりのもの。ヒアルロン酸、セラミド、スクワランなどが配合された下地なら、日中もお肌のうるおいをキープできます。

3つ目は色補正機能。ピンクやパープル系の下地は、くすみをカバーしてトーンアップ効果も期待できます。

下地の塗り方テクニック

額・両頬・鼻・顎の5点に下地を置いたら、内側から外側へ、下から上へと広げます。シミが気になる部分は、下地を二度塗りするのがなっちゃん流!ただし、厚塗りにならないよう、指の腹で優しく叩き込むように馴染ませてくださいね。

特に頬骨の高い部分や鼻筋は紫外線を浴びやすいので、丁寧に塗り込みましょう。

ファンデーションは”薄く・重ねる”が正解

厚塗りは崩れの原因!70代の先輩方には、リキッドファンデーションを薄く伸ばして、気になる部分だけコンシーラーで重ねる方法がおすすめです。

スポンジは濡らして固く絞ってから使うと、ファンデーションがムラなく伸びて、より自然な仕上がりになります。シミの部分は、スポンジで軽くポンポンと叩き込むようにすると、カバー力がアップしますよ♪


第3章:外出先で3分!緊急シミ戻りリセット術

持ち歩きたい”美肌レスキューセット”

さて、ここからが本番!どんなに朝しっかりメイクしても、お昼過ぎにはシミが浮いてくる…そんな時のために、なっちゃんがおすすめする持ち歩きセットをご紹介します。

マストアイテム5点セット

  1. ミスト化粧水(50ml以下の携帯サイズ)
  2. クッションファンデーションまたは練りコンシーラー
  3. あぶらとり紙(5枚程度)
  4. 綿棒(3〜4本)
  5. ハンドミラー(拡大鏡付きだとなお良し)

この5つをポーチに入れておけば、カフェのお手洗いでも、デパートのパウダールームでも、サッと直せちゃいます!

即効3分リセット法

STEP1:余分な皮脂と浮いたメイクをオフ(1分)

あぶらとり紙を軽く押し当てて、Tゾーンと頬の余分な皮脂を取ります。ゴシゴシこすらないでくださいね!優しく押さえるだけでOKです。

シミ部分が特にヨレている場合は、綿棒の先に少量のミスト化粧水を含ませて、浮いたファンデーションを優しく拭き取ります。この時、シミを中心に円を描くように動かすと、キレイに取れますよ。

STEP2:保湿リチャージ(30秒)

顔から20〜30cm離してミスト化粧水を2〜3プッシュ。目を閉じて、顔全体にふんわりと吹きかけます。その後、手のひらで優しくプレスして馴染ませましょう。

ここでなっちゃんポイント!ミストをかけた後、すぐにファンデーションを塗るのはNG。10秒ほど待って、お肌に水分が馴染んでから次のステップへ進んでください。

STEP3:シミ部分を集中カバー(1分)

クッションファンデーションまたは練りコンシーラーを指先に少量取り、シミの上に優しくトントンとのせます。周囲の肌と自然に馴染むよう、境界線をぼかすように指の腹で軽く叩き込みます。

コツは「のせる→叩く→ぼかす」の3ステップ!厚塗りにならないよう、少量ずつ重ねるのがポイントです。

STEP4:仕上げの密着プレス(30秒)

最後に、手のひら全体で顔を包み込むように優しくプレス。手の温度でファンデーションをお肌に密着させます。これをするだけで、持ちが全然違うんです!

鏡で確認して、自然な仕上がりになっていればOK♪トータル3分で、朝のような美肌が復活します!

場所別・シーン別リセット法

レストランやカフェで お手洗いの個室で、上記の3分リセット法を。ただし、ミストは控えめに(1〜2プッシュ)すると、周りに気を使わずに済みます。

電車やバスの中で 座席に座っている間に、あぶらとり紙でのオフだけでもかなり効果的。窓を背にして座れば、自然光を利用してチェックできます。

お友達とのランチ後 食事の後は特にメイク崩れしやすいタイミング。お店を出る前に、必ずパウダールームで1分リセットを!


第4章:シミ戻りを根本から防ぐ生活習慣

インナーケアで土台を整える

外側からのケアも大切ですが、内側からのケアがあってこそ!私が祖母と一緒に実践している習慣をシェアしますね。

ビタミンCは1日3回に分けて

ビタミンCは美白とコラーゲン生成に欠かせない栄養素ですが、体内に長時間留まらないのが特徴。だから、朝・昼・晩の3回に分けて摂取するのが効果的なんです。

朝食にキウイやいちご、お昼にパプリカのサラダ、夜にブロッコリーの温野菜…といった具合に、毎食少しずつビタミンCを取り入れましょう。サプリメントを使う場合も、1日分を3回に分けて飲むことをおすすめします。

良質なタンパク質でコラーゲン生成をサポート

お肌のハリを保つコラーゲンは、タンパク質から作られます。70代の先輩方は食が細くなりがちですが、毎食手のひらサイズのタンパク質源(魚、肉、卵、豆腐など)を意識してみてください。

特に青魚に含まれるオメガ3脂肪酸は、お肌の炎症を抑えてバリア機能を高めてくれるんです。週に3回は青魚を食べるようにすると、お肌の調子が変わってきますよ!

水分補給は”ちょこちょこ飲み”で

1日1.5リットルの水分補給が理想ですが、一度にたくさん飲むのではなく、コップ半分(100ml程度)を15回くらいに分けて飲みましょう。こうすることで、体内の水分量が安定して、お肌の乾燥を防げます。

朝起きたらまず一杯、各食事の前後、入浴前後、就寝前…とタイミングを決めておくと習慣化しやすいですよ。

睡眠の質がお肌を変える

「夜更かししてないのに、朝のお肌の調子が悪い」という先輩、いらっしゃいませんか?それ、睡眠の質が原因かもしれません。

22時〜2時のゴールデンタイム神話は古い!

よく「22時〜2時に寝ないとお肌に悪い」って言われますよね。でも実は、入眠後の最初の3時間が最も成長ホルモンが分泌されるんです。だから、何時に寝るかより、「深く眠れているか」が重要!

寝る1時間前にはスマホやテレビを見ない、室温を20〜22度に保つ、遮光カーテンで真っ暗にする…こういった環境づくりが、質の良い睡眠につながります。

午後のお昼寝は15分以内に

日中に眠くなったら、無理せず15分程度の仮眠を取るのもアリ!ただし、30分以上寝ると夜の睡眠に影響するので注意してくださいね。目覚ましをセットして、椅子に座ったままの姿勢で休むのがおすすめです。

紫外線対策は”365日・室内でも”

シミの最大の敵は紫外線。でも、「曇りだから」「家にいるから」と油断していませんか?

UVAは窓ガラスを通過します

紫外線にはUVAとUVBがあり、シミの原因となるUVAは窓ガラスを通過してお部屋の中まで入ってきます。だから、家にいる日でも朝のスキンケアでUVクリーム(SPF20程度でOK)を塗りましょう。

特にリビングの窓際やベランダで洗濯物を干す時などは要注意!10分程度の紫外線でも、積み重なればシミの原因になってしまいます。

日傘・帽子・サングラスの三種の神器

外出時は、日傘と帽子のダブル使いが理想的。さらに、目から入る紫外線もメラニン生成を促すので、UVカット機能付きのサングラスもぜひ使ってください。

ファッション性も考えて、何パターンか揃えておくと、お出かけがもっと楽しくなりますよ♪


第5章:シミと上手に付き合う”前向きマインド”

完璧を目指さなくていい

先輩方から「シミが気になって外出が億劫になる」というお声をいただくことがあります。でもちょっと待って!シミがあることは、先輩方が人生を重ねてきた証。恥ずかしいことなんかじゃないんです。

“隠す”から”活かす”への発想転換

シミを完璧に隠そうとすると、どうしても厚塗りになって不自然な印象に。それより、シミをある程度カバーしつつ、お肌全体のツヤや透明感を出す方が、ずっと若々しく見えるんです。

私の祖母も最初は「シミを全部消したい!」って言ってたんですけど、ナチュラルメイクに変えてから「最近若返ったね」って言われるようになったんです。完璧じゃなくていい、自然体が一番素敵なんですよね。

お化粧は”自分のため”の楽しい時間

「誰かに会うわけじゃないから、今日はメイクしなくていいや」って思う日もありますよね。でも、ちょっと待って!

メイクすることで得られる3つのメリット

1つ目は脳の活性化。鏡を見て細かい作業をすることで、脳が刺激されます。これが認知機能の維持にもつながるんです。

2つ目は自己肯定感のアップ。キレイにお化粧した自分を鏡で見ると、自然と姿勢も良くなるし、気持ちも前向きになります。介護福祉士として働いていて実感するんですが、メイクをしている方としていない方では、表情の明るさが全然違うんです。

3つ目は生活リズムの維持。朝起きて、洗顔して、スキンケアして、メイクする…という一連の流れが、規則正しい生活習慣を作ってくれます。

だから、誰にも会わない日でも、「今日も自分のために、ちょっとだけお化粧しよう」って思ってみてください。それだけで1日の質が変わりますよ♪

年齢を重ねた美しさを楽しもう

20代には20代の、70代には70代の美しさがあります。シミやシワを「欠点」ととらえるのではなく、「人生の勲章」として受け入れつつ、ケアを楽しむ…そんなスタンスが素敵だなって、私は思うんです。

先輩方の魅力は”内側から輝く美しさ”

70代の先輩方が持っている魅力は、若い世代にはないもの。人生経験から来る落ち着き、優しい眼差し、包容力…そういった内面の美しさが、外見にも表れるんですよね。

だからこそ、シミ戻りのケアも「若く見せるため」じゃなくて、「自分らしく輝くため」と考えてみてください。そう思うと、毎日のスキンケアやメイク直しも、もっと楽しくなるはずです!

なっちゃんからの応援メッセージ

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!シミ戻りって、70代の先輩方にとって本当に悩ましい問題ですよね。でも、今日お伝えした方法を少しずつ試してみてください。

朝の保湿を丁寧に、下地選びにこだわって、外出先では3分リセット法でササッと直す。そして、インナーケアと前向きマインドで土台を整える。この4つのポイントを押さえれば、シミ戻りに悩まされることはグッと減るはずです!

私も祖母と一緒に、これからも美容研究を続けていきます。先輩方の「キラッと輝く毎日」を、これからも全力でサポートさせてくださいね。

困ったことがあったら、いつでもなっちゃんに教えてください。一緒に解決策を見つけましょう!

今日もいっしょにキラっと行こっ♪


P.S. 今回ご紹介した方法、ぜひお友達にもシェアしてあげてください。「最近、なんだかキレイになったわね」って言われたら、こっそり教えてあげるのも素敵ですよね♪

それでは、また次の記事でお会いしましょう!なっちゃんでした〜!再試行