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70代の頬が若く見える”錯覚チーク” 錯覚リフト

70代の頬が若く見える"錯覚チーク" 錯覚リフト

こんにちは、なっちゃんです♪

今日もいっしょにキラっと行こっ♪

先輩方、最近鏡を見て「なんだか疲れて見えるな」とか「頬がちょっと下がってきたかも」って感じることありませんか? 実は私、介護福祉士として働きながら、祖母のために美容の勉強を続けているんですが、先日とっても素敵な発見をしたんです!

それが今日お伝えする**”錯覚チーク”**なんです。これ、本当にすごいんですよ。塗る場所をちょっと変えるだけで、頬がキュッと上がって見えて、まるでリフトアップしたみたいな効果が! 施設の利用者さんにも試していただいたら「まあ、本当に若く見える!」って大好評だったんです。

今日は5,000文字たっぷりと、この魔法のようなテクニックを先輩方にシェアさせてくださいね。


第1章:なぜ70代の頬は下がって見えるの? 知っておきたい肌の変化

まず最初に、どうして年齢を重ねると頬が下がって見えるのか、そのメカニズムからお話しさせてください。これを知っておくと、錯覚チークがなぜ効果的なのかがよく分かるんです!

肌の内側で起きている3つの変化

1. コラーゲンとエラスチンの減少

先輩方の肌は、長年紫外線や乾燥と戦ってきた勇者です。でもその分、肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンという成分が少しずつ減ってしまっているんですね。20代の頃と比べると、70代では約40%も減少すると言われています。これが肌のハリ不足につながるんです。

2. 皮下脂肪の位置変化

若い頃は頬の高い位置にあった脂肪が、重力に従って少しずつ下に移動してしまいます。これがいわゆる「たるみ」の正体。頬骨のあたりがこけて見えたり、ほうれい線が深くなったりするのも、この脂肪の移動が原因なんです。

3. 表情筋の衰え

毎日笑顔でいる先輩も、やっぱり筋肉は年齢とともに少しずつ衰えていきます。特に頬を支える筋肉が弱くなると、顔全体が下がったような印象になってしまうんですよね。

なぜ「従来のチークの塗り方」だと逆効果になるの?

ここが超重要ポイントなんです! 実は多くの方が、若い頃と同じように頬骨の下や頬の中央にチークを塗っているんですが、これが落とし穴。

頬が下がった状態で低い位置にチークを入れると、視線も下に誘導されてしまって、余計に顔が長く、疲れて見えちゃうんです。私も最初、祖母にチークを塗ったときに「あれ? なんだか変だな」って気づいて、そこから研究が始まったんですよ(ちょっとドジですね、笑)。

施設の先輩方を見ていても、せっかく綺麗にお化粧されているのに、チークの位置だけで損をしている方が本当に多くて。これ、もったいないなって思ったんです。


第2章:「錯覚チーク」って何? 脳を騙すリフトアップテクニック

さあ、いよいよ本題の「錯覚チーク」についてお話しします! これは私が美容ノートを作りながら発見した、視覚効果を最大限に使ったテクニックなんです。

錯覚チークの基本原理

人間の脳って面白くて、**明るい色や温かい色が塗られている場所を「高く・前に出ている」**と認識するんです。逆に暗い色や影は「低く・奥に引っ込んでいる」と判断します。

この原理を使って、本来頬が高くあってほしい位置にチークを入れることで、脳に「ここが頬の一番高いポイントですよ」と錯覚させるんです。すると不思議! 実際には変わっていないのに、顔全体がリフトアップして見えるんですよ。

従来のチークと錯覚チークの違い

従来のチーク:

  • 塗る位置:頬骨の下〜頬の中央
  • 効果:血色は良くなるが、リフト効果は薄い
  • 70代に起きること:下がった部分を強調してしまう可能性

錯覚チーク:

  • 塗る位置:頬骨の一番高い位置〜こめかみ方向へ斜め上
  • 効果:視線が上に誘導され、顔全体が引き上がって見える
  • 70代に起きること:たるみが目立たなくなり、若々しい印象に

実際に施設で70代の利用者さん10名に試していただいたところ、9名の方が「鏡を見てびっくりした!」「これなら毎日やりたい」とおっしゃってくださいました。残りの1名の方も「悪くはないけど、色選びが難しいわね」とのことで、後ほど色選びのコツもしっかりお伝えしますね!

なぜ「錯覚」が重要なの?

ここで先輩方に覚えておいていただきたいのが、美容は「実際に変える」ことと「そう見せる」ことの組み合わせだということ。

もちろん、スキンケアやマッサージで肌そのものを良くすることも大切です。でも、それには時間がかかりますよね。一方で錯覚チークは今日から、今すぐできて、しかも効果を実感しやすいんです。

「孫が遊びに来るから今日だけでも若く見せたい」「同窓会があるから少しでも綺麗でいたい」そんな時に、この錯覚チークがあなたの強い味方になってくれますよ♪


第3章:実践! 70代のための錯覚チークの塗り方

お待たせしました! ここからは具体的な塗り方をステップバイステップで解説していきますね。私の手帳にびっしり書き込んだメモを元に、分かりやすくお伝えします!

準備するもの

  1. チークブラシ (丸型で柔らかいものがおすすめ)
  2. クリームチークまたはパウダーチーク (後ほど選び方を解説)
  3. 手鏡 (大きめで明るい場所で見られるもの)
  4. 綿棒 (失敗したときの修正用)

ステップ1:ベストポジションを見つける

まず、鏡の前で自然な笑顔を作ってください。この時、頬骨が一番高くなっている場所に人差し指を当ててみましょう。そこがあなたの「チークの起点」です!

多くの場合、目尻の真下あたりから斜め下2〜3センチのところになります。でも人によって骨格が違うので、必ず自分の顔で確認してくださいね。

ポイント: この位置が分からない時は、目を細めて笑ってみると頬骨がぷっくり盛り上がるので見つけやすいですよ!

ステップ2:斜め上方向に色をのせる

起点が見つかったら、そこからこめかみに向かって斜め上にチークをのせていきます。角度は約45度。時計の針で言うと2時の方向(左頬の場合は10時の方向)をイメージしてください。

塗り方のコツ:

  • ブラシにチークを取ったら、一度手の甲でなじませる
  • 起点から外側に向かって、優しくクルクルと円を描きながらぼかす
  • 強く塗らず、薄く何度も重ねる方が自然で失敗しません
  • 幅は3〜4センチ程度、細すぎると不自然になります

ステップ3:境界線をぼかす

チークの境界がはっきりしすぎていると、いかにも「塗りました」感が出てしまいます。清潔なブラシか、何もついていないスポンジで、チークの周囲をポンポンと軽く叩いて境界をぼかしましょう。

特に下側の境界線をしっかりぼかすことで、より自然なグラデーションができて、リフトアップ効果が高まります!

ステップ4:バランスを確認

最後に、顔全体を鏡で見てバランスをチェック。左右対称になっているか、濃すぎないか確認してください。もし濃すぎたら、パウダーファンデーションを軽く重ねると調整できますよ。

よくある失敗と対処法

失敗1:「こめかみに近すぎて変になった」 → 綿棒に乳液を少しつけて、優しく拭き取ってから塗り直しましょう。

失敗2:「左右のバランスが合わない」 → 最初に両頬の起点に小さな点を打ってから塗り始めると揃えやすいです。

失敗3:「濃くなりすぎた」 → ティッシュを顔に当てて軽く押さえると、余分な粉が取れます。

私も最初は失敗ばかりでした! 祖母に「なっちゃん、私をおてもやんにする気?」って笑われたこともあります(笑)。でも練習すれば必ず上手になりますから、安心してくださいね。


第4章:70代の肌に合うチークの選び方

錯覚チークの効果を最大限に引き出すには、チークの種類や色選びもとっても大切なんです。ここでは先輩方の肌に本当に合うチーク選びのポイントをお伝えしますね!

クリームチーク vs パウダーチーク

クリームチークがおすすめの方:

  • 乾燥肌の方
  • しっとりツヤ感を出したい方
  • 肌に密着させて落ちにくくしたい方

クリームチークは保湿成分が入っているものが多く、70代の乾燥しがちな肌に優しいんです。指でポンポンとのせられるので、ブラシの扱いに慣れていない方にも使いやすいですよ。

パウダーチークがおすすめの方:

  • オイリー肌または混合肌の方
  • ふんわり自然な仕上がりが好きな方
  • 他のメイクとの馴染みを良くしたい方

パウダーチークはぼかしやすく、失敗しても修正がしやすいのが魅力。ただし乾燥が気になる方は、事前にしっかり保湿してから使ってくださいね。

70代に似合う色の選び方

基本の考え方:肌の色素沈着やくすみをカバーできる色を選ぶ

年齢を重ねると、どうしても肌のトーンが暗くなったり、黄ぐすみが出てきたりします。それを踏まえて色を選ぶのがポイントです。

イエローベースの肌の方:

  • コーラルピンク(サーモンピンク)
  • アプリコット
  • ピーチ系のオレンジ

温かみのある色が肌になじんで、自然な血色感を演出します。ただし濃いオレンジは浮いて見えることがあるので、淡めの色を選ぶのがコツ。

ブルーベースの肌の方:

  • ローズピンク
  • モーヴピンク(紫がかったピンク)
  • プラムベージュ

青みのある色が肌の透明感を引き出してくれます。ただし真っ赤な色は老けて見えることがあるので避けた方が無難です。

自分の肌タイプが分からない方へ:

手首の内側の血管を見てみてください。血管が緑っぽく見えたらイエローベース、青紫っぽく見えたらブルーベースの可能性が高いです。それでも迷ったら、店頭のテスターで実際に試してみるのが一番確実ですよ!

質感の選び方

マット(ツヤなし): 落ち着いた上品な印象。ただし70代の肌には少し乾燥して見えることも。

セミマット: 適度なツヤ感があり、一番使いやすい。多くの方におすすめ。

パール・ラメ入り: 華やかな印象だけど、肌のシワや毛穴を目立たせる可能性あり。ごく細かいパールなら大丈夫なことも。

私の経験上、70代の先輩方にはセミマットの質感で、パールが入っていないもの、または超微粒子のパールが入っているものが一番自然で綺麗に見えます。

おすすめブランド(2024年時点)

プチプラからデパコスまで、私が実際に試して良かったものを挙げておきますね!

  • キャンメイク クリームチーク(1,000円前後):コスパ最高でしっとり
  • セザンヌ ナチュラル チークN(500円前後):発色が優しく失敗しにくい
  • ちふれ チーク カラー(800円前後):肌に優しい成分で安心
  • コフレドール スマイルアップチーク(2,500円前後):ツヤと血色のバランスが絶妙

デパコスにこだわらなくても、プチプラで十分素敵なチークはたくさんあります! 色々試して、自分だけのベストを見つけてくださいね。


第5章:錯覚チークをもっと効果的にする+αテクニック

最後に、錯覚チークの効果をさらに引き上げる裏技をいくつかご紹介します! これを知っているだけで、ワンランク上の仕上がりになりますよ♪

テクニック1:ハイライトとの合わせ技

錯覚チークの上、つまり頬骨の一番高い部分にごく薄くハイライトを入れると、さらに立体感が出ます。ハイライトは光を集める効果があるので、その部分が「前に出ている」ように見えるんです。

入れ方:

  • チークより少し上の位置に、細いライン状にのせる
  • 指でポンポンと馴染ませる
  • ギラギラしない、自然なツヤタイプを選ぶ

テクニック2:シェーディングで輪郭をシャープに

フェイスラインに薄くシェーディングを入れると、顔の輪郭がキュッと引き締まって見えます。錯覚チークで上に視線を誘導しつつ、シェーディングで下をシャープに見せる二刀流です!

入れ方:

  • 耳の下からあごのラインに沿って、薄く影を入れる
  • 肌より1〜2トーン暗い色を選ぶ
  • 濃すぎると不自然なので、本当に薄くが鉄則

テクニック3:眉の角度も意識する

実は眉の形も、顔の印象を大きく左右します。眉尻を少し上げ気味に描くと、顔全体がリフトアップして見えるんです。錯覚チークと眉の相乗効果で、さらに若々しい印象に!

描き方:

  • 眉頭は自然な位置に
  • 眉山は黒目の外側あたり
  • 眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上より少し上

テクニック4:スキンケアでベースを整える

どんなに素晴らしいメイクテクニックも、ベースとなる肌が乾燥していたりゴワゴワしていたりすると効果半減。朝のスキンケアで、しっかり保湿してからメイクを始めてくださいね。

おすすめの朝ケア:

  1. 洗顔(または蒸しタオルで拭き取り)
  2. 化粧水をたっぷり(ハンドプレスで浸透させる)
  3. 乳液または美容液で蓋をする
  4. 日焼け止め(紫外線はたるみの大敵!)
  5. 下地(毛穴やくすみをカバー)

このステップを踏むだけで、チークの乗りが全然違います!

テクニック5:表情筋トレーニングも併用

錯覚チークは視覚効果ですが、本当に筋肉を鍛えることも並行してやると、さらに効果的です。毎日30秒でできる簡単エクササイズを一つご紹介しますね。

「イー・ウー体操」

  1. 「イー」と言いながら口を横に大きく広げる(10秒)
  2. 「ウー」と言いながら口を前に突き出す(10秒)
  3. これを3セット繰り返す

これだけで頬の筋肉が鍛えられて、たるみ予防になるんです。テレビを見ながらでもできるので、ぜひ習慣にしてみてください!

注意点:やりすぎは禁物

最後に大切なことを一つ。錯覚チークはとても効果的ですが、やりすぎると不自然になります。

  • 色を濃くしすぎない
  • 範囲を広げすぎない
  • ハイライトやシェーディングもほどほどに

「ちょっと物足りないかな?」くらいがちょうどいいんです。鏡から少し離れて見て、自然に見えるかチェックするのを忘れずに!


まとめ:今日から始める錯覚チークで若々しい毎日を

さあ先輩、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます! 長い文章でしたが、錯覚チークの魅力、伝わりましたでしょうか?

このテクニックの素晴らしいところは、今日から、特別な道具がなくても、お金をかけなくても始められるということ。そして何より、自分で鏡を見た時に「あ、ちょっと若く見える!」って実感できることです。

私は介護福祉士として、たくさんの先輩方と接してきました。その中で気づいたのは、「綺麗でいたい」「若々しくありたい」という気持ちは、何歳になっても変わらないということ。むしろその気持ちこそが、毎日を楽しく、前向きに生きる原動力になるんだって。

錯覚チークは、そんな先輩方の「もっと綺麗になりたい」を叶える、小さいけれど確実な一歩です。

最初は上手くいかないこともあるかもしれません。私だって、祖母で練習を始めた頃は失敗ばかりでした(笑)。でも大丈夫。何度もやっているうちに、自分の顔に合った塗り方が見つかります。そして「これだ!」っていう瞬間が来た時の喜びは格別ですよ。

明日の朝、鏡の前に立ったら、ぜひこの錯覚チークを試してみてください。いつもより少しだけ高い位置に、優しくチークをのせて。そして鏡に映る自分を見て、にっこり笑ってみてください。

きっとそこには、キラっと輝く素敵な先輩の姿があるはずです。

今日もいっしょにキラっと行こっ♪

それではまた次回のブログでお会いしましょう。なっちゃんでした!

P.S.
このブログを読んで実際に試してみた先輩、ぜひ感想を教えてくださいね! 「こんな工夫をしたら上手くいったよ」とか「ここが難しかった」とか、皆さんの声が私の次の記事のヒントになります。コメント欄でお待ちしてます♪