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シミを目立たせないチーク術 70代向け

シミを目立たせないチーク術 70代向け

こんにちは!なっちゃんです♪今日もいっしょにキラっと行こっ♪

先輩方から「シミが気になってチークをつけるのが怖い」「チークを入れるとシミが余計に目立つ気がする…」というお悩みをたくさんいただきます。実は私も、介護施設で働き始めたばかりの頃、おばあちゃまにチークを入れたら、逆にシミを強調しちゃって大失敗したことがあるんです(本当にドジですよね…)。

でもね、正しいテクニックを使えば、チークはシミの味方になってくれるんです!むしろ、チークを上手に使うことで、シミを自然にカバーしながら、お顔全体を明るく若々しく見せることができるんですよ。

今日は、私の手帳にびっしり書き込んだ研究ノートから、70代の先輩方のためのシミを目立たせないチーク術を徹底的にお伝えします!プロのメイクさんに教わった秘密のテクニックもこっそりシェアしちゃいますね。


第1章 なぜシミはチークで目立つの?科学的に理解しよう

シミとチークの色の関係性

まず、なぜチークを入れるとシミが目立ってしまうのか、そのメカニズムを理解しましょう。これを知っているだけで、失敗がぐんと減りますよ!

シミは基本的に茶色っぽい色をしていますよね。これはメラニン色素が沈着しているからなんです。一方、多くのチークはピンクやオレンジ、赤系の色。この色の対比が、シミを目立たせる大きな原因なんです。

特に注意が必要なのが、明度(明るさ)と彩度(鮮やかさ)の違い。鮮やかなピンクのチークを頬に入れると、その明るく鮮やかな色と、くすんだ茶色のシミとのコントラストが強くなってしまいます。まるでスポットライトがシミに当たっているような状態になっちゃうんですね。

私がおばあちゃまのメイクで失敗した時も、これが原因でした。ビビッドなピンクを使ったら、頬のシミがすごく目立っちゃって…。でもその失敗から学んだんです。色彩の勉強って、メイクにすごく役立つんですよ!

さらに、チークを入れる位置も重要。シミのすぐ隣に明るい色を置くと、境界線がはっきりして、シミが浮き上がって見えてしまいます。だから、シミとチークの位置関係を考えることも大切なんです。

肌のトーンとシミの見え方

70代の肌は、若い頃と比べて全体的にトーンが変わってきます。これは自然なことで、長年頑張ってきた証なんですが、このトーンの変化がシミの見え方にも影響するんです。

多くの先輩方の肌は、加齢とともに黄みがかってきたり、くすみが出てきたりします。このくすみとシミが同じような色味だと、実はシミはそれほど目立たないんです。でも、ここに明るいチークを入れると、くすみが払われて肌が明るくなる→シミだけが暗いまま→結果、シミが目立つ、という現象が起こります。

施設のおばあちゃまで、「最近シミが濃くなった気がする」とおっしゃる方がいたんですが、よく見ると実はシミは変わっていなくて、肌全体のくすみが進んでシミが相対的に目立つようになっていただけだったんです。こういう場合は、適切なチークで肌全体のトーンを整えることで、逆にシミが目立たなくなるんですよ!

光の反射とシミの錯覚

ここからはちょっと専門的なお話。でも知っていると本当に役立つので、私の手帳から特別に公開しますね!

人の目は、明るい部分に自然と引き寄せられます。これを利用したのが、ハイライトを使ったメイク術。同じ原理で、チークの入れ方次第で、視線をシミから逸らすことができるんです。

例えば、頬骨の高い位置にふんわりとチークを入れると、そこに自然な光の反射が生まれます。すると、人の視線はその明るい部分に集まって、少し下にあるシミには目が行きにくくなる。これが視覚の錯覚を利用したテクニックなんです!

また、ツヤのあるチークやハイライトを組み合わせると、肌表面で光が乱反射して、シミの輪郭をぼかす効果もあります。ただし!ツヤを出しすぎると、逆にシミの凹凸が目立つこともあるので、バランスが大切。この絶妙なバランス、私も最初は全然わからなくて、何度も失敗しました(笑)。

介護施設で働く中で、プロのメイクさんが来てくださった時に教わったのが、「光をコントロールすることが、シミカバーの秘訣」ということ。この言葉、今でも私の美容ノートの1ページ目に大きく書いてあります!

シミの種類によって変わる対策

実は、シミにもいろいろな種類があって、それぞれで対策が少し変わってくるんです。これを知っているだけで、チーク術の効果が全然違いますよ!

老人性色素斑(一般的なシミ)
これが最も多いタイプ。境界がはっきりしていて、茶色っぽい色をしています。このタイプは、チークで「面」を作ることで目立たなくできます。

肝斑(かんぱん)
頬骨のあたりに左右対称にできる、ぼんやりとした広いシミ。このタイプは境界が曖昧なので、実はチークとの相性が良いんです!同じような広がりでチークを入れると、自然に馴染んでくれます。

そばかす
小さな点々が散らばっているタイプ。これはあまり目立たせないように、薄く広範囲にチークを入れるのがコツです。

炎症後色素沈着
ニキビ跡や傷跡が色素沈着したもの。これは赤みが残っていることもあるので、チークの色選びが特に重要になります。

私の手帳には、それぞれのシミタイプに合わせたチーク術が細かく書いてあるんですが、基本的には「シミの特徴を理解して、それと調和するようにチークを使う」ことが大切なんです!


第2章 シミを隠す!色選びの黄金ルール

シミと調和する色相の選び方

さあ、ここからは実践的な色選びのお話です!これが本当に重要で、色選びを間違えると、どんなに入れ方が上手でもシミは目立っちゃいます。

シミを目立たせないための色選びの大原則は、**「シミと同系色を避け、かつ派手すぎない色を選ぶ」**こと。矛盾しているようですが、これが絶妙なバランスなんです。

避けるべき色:

  • ダークブラウンやブロンズ系(シミと色が近すぎる)
  • ビビッドなピンクやマゼンタ(コントラストが強すぎる)
  • 濃いオレンジ(シミを強調する場合がある)

おすすめの色:

  • コーラルピンク(ピンクとオレンジの中間)
  • ローズベージュ(ベージュにほんのりローズが入った色)
  • ピーチ系(柔らかいピンクがかったオレンジ)
  • モーヴ系(くすみピンク)

私のおばあちゃまにいろんな色を試した結果、コーラルピンクが最強という結論に達しました!シミの茶色とは色相が違うから目立たせないし、でも肌に馴染むから浮かない。まさに黄金バランスなんです。

施設でメイクレッスンをした時も、10人中8人がコーラルピンク系を選んで、みなさん「これなら自然!」って喜んでくださいました。色の力ってすごいですよね!

明度と彩度のバランス術

ここからは少し専門的ですが、めちゃくちゃ大事なポイントです。色には「色相(色味)」「明度(明るさ)」「彩度(鮮やかさ)」という3つの要素があります。

シミを目立たせないためには、明度と彩度を抑えめにすることが重要なんです!

明度について:
シミよりも極端に明るい色を選ぶと、コントラストが強くなってシミが目立ちます。かといって暗すぎると、顔色が悪く見える。ちょうど中間くらいの明るさが理想です。

パッケージで見て「ちょっと地味かな?」と思うくらいが、実は肌に乗せるとちょうどいいことが多いんですよ。私も最初は「もっと明るい色の方が若く見えるかな」と思っていましたが、実際に試してみると、ミディアムトーンの方が断然きれいだったんです!

彩度について:
彩度が高い(鮮やか)ほど、人の目を引きつけます。頬に鮮やかなチークを入れると、視線がそこに集まる→周りのシミも一緒に見える、という現象が起こります。

だから、少し彩度を抑えた「くすみ系」「ニュアンスカラー」と呼ばれる色がおすすめ。最近流行りの「こなれ感」のある色って、実は70代の肌にこそぴったりなんです!

パーソナルカラーで選ぶ最適色

「パーソナルカラー」って聞いたことありますか?人それぞれに似合う色のグループがあるという考え方です。これを知っていると、チーク選びが格段に楽になりますよ!

イエローベース(イエベ)の先輩:
肌が黄みがかっていて、ゴールドのアクセサリーが似合うタイプ。

おすすめチークカラー:

  • コーラルピンク
  • ピーチ
  • アプリコット
  • サーモンピンク

これらの色は、肌の黄みと調和して、自然な血色感を出してくれます。シミも目立たせにくい万能カラーです!

ブルーベース(ブルベ)の先輩:
肌が青白っぽくて、シルバーのアクセサリーが似合うタイプ。

おすすめチークカラー:

  • ローズピンク
  • モーヴ
  • ラベンダーピンク
  • ローズベージュ

これらの色は、肌の透明感を引き出しながら、シミを自然にカバーしてくれます。

自分のパーソナルカラーがわからない?大丈夫!簡単なチェック方法があります。手首の内側の血管を見てください。青く見えたらブルベ、緑っぽく見えたらイエベの可能性が高いです。

私の場合はイエベなんですが、最初それを知らずにブルベ向けのピンクを使っていて、なんか浮いて見えるなぁって思っていたんです。パーソナルカラーを知ってから、メイクが劇的に変わりました!

質感で変わる!シミカバー効果

実は、色だけじゃなくて「質感」もシミの見え方に大きく影響するんです。これ、意外と知られていないポイントなんですよ!

マット(ツヤなし):

  • シミの凹凸を目立たせにくい
  • 大人っぽく落ち着いた印象
  • ただし、乾燥肌だと粉っぽく見える可能性

セミマット(ほんのりツヤ):

  • 自然な質感で70代に最適
  • シミもある程度カバーできる
  • 一番失敗しにくい質感

ツヤ・パール:

  • 光を反射してシミの輪郭をぼかす効果
  • ただし、パールが大きすぎると逆効果
  • 微粒子パールがおすすめ

シマー(キラキラ):

  • 若々しい印象になるが、使い方次第
  • シミの凹凸を目立たせる可能性
  • 70代には基本的におすすめしない

私のおばあちゃまにはセミマットがピッタリでした。ほんのり自然なツヤがあって、シミも目立たず、上品な仕上がりに。施設でも、セミマット質感のチークが一番人気なんですよ!

質感選びのコツは、手の甲にテスターを試して、光に当ててみること。パール感が強すぎないか、自然な仕上がりになるか、必ずチェックしてくださいね!


第3章 プロ直伝!シミを消すチークの入れ方

基本のステップ:下地からフィニッシュまで

さあ、いよいよ実践編です!どんなに良い色を選んでも、入れ方が間違っているとシミは隠れません。私が施設のメイク講座で教えている、確実にシミをカバーできる方法をステップバイステップでお伝えしますね!

ステップ1:しっかり保湿
まずはスキンケアから。乾燥した肌にチークを入れると、ムラになりやすく、シミも目立ちます。化粧水、美容液、乳液、クリームで、お肌をふっくらさせておきましょう。

ステップ2:ベースメイクでシミを下準備
ファンデーションの前に、気になるシミにはコンシーラーを。ただし!厚塗りは禁物です。シミよりワントーン明るいコンシーラーを、ポンポンと叩き込むように少量つけます。完全に隠そうとしなくてOK。7割カバーくらいで十分なんです。

ステップ3:ファンデーションは薄く均一に
ファンデーションは、顔全体に薄く伸ばします。厚塗りすると、その上に乗せるチークも浮いて見えちゃいます。特にシミの部分は、軽くポンポンと叩き込む程度に。

ステップ4:チークを入れる
ここからが本番!ブラシにチークを取ったら、必ず手の甲で余分な粉を落とします。これ、めちゃくちゃ大事!一度に濃くつけず、薄く何度も重ねるのが、シミを目立たせないコツなんです。

笑顔を作って、頬骨の高い位置を確認。そこから指1本分内側(目の下あたり)にブラシを置いて、斜め上方向(こめかみに向かって)に優しく動かします。

ステップ5:境界線をぼかす
チークを入れ終わったら、何もついていない清潔なブラシで境界線をふわっとぼかします。特にシミの周辺は、チークとの境界がはっきりしないように、丁寧にぼかしてください。

ステップ6:フェイスパウダーで仕上げ
最後に、フェイスパウダーを軽く重ねると、チークとベースメイクが一体化して、より自然な仕上がりに。シミも肌に溶け込んで目立たなくなります!

この6ステップを守れば、シミを自然にカバーしながら、若々しい血色感を出せますよ!私も最初は手順が多くて大変だと思っていましたが、慣れれば5分もかかりません。

シミの位置別カバーテクニック

シミがある位置によって、チークの入れ方を変えると、より効果的にカバーできるんです。これは私が試行錯誤の末に編み出したテクニック(ちょっと自慢です♪)。

頬骨の上にシミがある場合:
シミを避けずに、その上も含めてチークを入れます。ただし、シミの部分は特に薄く、ふわっと。シミの周りに濃くチークを入れることで、視線をシミから逸らす効果が生まれます。

具体的には、シミの周囲に「Cの字」を描くようにチークを入れる感じ。シミを中心に、周りをぐるっと囲むイメージです。こうすると、シミが全体の中に溶け込んで、目立たなくなるんですよ!

頬の中央にシミがある場合:
チークの中心をシミの位置よりも少し上(頬骨寄り)に持ってきます。そこから下方向にグラデーションを作りながら、シミの部分も薄くカバー。視線が上の方(明るい部分)に集まるので、シミが目立ちにくくなります。

頬の下の方にシミがある場合:
これは比較的楽です!通常通り頬骨の高い位置にチークを入れれば、その明るさでシミは自然と目立たなくなります。ただし、チークの範囲を広めにして、シミの少し手前までカバーするのがポイント。

施設のおばあちゃまで、頬に大きなシミがある方がいらっしゃったんですが、この位置別テクニックを使ったら、「シミが消えたみたい!」って驚かれました。実際は消えてないんですけどね(笑)。視覚効果ってすごいんです!

グラデーションマジック

シミを目立たせないための最強テクニック、それが「グラデーション」です!これをマスターすれば、シミカバーは完璧。私の手帳には「グラデーション=魔法」って書いてあります(笑)。

グラデーションとは、色の濃淡を段階的に変化させること。チークで言えば、中心が濃くて、外側に向かって薄くなっていく状態です。このグラデーションを作ることで、シミとチークの境界が曖昧になり、シミが目立たなくなるんです!

グラデーションの作り方:

  1. 1回目:全体にふわっと
    ブラシにチークを取り、手の甲でよく馴染ませたら、頬全体に広く薄く入れます。この時点では、色がほとんどわからないくらい薄くてOK。
  2. 2回目:中心に少し濃く
    再びチークを取り、今度は頬骨の高い部分(中心)に、少し濃いめに入れます。でも、1回目よりちょっと濃いくらいで十分。
  3. 3回目:さらに中心を強調
    もう一度、中心部分だけに重ねます。これで、中心→外側へのグラデーションが完成!
  4. ぼかし作業
    何もついていないブラシで、チークの境界線をくるくると優しくぼかします。特に、シミとチークの境目は念入りに。

このグラデーション技法、最初は難しく感じるかもしれません。私も最初は「濃い部分と薄い部分の境目がくっきりしちゃう!」って失敗しました。でも、練習すれば必ずできるようになります!

コツは、一度に濃くつけないこと。薄く薄く、何度も重ねる。これが美しいグラデーションを作る秘訣です。おばあちゃまにも「焦らずゆっくり、薄く重ねてね」っていつも伝えています。

ブラシワークのプロ技

実は、ブラシの動かし方次第で、シミの見え方が全然変わるんです!これは施設に来てくださったプロのメイクさんに教わった技で、私の手帳の「秘伝のページ」に書いてあります(笑)。

基本の動き:円を描く
ブラシを肌に当てたら、小さな円を描くようにくるくると動かします。この動きが、チークを肌に均一に広げて、ムラを防いでくれます。シミの部分も、この円を描く動きで優しくカバー。

応用技1:スタンプ&ブレンド
頬にブラシをポンポンとスタンプするように置いて、その後、円を描いてぼかす。この技法は、色をしっかり発色させたい時に便利。シミの周りに「面」を作って、シミを目立たなくできます。

応用技2:フェザリング
ブラシを肌に軽く当てて、羽根で撫でるように優しく動かす技法。境界線をぼかす時に特に有効です。シミとチークの境目をフェザリングでぼかすと、自然に溶け込みます。

応用技3:レイヤリング
薄く何層も重ねる技法。1回目は広範囲に薄く、2回目は少し狭い範囲に、3回目はさらに中心に…というように、層を重ねていきます。シミも含めて全体をカバーできる、最強の技法です!

ブラシを動かす時の力加減も重要。ゴシゴシこすらず、ブラシの重みだけで十分。力を入れすぎると、せっかくのベースメイクがヨレて、シミが見えちゃいますからね。

私がおばあちゃまに「ブラシは羽根のように優しく」って伝えたら、「なっちゃん、詩人みたいね!」って笑われちゃいました(笑)。でも本当に、優しさが大事なんです!


第4章 シミ×チークの相乗効果を生むメイク術

コンシーラーとの黄金コンビネーション

チークだけでシミをカバーしようとしていませんか?実は、コンシーラーとチークを組み合わせると、カバー力が何倍にもアップするんです!私の美容ノートに「コンシーラー+チーク=最強」って大きく書いてあります(笑)。

コンシーラーの正しい使い方:

まず、コンシーラーはファンデーションのに使う方法とに使う方法があります。シミをカバーする場合は、ファンデーションの後がおすすめ。

  1. ファンデーションを薄く全体に塗る
  2. シミの部分に、シミより少し広めにコンシーラーを置く
  3. 指の腹で、シミの中心から外側に向かってポンポンと叩き込む
  4. 境界線を指でぼかして、肌に馴染ませる
  5. その上からチークを入れる

ポイントは、完全に隠そうとしないこと!コンシーラーで7割隠せたらOK。残りの3割は、チークの色で視覚的にカバーします。完全に隠そうとして厚塗りすると、その部分だけ浮いて見えちゃうんです。

私が施設で失敗したのは、まさにこれ。コンシーラーを重ねすぎて、その部分だけ白く浮いちゃって…。おばあちゃまに「なっちゃん、お化粧が厚いわよ」って優しく指摘されました(恥ずかしかった…)。

チークとの組み合わせ方:

コンシーラーでシミをぼかしたら、その上も含めてチークを入れます。コンシーラーで作った「下地」の上にチークの色が重なることで、シミは完全に見えなくなります!

ただし、コンシーラーがヨレないように、チークは優しくふわっと入れること。ゴシゴシすると、せっかくのコンシーラーが取れちゃいますからね。

ハイライトで視線をコントロール

ハイライトって若い人が使うものだと思っていませんか?実は、70代の先輩にこそ使ってほしいアイテムなんです!正しく使えば、シミから視線を逸らして、お顔全体を立体的に明るく見せてくれますよ。

シミをカバーするハイライトの入れ方:

ハイライトは、光を反射させて視線を集めるアイテム。だから、シミのない部分に入れることで、そちらに視線を誘導できるんです!

入れる場所:

  • 頬骨の一番高い部分(Cゾーン)
  • 鼻筋
  • あご先
  • 目の下の三角ゾーン

特に効果的なのが、頬骨の上。ここにハイライトを入れると、その明るさに視線が集まって、頬の下の方にあるシミは目立たなくなります。

チークとの組み合わせ順序:

  1. ベースメイク(ファンデーション)
  2. ハイライト(頬骨の高い部分)
  3. チーク(ハイライトの少し下から)
  4. 軽くぼかして一体化

この順序がポイント!ハイライトの上にチークを重ねることで、自然な立体感とツヤが生まれます。そして、その立体感がシミの平面的な印象を打ち消してくれるんです。

ただし!ハイライトはパール感が強すぎないものを。微粒子の、ほんのり光る程度のものが70代の肌には最適です。キラキラしすぎると、逆にシワや毛穴が目立っちゃいますからね。

私のおばあちゃまにハイライトを使ったら、「顔がパッと明るくなった!」って喜んでくれました。光の魔法、すごいでしょ?

シェーディングで立体感を演出

シェーディングは、顔に影を作って立体感を出すテクニック。「シミをカバーするのに影を作るの?」って思うかもしれませんが、これが意外と効果的なんです!

立体感が出ると、お顔全体が引き締まって見えて、シミの存在感が相対的に小さくなります。平面的な顔だと、シミが「点」として目立ちやすいんですが、立体的になると、シミも顔の一部として溶け込むんです。

70代向けシェーディングのコツ:

  • 濃すぎない色を選ぶ(ベージュ系やグレーがかったブラウン)
  • 入れる範囲を狭く、薄く
  • フェイスライン、こめかみ、鼻筋の脇に軽く

チーク、ハイライト、シェーディングの黄金バランス:

  1. シェーディング(フェイスライン)
  2. ハイライト(頬骨の上)
  3. チーク(頬骨から斜め上)
  4. 全体をぼかして一体化

この3つを組み合わせると、顔に「明・中・暗」のメリハリが生まれます。シミは「中」のトーンに含まれるので、自然と目立たなくなるんです!

ただ、シェーディングは入れすぎると不自然になるので、「入れたかな?入れてないかな?」くらいの薄さがベスト。私も最初は濃く入れすぎて、「なっちゃん、私の顔、汚れてる?」って言われちゃったことがあります(大失敗!)。

リップとのバランスで完成度アップ

実は、チークとリップのバランスもシミの見え方に影響するんです!これ、意外と見落とされがちなポイントなんですよ。

同系色でまとめる:
チークとリップを同系色にすると、顔全体に統一感が生まれます。統一感があると、シミが「異物」として目立ちにくくなるんです。

例えば:

  • コーラルピンクのチーク→コーラル系のリップ
  • ローズベージュのチーク→ローズ系のリップ

明度のバランスが重要:
リップが明るすぎると、そこに視線が集中して、結果的に顔全体(シミも含めて)をじっくり見られてしまいます。逆に、リップが暗すぎると、顔色が悪く見えて、シミも目立ちます。

70代の先輩には、チークと同じくらいの明度のリップがおすすめ。こうすると、顔全体のトーンが統一されて、シミが自然と馴染むんです。

質感も揃える:
チークがマットならリップもマット系、チークがツヤっぽいならリップもツヤ系。質感を揃えることで、洗練された印象になります。

施設でメイクレッスンをした時、チークとリップを統一したら、「今までバラバラに選んでいたけど、揃えるとこんなに素敵になるのね!」って感動されました。小さな工夫で、大きく変わるんです!

私の手帳には「チーク×リップ=黄金比」って書いてあります。この2つのバランスを意識するだけで、メイクの完成度が格段にアップしますよ!


第5章 タイプ別!シミカバーチーク実践ガイド

乾燥肌×シミの先輩へ

乾燥肌の先輩は、シミに加えて粉っぽさやくすみも気になりますよね。でも大丈夫!適切なアイテムとテクニックで、しっとりツヤ肌とシミカバーを両立できますよ。

おすすめアイテム:

  • クリームチークが第一選択!保湿しながら血色感を出せます
  • パウダーチークを使う場合は、しっとり系を選んで

スキンケアのポイント:
乾燥肌の場合、メイク前の保湿が特に重要。化粧水を2回重ねづけして、美容液、乳液、クリームをしっかり。最後にハンドプレスで浸透させてから、5分ほど待ってからメイクを始めます。

メイク手順:

  1. しっかり保湿(これが最重要!)
  2. 保湿系の化粧下地
  3. リキッドファンデーション(薄く)
  4. シミにコンシーラー(柔らかいテクスチャーのもの)
  5. クリームチークを指で叩き込む
  6. 必要に応じてフェイスパウダー(ごく薄く)

クリームチークの入れ方:

  • 米粒2個分を手の甲に出して、体温で温める
  • 指先に少量取り、頬にポンポンと置く
  • シミの部分も含めて、優しく叩き込むように広げる
  • 境界線をぼかす

クリームチークは、乾燥肌に本当に優秀!私のおばあちゃまも乾燥肌で、クリームチークに変えてから「肌がしっとりして、シミも目立たなくなった!」って大喜びでした。

注意点:

  • パウダーを重ねすぎない(乾燥を悪化させる)
  • 日中、乾燥を感じたら、ミスト化粧水で保湿
  • クリームチークが崩れやすい場合は、上から極薄くパウダーを

乾燥肌の先輩は、「保湿」が全ての鍵!保湿をしっかりすれば、チークの発色も良くなるし、シミも目立たなくなります。今日もいっしょにキラっと行こっ♪

色白肌×シミの先輩へ

色白の肌は美しいですが、シミが目立ちやすいという悩みもありますよね。肌とシミのコントラストが強いからこそ、チーク選びが重要になります!

色選びのコツ:
色白肌の先輩には、明るすぎず、暗すぎずの絶妙なバランスが必要。

おすすめカラー:

  • ピンクベージュ
  • ライトコーラル
  • ローズピンク(ブルべの方)
  • ピーチピンク(イエベの方)

避けたい色:

  • 濃いブラウン(シミと同化する)
  • ビビッドなピンク(コントラストが強すぎる)
  • オレンジが強すぎる色(浮いて見える)

入れ方のポイント:
色白の肌は、チークが発色しやすいです。だから、とにかく薄くが鉄則!

  1. ブラシにチークを取る
  2. 手の甲で余分な粉を落とす(これを2回!)
  3. ティッシュで軽くオフ(さらに発色を抑える)
  4. 頬に優しく入れる
  5. 薄ければ少しずつ重ねる

シミカバーテクニック:
色白肌の場合、コンシーラーも色選びが重要。シミより1トーン明るい、でも肌より暗い色を選んでください。明るすぎると、その部分だけ白く浮いちゃいます。

施設にいらっしゃる色白のおばあちゃまに、ライトコーラルのチークを薄く薄く入れたら、「シミが消えたみたい!でも自然!」って驚かれました。薄づきが色白肌の味方なんです!

くすみ肌×シミの先輩へ

くすみがある肌は、実はシミが目立ちにくいという利点もあります。でも、全体的に暗く見えてしまうのが悩みですよね。チークで明るさを取り戻しましょう!

色選びのコツ:
くすみ肌には、血色感を与えて、明るく見せる色が必要。

おすすめカラー:

  • コーラルピンク(一番のおすすめ!)
  • アプリコット
  • ピーチ
  • 明るめのローズ

これらの色は、くすみを飛ばしながら、シミも自然にカバーしてくれます。

下地で仕込むテクニック:
くすみ肌の場合、化粧下地の色選びが重要!

  • ピンク系下地:血色感を出す
  • ラベンダー系下地:透明感を出す
  • イエロー系下地:肌トーンを均一に

私のおすすめは、ピンク系下地+コーラルピンクのチークの組み合わせ!くすみが飛んで、肌がパッと明るくなります。

入れ方のポイント:
くすみ肌の場合、チークは少し濃いめでもOK。ただし、グラデーションは必須!

  1. 下地でくすみをカバー
  2. ファンデーションで肌トーンを整える
  3. ハイライトを仕込む(重要!)
  4. チークを、通常より少し広めの範囲に
  5. 中心は少し濃いめに、外側は薄く
  6. シミの部分も躊躇せずカバー

くすみがあると、シミとの明度差が小さいので、実は隠しやすいんです。チークでくすみを飛ばせば、シミも一緒に目立たなくなる。一石二鳥ですね!

敏感肌×シミの先輩へ

敏感肌の先輩は、シミのカバーも大切だけど、肌への優しさも重要ですよね。刺激の少ないアイテムとテクニックで、安全にきれいになりましょう!

アイテム選びのポイント:

  • 無添加、低刺激の表示があるもの
  • パッチテストをしてから使用
  • 天然由来成分配合のもの
  • アルコールフリー、パラベンフリー

おすすめは:

  • ミネラルチーク
  • オーガニックチーク
  • 薬用チーク

質感の選び方:
敏感肌には、クリームチークがおすすめ。パウダーの摩擦よりも、クリームの方が肌に優しいんです。

優しい入れ方:

  1. スキンケアで肌を整える(鎮静効果のあるものを)
  2. 敏感肌用の下地を使用
  3. ファンデーションは薄く(摩擦を最小限に)
  4. クリームチークを指で優しく叩き込む
  5. こすらない、摩擦しない!

シミカバーの工夫:
敏感肌の場合、コンシーラーの重ね塗りは避けたいところ。だからこそ、チークの色と入れ方でカバーする技術が重要になります。

施設で敏感肌のおばあちゃまがいらっしゃったんですが、ミネラルチークに変えてから「肌が荒れなくなった!」って喜んでくれました。優しさ第一で、その中でシミもカバーできる方法を見つけましょう。

私も敏感肌なので、この悩みはよくわかります。肌に合うアイテムを見つけるまで時間がかかるかもしれませんが、諦めないでくださいね!

トラブル別Q&A

最後に、施設やブログでよくいただく質問にお答えしますね!

Q:チークを入れるとシミが余計に目立つのですが…
A:色選びが合っていない可能性が高いです。シミと同系色(ブラウン系)を避けて、コーラルピンクやローズベージュを試してみてください。また、一度に濃くつけず、薄く何度も重ねることも大切です!

Q:時間が経つとチークが消えて、シミだけ目立ちます
A:チークの下地作りができていないかも。化粧下地をしっかり使って、クリームチークとパウダーチークの重ね技を試してみてください。持ちが格段に良くなりますよ!

Q:チークを入れた部分が粉っぽくなります
A:保湿不足です!スキンケアをしっかりして、5分待ってからメイクを始めてください。また、しっとり系のチークに変えるのもおすすめです。

Q:どこまでチークを広げればいいかわかりません
A:基本は「小鼻の延長線から黒目の外側まで」「頬骨の高い位置から耳の穴あたりまで」です。でも、シミの位置に合わせて調整してOK!シミを含むように広げてみてください。

Q:コンシーラーとチーク、どっちが先ですか?
A:コンシーラーが先です!ファンデーション→コンシーラー→チークの順番。コンシーラーでシミをぼかしてから、その上にチークを重ねることで、自然にカバーできます。


まとめ:シミは隠すものじゃない、活かすもの!

さあ、ここまで長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました!シミを目立たせないチーク術、たくさんお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

最後に、私が一番伝えたいことがあります。それは、**「シミは隠すものじゃなく、活かすもの」**ということ。

シミって、長年頑張ってきた証。太陽の下で元気に過ごしてきた証。決して恥ずかしいものじゃないんです。でも、それを「活かす」メイクをすることで、もっと自分を好きになれる。もっと前向きになれる。そんな魔法のようなものが、チークなんです。

私が施設で働いていて感じるのは、メイクをすると先輩方の表情が本当に明るくなるということ。シミを気にして下を向いていた方が、チークを入れたら鏡を見て笑顔になる。その瞬間を見るたびに、「ああ、この仕事をしていて良かった」って思います。

メイクは、外見を変えるだけじゃない。気持ちを変えて、毎日を変えて、人生を変える力があるんです。ちょっと大げさかもしれませんが(笑)、でも本当にそう思っています。

明日の朝、鏡の前に立った時、今日学んだテクニックを一つでもいいから試してみてください。コーラルピンクのチークを薄く入れるだけでもいい。グラデーションを意識するだけでもいい。

そして、鏡の中の自分に「今日もきれいよ」って声をかけてあげてください。シミがあってもなくても、あなたは美しい。チークは、その美しさをもっと引き出すお手伝いをしてくれるだけなんです。

私の手帳には、おばあちゃまに言われた言葉が書いてあります。「なっちゃん、メイクって楽しいわね。何歳になっても、きれいになりたいって思っていいのね」。この言葉を聞いた時、涙が出そうになりました。

何歳になっても、きれいになりたいと思う気持ちは素晴らしい。その気持ちを応援したい。それが、私がこのブログを書いている理由です。

これからも、先輩方のために、もっともっと美容の研究を続けます!新しいテクニックを見つけたら、すぐにシェアしますね。私はちょっとドジだけど(笑)、真剣に先輩方のことを考えています。

最後に、いつもの言葉で締めくくらせてください。

今日もいっしょにキラっと行こっ♪

先輩方の明日が、もっともっと輝きますように。シミも含めて、ありのままの自分を愛せますように。そして、チークで毎日がちょっと楽しくなりますように。

なっちゃんより、心を込めて💕

P.S. 質問や「こんなテクニックを教えて!」というリクエストがあれば、いつでもコメントくださいね。私の手帳はまだまだページがあります!一緒に、もっときれいになる方法を見つけていきましょう♪