メイク

マスクでも落ちにくい!70代向けチーク下地&仕込み術

マスクでも落ちにくい!70代向けチーク下地&仕込み術

こんにちは、なっちゃんです♪
今日もいっしょにキラっと行こっ!

先日、介護施設でおばあちゃま…じゃなくて、人生の大先輩方とお話ししていたら、「なっちゃん、マスクしてるとチークがすぐ取れちゃって困るのよ〜」という声をたくさんいただきました。

そうなんです!マスク生活が続く中、せっかくキレイにチークを塗っても、マスクを外したら「あれ?どこいった?」なんてことありますよね(私もよくやらかします…笑)

でも大丈夫!今日は介護福祉士として、そして美容マニアとして研究してきた「70代の先輩方にぴったりな、マスクでも落ちにくいチーク術」をお伝えします。実は、年齢を重ねた肌だからこそできる、とっておきの仕込み術があるんですよ〜♪


第1章:なぜマスクでチークが落ちてしまうの?

マスクでメイクが崩れる3つの原因

まずは「敵を知る」ことから始めましょう!マスクでチークが落ちてしまう原因を理解すれば、対策も見えてきます。

1. 摩擦による物理的な落ち
マスクを着脱するときの擦れが一番の敵です。特に不織布マスクは表面がザラザラしているので、せっかくのチークを削り取ってしまうんです。私も最初の頃は、マスクを外すたびに「あ〜またやっちゃった」って鏡を見てがっかりしていました。

2. 湿気による崩れ
マスクの中は意外と高温多湿。呼吸による水蒸気で、まるでサウナ状態になっています。この湿気がチークを溶かして、マスクに移ってしまうんです。

3. 皮脂との混合
年を重ねても、マスクをしていると皮脂分泌が活発になります。この皮脂とチークが混ざると、色がくすんだり、ヨレたりしてしまうんですね。

70代の肌の特徴を活かそう

でも、ここからが重要なポイント!実は70代の先輩方の肌には、チークを長持ちさせる「隠れた強み」があるんです。

肌の凹凸が自然なストッパーになる
若い肌と比べて、適度な凹凸や質感の変化がある成熟した肌は、実はチークが定着しやすいんです。この特徴を上手に活かせば、若い子には真似できない自然で上品な発色が楽しめます。

皮脂量の安定
皮脂の分泌量が安定しているので、適切な下地を使えば、一日中美しいチークをキープできるんですよ♪


第2章:基本の下地選び〜70代の肌に優しい選択肢〜

下地選びの黄金ルール

チークを長持ちさせる秘訣は、なんといっても下地選び!でも、ドラッグストアに行くと種類がありすぎて「どれを選べばいいの?」って迷っちゃいますよね。

私も最初は手当たり次第に試して、おばあちゃんの肌に合わないものを使って「ごめんね〜」って謝ったことが何度も…(汗)

1. 保湿力重視の下地を選ぼう
70代の肌は保湿が命!乾燥した肌にチークを乗せても、粉浮きして逆に老けて見えてしまいます。セラミドやヒアルロン酸配合の下地がおすすめです。

2. SPF値は15〜30程度で十分
「日焼け止め効果は高い方がいい」と思いがちですが、SPF値が高すぎると肌に負担をかけてしまいます。日常使いなら15〜30程度で十分です。

3. 色補正効果のあるものを選ぶ
ピンクやラベンダー系の下地は、肌のくすみを自然にカバーしてくれます。チークの発色も良くなって一石二鳥♪

おすすめ下地ランキング

第1位:資生堂 プリオール 美つや化粧下地
大人の肌研究を重ねた資生堂さんの自信作!保湿力抜群で、肌にスーッと馴染みます。価格も手頃で、初めての方にもおすすめです。

第2位:コーセー グレイス ワン 濃潤下地
こちらも大人女性のために開発された下地。特に乾燥が気になる方には絶対試していただきたいです!

第3位:ちふれ メーキャップベース
プチプラなのに優秀!敏感肌の先輩方にも安心して使っていただけます。

下地の正しい塗り方

Step1:パール1粒分を手のひらに
つい多く使いがちですが、薄づきが鉄則です。

Step2:頬の中心から外側に向かって
肌に優しく押し込むように塗り広げます。ゴシゴシは絶対NG!

Step3:スポンジで軽く押さえる
余分な油分を取り除いて、チークのノリを良くします。


第3章:チーク選びのコツ〜質感・色・ブランド別攻略法〜

質感で選ぶチークの種類

チークって、パウダー、クリーム、リキッド…種類がいっぱいあって迷っちゃいますよね。私も昔は「とりあえずパウダーでしょ?」って思ってたんですが、それぞれに特徴があるんです!

パウダーチーク:初心者さんにおすすめ

  • メリット:失敗しにくい、ぼかしやすい、種類が豊富
  • デメリット:マスクで落ちやすい、乾燥しやすい
  • こんな先輩におすすめ:チーク初心者、さっぱりした仕上がりが好み

クリームチーク:自然な仕上がり重視

  • メリット:肌に密着しやすい、自然なツヤ感、保湿効果
  • デメリット:量の調整が難しい、テクニックが必要
  • こんな先輩におすすめ:自然な血色感を求める、乾燥肌

リキッドチーク:長時間キープ重視

  • メリット:とにかく落ちにくい、発色が良い
  • デメリット:修正が困難、慣れが必要
  • こんな先輩におすすめ:一日中外出する、マスクを頻繁に着脱する

70代に似合う色選び

これまで多くの先輩方のメイクをお手伝いしてきて気づいたのが、「昔似合った色が今も似合うとは限らない」ということ。肌の色味や質感が変わるので、色選びも見直しが必要なんです。

基本の考え方:肌なじみの良いコーラル系
コーラルピンクやコーラルオレンジは、70代の肌に自然に馴染んで、若々しい印象を与えてくれます。

避けたい色:青みの強いピンク
若い頃は可愛かった青みピンクも、年齢を重ねると浮いて見えがち。血色の悪い印象を与えてしまうことも。

挑戦してほしい色:くすみピンク
少しグレーがかったピンクは、大人の女性にしか似合わない上品な色。ぜひトライしてみてください!

ブランド別おすすめチーク

プチプラ部門

  • キャンメイク パウダーチークス:発色・持ちの良さ◎
  • セザンヌ ナチュラルチークN:自然な仕上がり
  • ちふれ パウダーチーク:敏感肌にも安心

デパコス部門

  • 資生堂 マキアージュ ドラマティックムードヴェール:上品な仕上がり
  • SUQQU ピュアカラーブラッシュ:大人の洗練された発色
  • クレ・ド・ポー ボーテ ブラッシュクレーム:最高級の使い心地

私のおばあちゃんは最初プチプラから始めて、慣れてきたらデパコスにチャレンジしました。「贅沢な気分になるのよ〜」って嬉しそうでした♪


第4章:実践!マスクに負けないチーク仕込み術

基本の仕込み手順

さあ、いよいよ実践編です!ここからは私が介護現場で培った「絶対に失敗しない」チーク術をお伝えしますね。最初はちょっと面倒に感じるかもしれませんが、慣れれば3分でできちゃいます♪

Step1:スキンケアでしっかり保湿(5分前に完了)
チークを塗る5分前には、スキンケアを完了させておきましょう。肌がペタペタしている状態だと、チークが綺麗にのりません。

Step2:化粧下地を薄く均一に
前章でお話しした下地を、頬全体に薄く伸ばします。特に、チークを塗る部分は念入りに!

Step3:フェイスパウダーで軽く押さえ
ここがポイント!軽くパウダーを重ねることで、チークの密着度がグンとアップします。

Step4:チークを仕込む
いよいよチークの登場!でも、ここからが今日の本番です。

革命的!二層仕込み術

これは私が編み出した秘密のテクニック。まだブログでも公開したことがないんですが、先輩方にだけこっそりお教えしちゃいます!

第一層:クリームチークで土台作り
指先に米粒大のクリームチークを取り、頬の一番高い部分にポンポンと置きます。そして、境界線をぼかすように指で優しく叩き込みます。

第二層:パウダーチークで仕上げ
クリームチークが完全に肌に馴染んだら、同系色のパウダーチークを重ねます。ブラシは斜めにカットされたものがおすすめ!

この二層仕込み術、最初は「面倒くさそう…」って思うかもしれませんが、一度試したら絶対やみつきになりますよ〜。持ちの良さが全然違うんです!

部位別仕込みのコツ

頬骨の高い位置:メインカラーでしっかりと
顔を正面から見たときに、一番目立つ部分。ここにしっかりと色を入れることで、リフトアップ効果も期待できます。

こめかみ近く:薄めにぼかして
顔の外側に向かって、徐々に色を薄くしていきます。この グラデーションが自然な仕上がりの秘訣!

鼻筋:ハイライト効果で立体感
同じチークを鼻筋にもほんの少し入れると、顔全体に統一感が生まれます。

マスク対策の最終仕上げ

セッティングスプレーでコーティング
メイクの仕上げに、セッティングスプレーを軽く吹きかけます。20cmほど離して、シュッと一吹き。これでマスクとの摩擦に負けない強度が生まれます!

マスクとの摩擦を最小限に
マスクを着ける前に、頬の部分だけティッシュで軽く押さえ、余分な粉を取り除きます。こうすることで、マスクに色移りするのを防げます。


第5章:一日中美しく!メンテナンス&お直し術

外出先でのお直しグッズ

「朝は完璧だったのに、気がついたらチークが消えてる…」なんて経験、ありませんか?私も昔はよくやらかしてました(汗)

でも大丈夫!ちょっとしたお直しグッズがあれば、いつでも美しい頬をキープできるんです♪

必携アイテム3点セット

  1. 携帯用パウダーチーク:小さなケースに入った、お直し専用チーク
  2. 携帯用ブラシ:毛が柔らかく、コンパクトに収納できるもの
  3. ブロッティングペーパー:余分な皮脂を取り除く必需品

私はいつも小さなポーチにこの3点を入れて持ち歩いています。「なっちゃん、いつも完璧ね〜」って言われる秘密は、実はこまめなお直しなんです(笑)

時間帯別お直し術

午前中(10時頃):軽いタッチアップ
まだそれほど崩れていない時間帯。ブロッティングペーパーで軽く皮脂を取り、パウダーチークを薄く重ねるだけでOK。

お昼時(12時頃):本格的なお直し
マスクの着脱が多い時間帯。一度ティッシュで軽く拭き取ってから、クリームチークを指でポンポンと塗り直します。

夕方(16時頃):疲れ顔対策
この時間になると、全体的に疲れた印象になりがち。チークの色を少し濃いめに入れ直すことで、元気な印象を取り戻せます。

季節別メンテナンス法

春・夏:汗・皮脂対策重視
湿度が高く、汗をかきやすい季節。ウォータープルーフタイプのチークがおすすめです。お直しの前には、必ずブロッティングペーパーで汗や皮脂を取り除きましょう。

秋・冬:乾燥対策重視
空気が乾燥するこの季節は、保湿力のあるクリームチークが活躍。お直しの際も、軽く保湿してからチークを重ねると、より美しい仕上がりになります。

トラブル別対処法

「チークが濃くなりすぎた!」
慌てないで大丈夫!清潔なスポンジで軽く叩いて、余分な色を取り除きましょう。それでも濃い場合は、上からフェイスパウダーを重ねてぼかします。

「左右の濃さが違う!」
よくある失敗です(私もしょっちゅうやります…)。薄い方に色を足すのではなく、濃い方を薄くするのがコツ。綺麗なブラシでぼかしてから、両方を同じ濃さに調整しましょう。

「時間が経って色がくすんできた」
皮脂と混ざってくすんでしまった場合は、一度軽く拭き取ってから塗り直しが一番。面倒に感じるかもしれませんが、中途半端に重ねるより綺麗に仕上がります。

一日の終わりのスキンケア

しっかりメイクした日は、スキンケアも大切!特にチークを重ねた部分は、優しく丁寧にクレンジングしましょう。

クレンジングのポイント

  • 力を入れすぎない(肌を痛めてしまいます)
  • クレンジング剤をケチらない(しっかりと量を使う)
  • 最後は冷たい水で引き締める

私のおばあちゃんは、「今日も一日頑張った肌に、ありがとうって言いながらクレンジングするの」って言ってました。素敵ですよね♪


おわりに:今日もいっしょにキラっと行こっ♪

いかがでしたか?今日は「マスクでも落ちにくいチーク術」について、たっぷりとお話しさせていただきました。

最初は「こんなに手間をかけるの?」って思うかもしれませんが、慣れてしまえば歯磨きと同じように自然にできるようになります。そして何より、鏡を見るたびに「今日も素敵♪」って思えるようになるんです。

先輩方からは「なっちゃんのおかげで、マスクを外すのが怖くなくなったわ」「お化粧するのが楽しくなった」という嬉しいお言葉をいただいています。そんな風に言っていただけると、私も本当に嬉しくて、もっと研究したくなっちゃいます!

美しさに年齢は関係ありません。70代、80代、90代…いくつになっても、女性は美しくいる権利があります。そして、ちょっとした工夫で、その美しさはもっともっと輝くんです。

私もまだまだ勉強中の身。これからも先輩方と一緒に、美容について学んでいきたいと思います。新しい発見があったら、またこのブログでお伝えしますね♪

何か質問やご相談があれば、いつでもコメント欄に書き込んでください。みなさんからのメッセージが、私の一番の励みです。

それでは、明日も美しい一日を過ごしましょう!
今日もいっしょにキラっと行こっ♪


なっちゃん
介護福祉士・美容&健康マニア
「先輩方の毎日をもっと輝かせたい」をモットーに、日々研究中♪