先輩、こんにちは! なっちゃんです。 今朝、急いでメイクをしていたらチークブラシを落としてしまって、拾おうとして頭をテーブルにゴツン!としちゃいました(涙)。 たんこぶができても、メイクへの情熱はへこみませんっ!
さて、今日のテーマは**「大人のチーク選び」**です。 「70代になって正解がわからなくなった」「今さらチークなんて恥ずかしい…」なんて、鏡の前でため息をついていませんか?
実は、私が働いている施設でも、ほんの少しチークをさすだけで「あれ? 今日なんだか顔色がいいね!」「元気そうだね」って会話が弾むことがよくあるんです。 若い頃と同じメイクだとちょっと浮いて見えちゃうこともありますが、今の先輩に合う色と入れ方さえ分かれば、くすみもシミも味方につけて、パッと華やかな「清潔感」が生まれます。
今日は、美容マニアの私が厳選した、失敗しない色選びと塗り方をたっぷりお伝えしますね。 「これなら私にもできそう!」って思えるヒントを、一緒に見つけていきましょう♪
どうして70代にチークが必要なの?
年齢を重ねると、どうしてもお肌の血色は少しずつ控えめになっていきますよね。 鏡を見て「なんだか今日、疲れて見えるかも…?」「くすんでる?」と感じてしまうのは、そのせいなんです。
そこで一生懸命ファンデーションでシミや色ムラを隠そうとすると、今度はお顔全体がのっぺりと平らな印象になって、表情まで元気がないように見えてしまうことも…。
そこで頼りになるのが、魔法の粉「チーク」です! 70代の先輩の肌に、ふんわりと色を足してあげるだけで、「ポッ」と内側から体温が戻ったように見えるんです。 血色が戻るだけで、周りの人からも「あら、元気そう!」「昨日はよく眠れたのかな?」って、ポジティブな印象を持ってもらえやすくなりますよ♪
目指すのは「若づくり」じゃなくて「品格」です
ここで大切なのが、目指すゴールです。 無理に若く見せる「若づくり」ではなく、先輩が持っている**「その人らしい上品さ」と「清潔感」**を引き出すのがポイントです。
パッと派手な色よりも、肌に溶け込むような柔らかい色が正解。 私のおすすめは、コーラルピンク・ピーチピンク・ローズピンクのような、優しくて温かみのあるピンク系です。
これなら、年齢肌特有の黄みや、気になるシミとも自然に仲良く溶け合って、頬だけが浮かずに上品な血色になります。
【なっちゃん流・失敗しない3つの約束】
- 「ちょっと地味かな?」と思うくらい控えめな色を選ぶ
- 一度で濃く塗らず、薄いベールを重ねるように少しずつ
- 鏡から一歩下がって、お顔全体を見て「ここでストップ!」を決める
この3つを意識するだけで、「頑張ってる感」が出すぎない、大人の余裕を感じるチークに仕上がりますっ!
チークひとつで、こんなに変わるんです!
チークを入れていないお顔は、どうしてもシミやくすみの影が目立って、表情が寂しく見えがちです。 ご自分では「いつも通り」のつもりでも、周りからは「疲れてるのかな?」って心配されちゃうことも…。
でも、小鼻と耳を結んだ線より少し上のあたりに、先輩に似合う色をシュッとひと筆入れるだけで、魔法がかかります。 キュッと頬が持ち上がって見えて、お顔全体にスポットライトが当たったみたいに明るくなるんです!
「あれ? 髪型変えたわけじゃないのに、なんか今日素敵だね」「きちんとしてるなぁ」 そんな風に思ってもらえる小さな変化。その一歩を後押ししてくれるのがチークなんです♪
肌・髪・お悩みに合わせた「運命の3色」ガイド
年齢と共にお肌や髪の色が変わっていくのは自然なこと。だから、昔似合っていた色がしっくりこなくなるのは当然なんです。 今の先輩を一番輝かせてくれる色を、一緒に探していきましょう!
手首をチェック!基本の「似合う色」探し
「うーん、結局どれを買えばいいの?」と迷ったら、まずはご自身の手首の血管をチラッと見てみてください。
- 緑っぽく見える先輩(イエベ寄り)
- おすすめ:コーラルピンク、ピーチローズ、サーモンピンク
- お肌の温かみやシミの色とも馴染みやすく、健康的な血色を足してくれます。
- 青〜紫っぽく見える先輩(ブルベ寄り)
- おすすめ:ローズピンク、モーヴローズ(少し青みがあるピンク)
- 頬に乗せるとお肌の透明感がアップして、スッと涼やかで上品な印象になります。
直感で「あ、この色好きかも!」としっくりくる色を選ぶのも大事ですよ♪
グレイヘア・白髪を武器にする「上品カラー」
私、最近思うんです。綺麗にお手入れされたグレイヘアの先輩って、本当にかっこいいなって! でも、「髪は素敵だけど、顔色がぼんやりしちゃう」というお悩みもよく聞きます。 そんな時は、**「温かみのある色」**をチョイスしてみてください。
- イエベ寄りのグレイヘアさん:
- コーラルピンク・アプリコット・ピーチピンクが相性抜群!
- お顔がパッと明るくなって、「冷たい印象」になりません。
- 深みのあるグレイヘアさん(秋タイプ):
- テラコッタ・ブラウンベージュのような落ち着いた色も素敵です。
- 派手じゃないのに「お洒落を知っている大人の女性」という雰囲気がにじみ出ます。
シミ・くすみと仲良くする色のコツ
「チークを塗ると、余計にシミが目立つ気がして怖い…」 わかります、その気持ち。でも、大丈夫です!
まずは、お肌に溶け込むライトコーラルやベージュピンクから試してみてください。 「塗ってます!」感を出さずに、ふんわり明るさだけをプラスできます。
茶色っぽいシミが気になる場合は、少しオレンジ寄りのコーラルピンクやピーチピンクがおすすめ。色が近いので、シミを目立たせずになじませてくれるんです。 (逆に、鮮やかなピンクや青みの強い色は、シミと喧嘩して浮いちゃうので注意ですっ!)
★迷ったらこの3色から選べば間違いなし!
- コーラルピンク
- ピーチピンク
- ローズベージュ
介護福祉士もおすすめ!初めてでも安心な塗り方ステップ
難しいテクニックはいりません。 大切なのは**「場所」「量」「シーン」**の3つだけ! ここさえ押さえれば、誰でも簡単に「清潔感あふれる美人顔」になれちゃいます。
清潔感が出る「スマイルスポット」はここ!
大人の頬には、**「黒目の真下より少し外側」×「小鼻より上」**の位置がベストポジション! ここから、こめかみに向かって斜めに優しくぼかしていくイメージです。
こうすると、お顔がキュッとリフトアップして見えて、スッキリした印象になります。 逆に、これより下に入れたり、鼻の横まで広げすぎると、お顔が下がって見えちゃうので要注意です。 鏡を離して、「高め・外側」を意識してみてくださいね。
「薄く・重ねて」が鉄則です
70代のチークは、一度で決めようとしないのがコツです。焦らずいきましょう♪ ブラシや指に取ったら、必ず一度、手の甲やティッシュでトントンと余分な粉を落とします。(これ、テストに出るくらい大事です!笑)
「ちょっと物足りないかな?」くらいの薄さでストップして、鏡で全体をチェック。 まだ薄かったら、また少量を重ねる。 この「薄重ね」が、失敗知らずの上品な大人チークを作る秘訣です。
クリームチークなら、指でポンポンとスタンプを押すように置いてから、周りをくるくるぼかすと、内側からジュワッと滲むような血色になりますよ。
その日の予定で使い分け♪ シーン別レシピ
「今日は何がある日かな?」とワクワクしながら、入れ方を少し変えてみましょう。
- 普段の日(お散歩・お買い物)
- コーラルピンクやベージュピンクを、うっすらと頬の高い位置に。
- 「あ、顔色いいかも」って自分で思えるくらいがベストです。
- お友達とランチ・お出かけの日
- 少し明るめのピーチピンクなどをチョイス。
- 笑った時に一番高くなる位置から、こめかみへなだらかに。写真映りもバッチリです!
- フォーマルな日(式典・食事会)
- ローズベージュなど落ち着いた色味を。
- 楕円形を意識して控えめに入れると、きちんと感と気品が溢れ出ます。
70代のチークメイクは、派手にする必要はありません。 「肌になじむ色を、ほんの少しだけ」 これだけで十分、先輩の魅力は輝きます。
シミやくすみが気になってチークから離れていた先輩も、この小さなひと塗りで、きっと鏡を見るのが楽しくなるはずです。 「若づくり」ではなく、「今日の私、なんだか清潔感があっていい感じ!」と思えるごきげんな時間を、ぜひ楽しんでくださいね。
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
