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70代から始めるマスカラ入門 初心者も安心

70代から始めるマスカラ入門 初心者も安心

こんにちは!なっちゃんです♪今日もいっしょにキラっと行こっ♪

先輩方から「マスカラって難しそう」「今までアイメイクをしたことがなくて…」「70代から始めても大丈夫?」というご相談をたくさんいただきます。大丈夫です!全然遅くないですよ!

実は私、おばあちゃまに初めてマスカラのつけ方を教えてもらった時、ものすごく不器用で、自分のまつ毛じゃなくてまぶたに塗っちゃって…(本当にドジなんです)。でもその失敗のおかげで、初心者が不安に思うポイントがよくわかったんです。

マスカラって、実はとっても簡単なんですよ!そして、効果は絶大。ほんの少し塗るだけで、目元がパッと華やかになって、お顔全体が若々しく見えるんです。私のおばあちゃまも、マスカラを使うようになってから「鏡を見るのが楽しくなった!」って言ってくれました。

今日は、私の手帳にびっしり書き込んだ研究ノートから、70代の先輩方のための超初心者向けマスカラ入門を徹底的にお伝えします!「こんな基本的なこと聞いていいの?」なんて遠慮しないでくださいね。基本が一番大事なんですから!


第1章 マスカラって何?基礎の基礎から理解しよう

マスカラの役割と効果

まず、「マスカラって何のために使うの?」というところから始めましょう。恥ずかしい質問なんてありません!私も最初は全然わからなかったんですから(笑)。

マスカラは、まつ毛に塗る化粧品です。その役割は主に3つ:

1. まつ毛を長く見せる
マスカラを塗ると、まつ毛の先端まで色がついて、視覚的に長く見えます。「最近まつ毛が短くなった気がする」という先輩も、マスカラで長さを取り戻せますよ!

2. まつ毛を濃く見せる
年齢とともにまつ毛が細くなったり、本数が減ったりすることがあります。でも、マスカラを塗れば、1本1本が太く見えて、まつ毛全体のボリュームがアップするんです。

3. 目元を華やかにする
まつ毛がはっきりすると、目の輪郭が強調されて、目元が生き生きと見えます。これだけで、お顔全体の印象がガラッと変わるんですよ!

私のおばあちゃまが、初めてマスカラに挑戦した時のこと、今でも鮮明に覚えています。鏡を見た瞬間、「あら!私の目、こんなに印象的だったの?」って驚いていて。そう、マスカラには目を大きく、印象的に見せる効果もあるんです!

70代のまつ毛の特徴を知ろう

マスカラを上手に使うには、まず自分のまつ毛の特徴を知ることが大切。70代のまつ毛には、こんな特徴があります:

本数が減る
若い頃と比べて、まつ毛の本数が減ってくることがあります。これは自然な老化現象で、誰にでも起こること。でも、マスカラで1本1本を強調すれば、本数の少なさはカバーできます!

細く短くなる
まつ毛が細く、短くなってくることも。ハリやコシが失われて、ボリューム感がなくなったように感じるかもしれません。ここでマスカラの出番です!

下向きになりやすい
まぶたのたるみの影響で、まつ毛が下を向きやすくなります。これが目を小さく見せる原因になることも。でも、ビューラーとマスカラの組み合わせで、上向きまつ毛を作れますよ!

色が薄くなる
髪の毛と同じように、まつ毛も白髪になったり、色が薄くなったりします。だからこそ、マスカラで色を足すことが効果的なんです。

私の手帳には「70代のまつ毛=丁寧なケアが必要」って書いてあります。でも、これって決してネガティブなことじゃないんです。適切なケアとメイクで、いくらでも美しくできるんですから!

介護福祉士として働く中で、たくさんの先輩方とお話しする機会があるんですが、「まつ毛が減って自信がなくなった」とおっしゃる方が本当に多いんです。でも、マスカラを知ってもらうと、みなさん表情が明るくなるんですよ!

マスカラの種類を知ろう

マスカラって、実はいろんな種類があるんです。最初は迷うかもしれませんが、それぞれの特徴を知れば、自分に合ったものが選べますよ!

ボリュームタイプ
まつ毛を太く、濃く見せるタイプ。まつ毛が細くなった、本数が減ったと感じる先輩におすすめ。ただし、ダマになりやすいので、丁寧に塗る必要があります。

ロングタイプ
まつ毛を長く見せるタイプ。繊維が入っていて、まつ毛の先端に長さをプラスしてくれます。自然な仕上がりが好きな先輩にぴったり。

カールタイプ
まつ毛を上向きにキープするタイプ。下がりまつ毛が気になる先輩には、これが一番!カール力が強いものは、ビューラーなしでも使えます。

お湯で落ちるタイプ(フィルムタイプ)
お湯でするんと落とせるマスカラ。専用のリムーバーが不要で、目元に優しいんです。初心者の先輩には、これが一番おすすめ!

ウォータープルーフタイプ
水や汗に強く、にじみにくいタイプ。ただし、落とすのに専用リムーバーが必要。目元への負担が大きいので、70代の先輩には日常使いよりも特別な日用がいいかも。

私が最初に買ったマスカラは、ボリュームタイプだったんですが、塗りすぎてダマダマになっちゃって…(笑)。初心者には、ロングタイプかお湯で落ちるタイプが失敗しにくいですよ!

初心者が選ぶべきマスカラの条件

70代から始める先輩方に、私が全力でおすすめしたいマスカラの条件をまとめますね。これ、私の手帳の「絶対外せないポイント」ページに大きく書いてあります!

1. お湯で落ちるタイプであること
目元はデリケート。ゴシゴシこすって落とすのは、肌にもまつ毛にも負担が大きいです。お湯でするんと落ちるタイプなら、優しくオフできます。

2. ブラシが細めで短いこと
大きなブラシは、初心者には扱いにくいんです。細めで短いブラシの方が、コントロールしやすくて、失敗しにくいですよ。

3. 液が柔らかすぎないこと
液が柔らかすぎると、まぶたについたり、にじんだりしやすいです。適度な硬さがある方が、初心者向き。

4. 黒ではなくブラウン系を選ぶこと
真っ黒のマスカラは、70代の肌には強すぎることが。ブラウンやダークブラウンの方が、自然で優しい印象になります。

5. 口コミで「ダマになりにくい」と評価されていること
ダマは初心者の大敵!購入前に、必ず口コミをチェックしてくださいね。

私のおばあちゃまには、お湯で落ちるブラウンのロングタイプをおすすめしたんですが、「これなら私にも使える!」って喜んでくれました。選び方一つで、使いやすさが全然違うんです!


第2章 マスカラを塗る前の準備が成功の鍵

まつ毛のコンディションを整えよう

マスカラを塗る前に、まつ毛のコンディションを整えることが本当に大切なんです!これ、私も最初は知らなくて、いきなり塗って失敗しました(ドジですよね…)。

まつ毛美容液を習慣にする
毎晩、寝る前にまつ毛美容液を塗る習慣をつけましょう。まつ毛にハリとコシが出て、マスカラのノリが全然違ってきます!

使い方は簡単。洗顔後、まつ毛の根元から毛先に向かって、優しく塗るだけ。これを1〜2ヶ月続けると、まつ毛が元気になってきますよ。私も毎晩欠かさず塗っています!

まつ毛を清潔に保つ
メイクをしない日でも、まつ毛は皮脂やホコリで汚れています。朝の洗顔時に、まつ毛も優しく洗うことを忘れずに。清潔なまつ毛の方が、マスカラがきれいに塗れます。

まつ毛を傷めない生活習慣
目をゴシゴシこすらない、アイメイクを落とす時は優しく、十分な睡眠をとる。こういった基本的なことが、まつ毛の健康を保つんです。

介護福祉士として働く中で学んだんですが、健康な生活習慣って、まつ毛にも影響するんですよ。バランスの良い食事、十分な睡眠、ストレスを溜めない生活。これらが、美しいまつ毛を育ててくれます!

ビューラーの使い方をマスターしよう

マスカラの前に、ビューラーでまつ毛を上げることが重要!これだけで、目元の印象が全然違ってきます。でも、70代の先輩方には、特に優しく使ってほしいんです。

ビューラーの選び方
まぶたの形に合ったビューラーを選ぶことが大切。日本人向けのカーブのものが使いやすいです。ゴムの部分が古くなっていないかもチェック!古いゴムは、まつ毛を切ってしまうことがあります。

正しい使い方(超重要!)

  1. まぶたを軽く持ち上げる
    反対の手で、眉の下あたりを軽く持ち上げます。こうすると、まつ毛の根元がよく見えますよ。
  2. 根元にビューラーを当てる
    まつ毛の根元ギリギリに、ビューラーを当てます。この時、まぶたの皮膚を挟まないように注意!
  3. 3段階で上げる
    根元、中間、毛先の3ヶ所で、優しくカールさせます。1回でグッと挟むんじゃなくて、3回に分けるのがコツ。力を入れすぎないでくださいね!
  4. 力加減は「そっと」
    70代のまつ毛は繊細。グッと力を入れると、まつ毛が抜けたり切れたりすることも。「そっと挟む」くらいで十分なんです。

私、最初はビューラーが怖くて、力加減がわからなくて…。でもおばあちゃまに「優しく、優しくね」って教わって、やっとコツが掴めました。優しさが一番大事なんです!

ビューラーが苦手な先輩へ
どうしてもビューラーが苦手という先輩は、カールタイプのマスカラだけでもOK!無理に使う必要はありません。ホットビューラー(電気で温めるタイプ)も、優しくカールできるのでおすすめですよ。

ベースメイクとの順番を理解しよう

マスカラは、メイクのどのタイミングで塗るのか?これ、意外と重要なポイントなんです!

正しいメイクの順番:

  1. スキンケア(化粧水、美容液、乳液、クリーム)
  2. 日焼け止め
  3. 化粧下地
  4. ファンデーション
  5. フェイスパウダー
  6. アイブロウ(眉)
  7. アイシャドウ
  8. アイライナー(使う場合)
  9. マスカラ ←ここ!
  10. チーク
  11. リップ

マスカラは、アイメイクの最後に塗ります!アイシャドウやアイライナーの後ですよ。これ、私も最初は順番がわからなくて、マスカラを先に塗っちゃって、その後アイシャドウの粉がまつ毛についちゃって大変だったんです(笑)。

なぜこの順番なの?
アイシャドウを塗った後にマスカラを塗ることで、パウダーがまつ毛につかず、きれいに仕上がります。また、マスカラは乾くまで時間がかかるので、最後の方に塗った方が、他のメイク中に触ってしまう心配がありません。

アイメイクをしない場合は?
アイシャドウやアイライナーを使わない先輩も多いですよね。その場合は、ファンデーション→フェイスパウダー→マスカラの順でOKです!

手元を安定させる環境づくり

これ、めちゃくちゃ重要なんですが、意外と見落とされがちなポイント!手元が安定していないと、マスカラはきれいに塗れません。

明るい場所で塗る
暗い場所だと、まつ毛がよく見えなくて失敗しやすいです。窓際や、照明がしっかり当たる場所でメイクしましょう。

鏡は顔より下に置く
鏡を顔より下に置いて、少し見下ろすようにすると、まつ毛の根元がよく見えます。テーブルに置いた鏡を見下ろす形がベストです!

肘をつける
手だけで持つと、どうしても手が震えちゃいます。テーブルに肘をついて、腕全体を安定させてから塗ると、失敗しにくいですよ。

姿勢を整える
背中を丸めず、まっすぐ座ることも大切。姿勢が悪いと、手元も安定しません。

焦らない
時間に余裕がある時に塗ることも重要!急いでいると、失敗しやすいです。「今日はゆっくりメイクする時間がある」という日に練習してくださいね。

私の手帳には「環境が整えば、半分成功!」って書いてあります。準備をしっかりすることが、きれいな仕上がりへの近道なんです!


第3章 いよいよ実践!マスカラの塗り方ステップバイステップ

基本の塗り方:上まつ毛編

さあ、ここからが本番!でも大丈夫、ゆっくり一緒にやっていきましょう。私も最初は緊張して、手が震えちゃいましたから(笑)。

ステップ1:ブラシの余分な液を落とす
マスカラを容器から出したら、まずボトルの口で軽くしごいて、余分な液を落とします。これ、めちゃくちゃ大事!液が多すぎると、ダマになったり、まぶたについたりします。

しごき方のコツ:ブラシを回転させながら、ボトルの口に当てる感じ。片面だけじゃなくて、全体的に余分な液を落としてくださいね。

ステップ2:鏡を見下ろす角度にセット
鏡をテーブルに置いて、顔より下に。少し見下ろすようにすると、上まつ毛の根元がよく見えます。この角度、本当に大事なんです!

ステップ3:まつ毛の根元にブラシを当てる
ブラシをまつ毛の根元に優しく当てます。この時、まぶたにブラシが触れても大丈夫。むしろ、根元ギリギリに当てた方が、きれいに仕上がります。

ポイント:目を少し細めると、まつ毛の根元に当てやすいですよ!

ステップ4:左右に小刻みに動かしながら、毛先へ
根元から毛先に向かって、ブラシを左右に小刻みにジグザグ動かしながら、スッと引き上げます。この「ジグザグ」がダマを防ぐコツ!

速度は、ゆっくりで大丈夫。急ぐ必要はありません。「1、2、3」とカウントしながら、ゆっくり動かしてくださいね。

ステップ5:目尻、目頭も忘れずに
中央だけじゃなくて、目尻と目頭のまつ毛も丁寧に塗ります。特に目尻は、顔の印象を左右する重要なポイント!

目尻を塗る時は、ブラシを縦に持ち替えると塗りやすいですよ。私もこのテクニックを知ってから、格段に塗りやすくなりました!

ステップ6:乾かす
塗り終わったら、30秒〜1分ほど、まばたきせずに乾かします。この間、他のメイク(チークやリップ)をすると、時間を有効活用できますね。

乾く前にまばたきすると、上まぶたにマスカラがついちゃいます。私、よくやっちゃうんですよね…(ドジ)。でも大丈夫、綿棒で拭き取れます!

下まつ毛の塗り方(オプション)

下まつ毛は、塗らなくてもOK!でも、塗ると目元がより華やかになります。ただし、70代の先輩には、下まつ毛は「あえて塗らない」という選択もありなんです。

下まつ毛にマスカラを塗ると、目の下のクマやシワが目立つことがあるので、まずは上まつ毛だけで試してみてくださいね。

下まつ毛を塗る場合:

  1. 鏡を上に持ち上げる
    今度は顔より上に鏡を持って、見上げるような角度に。こうすると、下まつ毛がよく見えます。
  2. ブラシを横向きに持つ
    下まつ毛は短いので、ブラシを横向き(寝かせる感じ)に持つと塗りやすいです。
  3. 優しくサッと
    下まつ毛は、上まつ毛ほど丁寧に塗らなくてOK。サッと一度塗るだけで十分。塗りすぎると、不自然になっちゃいます。
  4. ティッシュで受ける
    下まつ毛を塗る時、ティッシュを目の下に当てておくと、皮膚にマスカラがつくのを防げますよ!これ、プロのテクニックなんです。

私は下まつ毛、いつも失敗しちゃうんですよね。目の下についちゃって、パンダみたいになって…(笑)。だから、初心者の先輩は、最初は上まつ毛だけで十分だと思います!

ダマができた時の対処法

「あ!ダマができちゃった!」大丈夫、焦らないでください。ダマは誰にでもできます。私なんて、毎回どこかしらダマができてます(笑)。

乾く前の対処法:
マスカラが乾く前なら、まつ毛用のコーム(くし)でとかすのがベスト。根元から毛先に向かって、優しくとかしてください。

コームがない場合は、綿棒で優しくなぞってもOK。ダマの部分を綿棒でサッと撫でると、きれいに取れますよ。

乾いた後の対処法:
乾いてしまったダマは、無理に取ろうとすると、まつ毛を傷めます。その場合は:

  1. まつ毛用コームで、優しく何度もとかす
  2. 少量のマスカラを上から重ねて、馴染ませる
  3. どうしてもダメなら、その部分だけリムーバーで落として塗り直す

ダマを防ぐコツ:

  • マスカラの液を容器の口でしっかり落とす
  • 1回で厚く塗らない
  • ブラシをジグザグに動かしながら塗る
  • 古いマスカラは捨てる(開封後3ヶ月が目安)

私の手帳には「ダマは敵じゃない、友達!」って書いてあります(笑)。失敗しても大丈夫。対処法を知っていれば、何とでもなるんです!

失敗した時のリカバリー方法

「まぶたについちゃった!」「目の下が黒くなった!」そんな時も、慌てないでくださいね。簡単に直せますよ!

まぶたについた場合:

  1. 完全に乾かす
    まず、マスカラが完全に乾くまで待ちます。濡れている状態で拭くと、広がっちゃいます。
  2. 綿棒で優しく取る
    乾いたら、何もつけていない綿棒でコロコロ転がすように取ります。乾いたマスカラは、意外と簡単にポロッと取れるんですよ!
  3. それでもダメなら
    少量の乳液やクリームを綿棒につけて、優しく拭き取ります。その後、そこだけファンデーションで直せばOK!

目の下が黒くなった(パンダ目)場合:
これは「にじみ」が原因。お湯で落ちるタイプのマスカラなら、にじみにくいんですが、それでもなる時はなります。

対処法:

  • 綿棒に少量のリムーバーをつけて、黒くなった部分を拭き取る
  • コンシーラーで隠す
  • 予防として、マスカラの前にフェイスパウダーを目の下に軽くはたいておく

私なんて、初めてマスカラを塗った日、気づいたら顔中マスカラだらけでした(本当にドジ!)。でも、何度も練習すれば、必ず上手になります!


第4章 70代のための特別テクニックと注意点

まぶたのたるみ対策

70代の先輩方から一番多い相談が、「まぶたがたるんで、マスカラが塗りにくい」というもの。でも大丈夫、ちゃんと対策がありますよ!

まぶたを持ち上げるテクニック
マスカラを塗る時、反対の手で眉の下あたりを軽く上に持ち上げます。こうすると、まぶたのたるみが一時的に解消されて、まつ毛の根元がよく見えるんです!

持ち上げる位置:人差し指または中指で、眉の下から眉尻にかけてのあたり。グッと押さえるんじゃなくて、優しく上に持ち上げる感じです。

目を細める
目を完全に閉じるんじゃなくて、半分細めるくらいにすると、まつ毛の根元に塗りやすいです。鏡を見下ろす角度で、目を細める。これが黄金の組み合わせ!

アイプチやアイテープの活用
たるみが気になる先輩は、マスカラを塗る前にアイプチやアイテープでまぶたを持ち上げるのも一つの方法。ただし、肌に合わない場合もあるので、パッチテストをしてから使ってくださいね。

介護福祉士として働く中で、たくさんの先輩方のお悩みを聞いてきました。「たるみが気になって、メイクを諦めていた」という方も、このテクニックで「できた!」って喜んでくださるんです!

手の震え対策

「手が震えて、マスカラがうまく塗れない」というご相談も多いです。年齢とともに、手が震えることは自然なこと。でも、工夫次第でカバーできますよ!

肘をテーブルにつける
これが一番効果的!手だけで持つんじゃなくて、肘から腕全体をテーブルにつけることで、手の震えが格段に減ります。

もう片方の手で支える
マスカラを持っている手の手首を、もう片方の手で軽く支えます。こうすると、さらに安定しますよ。

深呼吸する
緊張すると、余計に手が震えちゃいます。マスカラを塗る前に、深呼吸を3回。リラックスすることが大切なんです!

小さめのマスカラを選ぶ
大きくて重いマスカラより、コンパクトで軽いものの方が、手の震えがあっても扱いやすいです。

練習あるのみ
手の震えは、練習すればするほど、慣れて減っていきます。最初は難しくても、諦めないでくださいね!

私の手帳には「震えは恥ずかしいことじゃない。工夫すればできる!」って書いてあります。実際、たくさんの先輩方が、工夫しながらマスカラを楽しんでいらっしゃいますよ!

目が乾きやすい先輩への注意点

70代になると、涙の分泌量が減って、目が乾きやすくなることがあります。ドライアイの先輩は、マスカラ選びに特に注意が必要なんです!

お湯で落ちるタイプを選ぶ
ウォータープルーフタイプは、落とす時に強くこする必要があって、目への刺激が強いです。お湯で落ちるタイプなら、優しく落とせますよ。

目薬を活用する
マスカラを塗る前に、目薬で目を潤しておくのもおすすめ。ただし、目薬が乾いてから塗ってくださいね!

防腐剤フリーのものを
マスカラの中には、防腐剤が目を刺激することも。敏感な目の方は、防腐剤フリーや低刺激のものを選んでください。

まつ毛の根元には塗らない
どうしても目が刺激を受けやすい場合は、まつ毛の中間から毛先だけに塗る方法もあります。根元を避けることで、マスカラが目に入りにくくなります。

違和感があったらすぐ落とす
マスカラを塗って、目がゴロゴロする、痛い、涙が出るなどの症状が出たら、すぐに落としてください。無理は禁物です!

私も目が乾きやすくて、冬は特に大変なんです。だから、この気持ちはよくわかります。目の健康が第一!おしゃれも大切ですが、体を大事にしてくださいね。

白内障手術後の注意点

白内障の手術を受けた先輩も多いと思います。手術後、いつからマスカラを使っていいのか、注意点は何か、まとめますね!

手術後いつから使えるの?
これは必ず、担当の眼科医に確認してください!一般的には、術後1ヶ月程度経ってから、医師の許可を得てから使い始めます。

使い始める時の注意:

  • 新品のマスカラを使う(清潔なものを!)
  • お湯で落ちるタイプを選ぶ
  • 目の周りをこすらないように、優しく落とす
  • 少しでも違和感があったら、すぐに使用を中止

目薬との併用
白内障手術後は、目薬を処方されることが多いです。目薬を先に使って、5分以上経ってからマスカラを塗ってください。

介護福祉士として働く中で、白内障手術を受けられた先輩方とお話しする機会が多いんです。「手術後、またメイクができるか不安だった」とおっしゃる方も、医師の許可を得て、安全にマスカラを楽しんでいらっしゃいます!


第5章 マスカラライフを楽しむための長期戦略

正しい落とし方とまつ毛ケア

マスカラを塗るのと同じくらい、いや、それ以上に大切なのが「落とし方」!これをおろそかにすると、まつ毛が傷んだり、目元のトラブルの原因になったりします。

お湯で落ちるタイプの落とし方:

  1. ぬるま湯で優しく濡らす
    38度くらいのぬるま湯を、目元に優しくかけます。熱すぎるお湯は、肌を乾燥させるのでNG!
  2. 指の腹で優しく撫でる
    まつ毛を指の腹で優しく撫でるように、マスカラを落とします。ゴシゴシこすらないでくださいね!
  3. すすぎ残しに注意
    しっかりすすいで、マスカラが残らないように。残っていると、まつ毛が傷む原因になります。
  4. タオルで優しく押さえる
    タオルでゴシゴシ拭くんじゃなくて、優しく押さえるように水分を取ります。

ウォータープルーフタイプの落とし方:

  1. 専用リムーバーを使う
    コットンにリムーバーをたっぷり染み込ませます。ケチらないでくださいね!
  2. まつ毛に当てて10秒待つ
    リムーバーを染み込ませたコットンを、まつ毛に当てて10秒ほど待ちます。こうすることで、マスカラが柔らかくなります。
  3. 下方向に優しく拭き取る
    上から下に、優しく拭き取ります。横にこすると、まつ毛が抜ける原因になるので注意!
  4. 洗顔で仕上げ
    リムーバーの後は、必ず洗顔料で洗ってください。

落とした後のケア:
マスカラを落とした後は、まつ毛美容液でケアするのがおすすめ。これを習慣にすると、まつ毛が健康に保たれますよ!

私、最初はリムーバーをケチって、少量しか使わなかったんです。そしたら、全然落ちなくて、結局ゴシゴシこすっちゃって…(ドジ)。リムーバーはたっぷり使うのがコツです!

マスカラの保管と使用期限

マスカラって、実は使用期限があるんです!古いマスカラを使い続けると、目のトラブルの原因になるので、注意してくださいね。

使用期限は開封後3ヶ月
開封したマスカラは、3ヶ月で使い切るか、捨てるのが原則です。「まだ残っているからもったいない」という気持ちはわかりますが、目の健康のために、必ず守ってください!

3ヶ月経つと、マスカラの中で雑菌が繁殖して、目の感染症の原因になることがあります。特に70代の先輩は、若い頃より免疫力が下がっているので、より注意が必要なんです。

保管方法:

  • 直射日光を避ける
  • 高温多湿の場所を避ける(お風呂場はNG!)
  • キャップをしっかり閉める
  • 横に寝かせずに立てて保管

こんなサインが出たら、すぐ捨てる:

  • 変な匂いがする
  • 液が固まってきた
  • 分離している
  • 塗った時に刺激を感じる

マスカラに日付を書いておくのがおすすめ!開封日をマジックで書いておけば、いつ捨てればいいかすぐわかりますよ。私はいつも、ボトルに小さく日付を書いています!

プチプラとデパコス、どっちを選ぶ?

「マスカラって、高いものと安いもの、どっちがいいの?」よく聞かれる質問です。私の考えをお伝えしますね!

プチプラ(1,000円前後)のメリット:

  • 気軽に試せる
  • 3ヶ月で捨てるので、経済的負担が少ない
  • 最近のプチプラは質が高い
  • 色々な種類を試しやすい

デパコス(3,000円以上)のメリット:

  • 質が良く、塗りやすい
  • 美容成分が入っていることが多い
  • パッケージが素敵で、使うたびに気分が上がる
  • カウンターで試せる、アドバイスがもらえる

私のおすすめ:
初心者の先輩には、まずプチプラから始めることをおすすめします!いくつか試してみて、「マスカラって楽しい!」と思えたら、デパコスに挑戦してみてください。

ただし、目が敏感な先輩は、デパコスの方が低刺激なものが多いので、最初からデパコスを選ぶのもありです!

私は両方使い分けています。普段使いはプチプラ、特別な日はデパコス。このメリハリが楽しいんですよね!

マスカラ仲間を作ろう!

マスカラって、一人で始めると不安かもしれません。でも、仲間がいると、もっと楽しくなりますよ!

お友達と一緒に挑戦
同年代のお友達を誘って、一緒にマスカラを始めてみませんか?「一緒にドラッグストアに行って選ぶ」「お互いに塗り合って確認する」「失敗談を笑い合う」。こういう時間が、マスカラライフをもっと楽しくしてくれます!

コスメカウンターで相談
デパートのコスメカウンターでは、無料でメイクのアドバイスをしてくれます。「マスカラ初心者なんです」と正直に伝えれば、丁寧に教えてくれますよ。予約制のところもあるので、事前に確認してくださいね。

メイクレッスンに参加
百貨店やカルチャーセンターで、シニア向けのメイクレッスンが開催されていることがあります。プロから直接学べるチャンスです!

オンラインコミュニティ
SNSやブログのコメント欄で、同じようにマスカラに挑戦している先輩方と交流するのも楽しいですよ。私のブログにも、ぜひコメントくださいね!

一人じゃない、仲間がいる。それが、マスカラを続けるモチベーションになります!

特別な日のためのワンランク上テクニック

慣れてきたら、特別な日のために、ワンランク上のテクニックに挑戦してみませんか?

重ね塗りテクニック
1度塗りが乾いたら、もう1度重ねて塗ります。ボリュームと長さが格段にアップ!ただし、ダマにならないように、丁寧に塗ってくださいね。

部分的に濃くする
目尻のまつ毛だけ、2〜3度重ねて塗ると、目が大きく、華やかに見えます。「目尻強調メイク」と呼ばれるテクニックです!

カラーマスカラに挑戦
慣れてきたら、ブラウン以外の色にも挑戦してみては?ボルドー、ネイビー、カーキなど、大人の女性に似合う色がたくさんあります。

マスカラ下地を使う
マスカラの前に、専用の下地を塗ると、長さとボリュームがさらにアップ!カール力も持続します。

でも、無理は禁物!基本ができてから、少しずつチャレンジしてくださいね。


まとめ:マスカラで広がる新しい世界

さあ、ここまで長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました!70代から始めるマスカラ入門、いかがでしたか?

最初は「難しそう」「私にできるかな」と不安だったかもしれません。でも、ここまで読んでくださった先輩なら、絶対にできます!だって、基本をしっかり理解しているんですから。

私がおばあちゃまと一緒にマスカラを始めて、気づいたことがあります。それは、マスカラは単なる化粧品じゃないということ。

マスカラを塗ることで、鏡を見る時間が増えます。自分の顔をじっくり見る時間が増えます。そして、「今日の私、いい感じ!」と思える瞬間が増えます。

それって、すごく大切なことだと思うんです。自分を大切にする時間。自分を好きになる時間。そういう時間が、毎日をもっと楽しく、もっと前向きにしてくれるんです。

介護福祉士として働く中で、たくさんの先輩方とお話ししてきました。「もう年だから、おしゃれなんて」とおっしゃる方もいらっしゃいます。でも、私は声を大にして言いたいんです。

何歳になっても、きれいになりたいと思う気持ちは素晴らしい!

70代から始めるマスカラ。遅すぎるなんてことは、絶対にありません。今日が一番若い日。今日から始めれば、明日はもっと素敵になれます。

最初は失敗するかもしれません。私なんて、今でも失敗ばかりです(笑)。まぶたにつけちゃったり、ダマができちゃったり。でもね、それも含めて楽しいんです。

明日の朝、鏡の前に立った時、まずはマスカラを手に取ってみてください。いきなり塗らなくてもいいです。手に持って、ブラシを見て、「これで私も変われるんだ」って思ってみてください。

そして、勇気が出たら、今日学んだステップを思い出して、ゆっくり塗ってみてください。失敗しても大丈夫。拭き取って、またやり直せばいいんです。

1週間後、1ヶ月後、あなたは絶対に上手になっています。そして、マスカラを塗った自分の顔を見て、きっと笑顔になっているはずです。

私の手帳の最後のページには、こう書いてあります。

「美しさに年齢は関係ない。大切なのは、挑戦する勇気と、自分を愛する心」

先輩方の挑戦を、私は心から応援しています!わからないことがあったら、いつでもコメントやメッセージをくださいね。一緒に、もっともっと素敵になる方法を見つけていきましょう!

今日もいっしょにキラっと行こっ♪

先輩方の目元が、マスカラでもっと輝きますように。鏡を見るのが楽しみになりますように。そして、毎日がもっとワクワクしたものになりますように。

なっちゃんより、愛と応援を込めて💕

P.S. マスカラを始めたら、ぜひビフォーアフターの写真を撮ってみてください!変化を実感できると、もっと楽しくなりますよ。そして、良かったら私にも教えてくださいね。先輩方の「できた!」という報告が、私の一番の喜びなんです♪