こんにちは!なっちゃんです♪
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
先輩方から「シミを隠したいけど、コンシーラーの色選びが難しくて…」というご相談をたくさんいただくんです。介護福祉士として働きながら、祖母のメイクを手伝っているうちに気づいたことがあります。70代のお肌は若い世代とは違う特性があるので、コンシーラー選びにもちょっとしたコツが必要なんですよね。
今日は、70代の先輩方が本当に知りたいシミ色補正の秘訣を、全5章に分けてお届けします!私も最初は失敗ばかりでしたが(ドジなので…)、今では祖母から「なっちゃんのおかげでお化粧が楽しくなった」と言ってもらえるようになりました。
それでは、一緒に学んでいきましょう♪
第1章:70代のシミの種類を知ろう
シミにも”色のタイプ”がある
先輩方のお肌のシミ、実はいろんな色味があるってご存知でしたか?私、祖母のシミをよーく観察してみて驚いたんです。同じ「シミ」でも、茶色っぽいもの、赤みがあるもの、グレーっぽく見えるもの…本当にさまざま。
70代のお肌に多いシミは大きく分けて4つのタイプがあります。
①薄茶色のシミ(老人性色素斑)
これが一番多いタイプですね。長年の紫外線ダメージが原因で、頬や額、手の甲によく現れます。色味は明るい茶色からこげ茶色までさまざま。私の祖母も両頬に数か所あって、「若い頃にもっと日焼け止めを塗っておけば…」なんてよく言っています。
②赤みがかったシミ(炎症後色素沈着)
転んでできた傷跡や、湿疹の跡が赤茶色になって残ることがあります。炎症が関わっているので、普通の茶色シミとは少し違う色合いなんです。祖母が料理中に手に火傷をして、治った後に赤っぽいシミが残ったことがありました。
③グレーっぽいシミ(肝斑・ADM)
額や頬骨あたりに左右対称に出やすいシミです。茶色というよりグレーがかって見えることが特徴。ホルモンバランスや体質も関係しているそうで、70代でも悩んでいる先輩は多いんですよ。
④黄みがかったシミ(脂漏性角化症)
ちょっと盛り上がっていて、黄色っぽい茶色に見えるシミ。「イボみたいな…」と気にされる方もいらっしゃいますが、これも年齢とともに増える自然なものです。
なぜ色を見分けることが大切?
ここがポイントなんです!同じコンシーラーを全部のシミに使おうとすると、「なんか浮いてる…」「かえって目立つ…」ということになっちゃうんです。私も最初、祖母に同じベージュのコンシーラーを全部のシミに塗ったら、「なっちゃん、なんか変よ」と言われて大失敗(笑)
シミの色味に合わせてコンシーラーの色を変えると、驚くほど自然にカバーできるんです。これ、本当に感動しますよ♪
第2章:70代のお肌とコンシーラーの関係
若い世代とは違う70代のお肌
介護福祉士として働く中で、たくさんの先輩方のお肌に触れてきました。そこで気づいたのは、70代のお肌には独特の美しさと、それに合わせたケアの必要性があるということ。
お肌の特徴①:水分量の変化
70代のお肌は若い頃に比べて水分量が減少しています。そのため、重たいテクスチャーのコンシーラーを使うと、小じわに入り込んでしまったり、お肌がつっぱって見えたりすることがあるんです。祖母も「乾燥するとメイクが崩れやすい」と言っていました。
お肌の特徴②:薄くデリケート
年齢を重ねたお肌は薄く、デリケートになっています。強くこすったり、カバー力が強すぎるコンシーラーを厚塗りしたりすると、かえってお肌に負担がかかってしまうんですね。私、一度祖母のお肌を強くこすってしまって「ごめんなさい!」って謝ったことがあります…(本当にドジで)
お肌の特徴③:トーンの変化
70代のお肌は、全体的に明るさや透明感が変化します。若い頃と同じ色味のファンデーションやコンシーラーを使うと、顔色がくすんで見えることも。「昔使っていた色が合わなくなった」というお悩み、よく聞きますよね。
コンシーラー選びで大切な3つのポイント
これらのお肌の特徴を踏まえて、コンシーラー選びで大切にしたいポイントがあります!
ポイント①:保湿成分配合
ヒアルロン酸やスクワラン、セラミドなどの保湿成分が入っているものを選ぶと、メイク中もお肌がしっとり。乾燥による小じわを目立たなくする効果も期待できます。
ポイント②:伸びの良いテクスチャー
するする伸びて、お肌に負担をかけないものが理想です。クリームタイプやリキッドタイプがおすすめ。スティックタイプは便利ですが、お肌を引っ張らないように注意が必要です。
ポイント③:適度なカバー力
「完璧に隠そう」と思って厚塗りすると、かえって不自然になります。「ぼかして目立たなくする」というイメージで、ナチュラルなカバー力のものを選びましょう。
先輩方の美しさは、完璧に隠すことではなく、自然な艶と明るさを引き出すことにあると私は思っています♪
第3章:シミのタイプ別・最適コンシーラー色
さあ、ここからが本題です!シミのタイプ別に、どんな色のコンシーラーを選べばいいのか、具体的に見ていきましょう。
薄茶色シミには「オークル系・イエローベージュ」
一番多い薄茶色のシミには、オークル系やイエローベージュがおすすめです。お肌の色より”ほんの少しだけ”暗めの色を選ぶのがコツ。
私の祖母の場合、標準的な日本人の肌色(イエローベース)だったので、「ライトオークル」や「ナチュラルベージュ」がぴったりでした。最初、明るすぎる色を選んでしまって、シミの部分だけ白く浮いてしまったことがあります…(あのときは本当に焦りました)
選び方のポイント:
- ファンデーションの色と同じか、ワントーン暗めを選ぶ
- 黄みが強すぎると不自然になるので、自然な黄み程度がベスト
- 手の甲でテストして、首の色と馴染むかチェック
赤みがかったシミには「イエロー系・グリーン系下地+ベージュ」
赤みのあるシミは、そのままベージュを塗っても赤みが透けてしまうことがあります。そんなときは、イエロー系のコンシーラーや、グリーン系の部分用下地を先に塗ってから、ベージュのコンシーラーを重ねる方法がおすすめ!
祖母の手に残った火傷跡を隠すとき、この方法で驚くほど目立たなくなりました。「なっちゃん、魔法みたい!」って喜んでくれて、私も嬉しかったです♪
選び方のポイント:
- まずイエローやライトグリーンで赤みを中和
- その上から肌色に合ったベージュを軽く重ねる
- 厚塗りにならないよう、薄く層を重ねるイメージで
グレーっぽいシミには「ピンクベージュ・オレンジベージュ」
グレーがかったシミには、ピンク系やオレンジ系のベージュが効果的です。グレーの反対色である暖色を使うことで、くすみを飛ばして明るく見せることができるんです。
これ、色彩理論を学んだときに「なるほど!」と思いました。お肌の色がブルーベース(青みがかっている)の先輩にはピンクベージュ、イエローベースの先輩にはオレンジベージュがおすすめです。
選び方のポイント:
- お肌の色味(ブルーベースorイエローベース)を見極める
- ピンクやオレンジが強すぎると浮くので、「ベージュにほんのり色味」程度のものを
- 額や頬骨など広範囲の場合は、コンシーラーより色補正下地の方が自然
黄みがかったシミ・盛り上がりシミには「パープル系下地+カバー力高めベージュ」
黄みが強いシミや、少し盛り上がっているシミには、パープル系の下地で黄ぐすみを抑えてから、カバー力のあるコンシーラーを使います。
ただし!盛り上がりが目立つ場合は、完璧に隠そうとしすぎない方が自然です。「存在感を和らげる」くらいの気持ちで、優しくぼかすのがポイント。
選び方のポイント:
- パープル下地は広範囲に薄く伸ばす
- コンシーラーは盛り上がりの影を意識して、立体感を損なわないように
- マットすぎるとかえって目立つので、適度な艶感があるものを
複数タイプのシミがある場合
先輩方の多くは、いろんなタイプのシミが混在していますよね。そんなときは、「複数色を使い分ける」のが正解です!
最初は面倒に感じるかもしれませんが、慣れてくると楽しくなりますよ。私の祖母も今では「このシミはオークル、こっちはピンクベージュね」と自分で使い分けています♪
第4章:実践!コンシーラーの塗り方テクニック
色選びができたら、次は塗り方です。どんなに良いコンシーラーを選んでも、塗り方次第で仕上がりが大きく変わるんですよ。
基本の塗り方ステップ
ステップ①:スキンケアで土台作り
化粧水→美容液→乳液(またはクリーム)で、しっかり保湿します。この土台作りが本当に大事!乾燥したお肌にメイクをすると、コンシーラーが浮いたり、小じわに入り込んだりしてしまいます。
スキンケアの後は、手のひらで優しくお肌を押さえて、化粧品を馴染ませましょう。私、祖母に「なっちゃんの手、温かくて気持ちいい」って言われます(照)
ステップ②:日焼け止めと化粧下地
70代の先輩方も、紫外線対策は必須です!日焼け止めを塗ってから、お肌の色ムラを整える化粧下地を使います。下地は顔全体に薄く伸ばして、お肌の凹凸を滑らかに。
ステップ③:ファンデーションは薄く
リキッドファンデーションやクッションファンデを、スポンジで薄く伸ばします。厚塗りは禁物!「素肌っぽさを残す」くらいがちょうど良いんです。
ステップ④:コンシーラーを点置き
気になるシミの中心に、コンシーラーを少量ずつ点置きします。「ちょっと足りないかな?」くらいの量でOK。後から足せますが、塗りすぎると取るのが大変なので…(経験談です)
ステップ⑤:優しくぼかす
ここが一番大事!指の腹や、小さめのスポンジを使って、シミの境界線をぼかします。中心から外側に向かって、トントンと優しく叩き込むイメージです。
絶対に「こすらない」こと。祖母のデリケートなお肌を守るために、私はいつも優しく優しくを心がけています♪
ステップ⑥:フェイスパウダーで仕上げ
最後に、ふんわりとフェイスパウダーをのせます。パフではなく、大きめのブラシで薄くのせると、自然な仕上がりに。
よくある失敗と対処法
失敗①:コンシーラーが浮いて見える
→色が明るすぎるか、量が多すぎる可能性があります。ワントーン暗めの色に変えるか、量を減らしてみましょう。
失敗②:時間が経つとヨレる
→スキンケアの油分が多すぎるか、コンシーラーの後にパウダーで固定できていないかも。保湿は大切ですが、メイク前は軽めに。仕上げのパウダーも忘れずに!
失敗③:小じわに入り込む
→コンシーラーが固すぎるか、乾燥が原因です。保湿効果のある柔らかいテクスチャーのものに変えてみて。目元など動きの多い部分は、特に薄く塗るのがコツです。
私も最初は失敗ばかりでしたが、祖母と一緒に試行錯誤するうちに上達しました。失敗は成長のチャンス!今日もいっしょにキラっと行こっ♪
第5章:おすすめアイテムと日常ケア
なっちゃんのおすすめコンシーラー(プチプラ編)
①資生堂インテグレート・スポッツコンシーラー
SPF13配合で、紫外線からもお肌を守ってくれます。クリームタイプで伸びが良く、70代のお肌にも優しい使い心地。カラーバリエーションも豊富なので、シミのタイプに合わせて選べます。
②キャンメイク・カバー&ストレッチコンシーラーUV
プチプラなのに実力派!ストレッチ処方で、お肌の動きに合わせて伸縮するから、よれにくいんです。保湿成分も配合されていて、乾燥しやすい70代のお肌にぴったり。
③セザンヌ・ストレッチコンシーラー
ウォータープルーフなのに石鹸で落とせる、お肌に優しい処方。チップタイプで塗りやすく、細かいシミもピンポイントでカバーできます。
デパコス編
①RMK・スーパーベーシック リキッドコンシーラーN
軽いつけ心地で、薄く伸びてしっかりカバー。美容成分配合で、メイク中もスキンケア効果が期待できます。少しお値段はしますが、祖母の誕生日プレゼントにしたら大喜びでした♪
②イプサ・クリエイティブコンシーラーe
3色セットになっていて、自分でカスタマイズできるのが特徴。複数タイプのシミがある先輩方には特におすすめです!
コンシーラーを長持ちさせるコツ
せっかく選んだコンシーラー、できるだけ長く使いたいですよね。
- 使った後はティッシュで軽く拭く
- キャップはしっかり閉める(乾燥防止)
- 直射日光を避けて保管
- スポンジやチップは定期的に洗う
衛生的に使うことが、お肌を守ることにもつながります!
メイク以外の大切なこと
最後に、介護福祉士として伝えたいことがあります。
シミを隠すテクニックも大切ですが、それ以上に大切なのは、先輩方ご自身が「楽しくメイクする」こと。完璧を目指すのではなく、「今日も自分らしく綺麗でいよう」という気持ちが、何よりの美容液だと私は思っています。
そして、紫外線対策と保湿、バランスの良い食事、適度な運動…これらの日常ケアが、美しいお肌の土台を作ります。祖母は毎朝、日焼け止めを塗ってからウォーキングに出かけていますよ♪
メイクは「隠す」ためのものではなく、「自分を楽しむ」ためのもの。70代の先輩方には、長年培ってこられた美しさと知恵があります。その素敵な素顔に、ちょっとだけメイクの魔法をプラスして、毎日を輝かせていただけたら嬉しいです。
まとめ
今日は70代のシミ色補正について、たっぷりお話しさせていただきました!
- シミには色のタイプがあり、それぞれに合ったコンシーラー色がある
- 70代のお肌は保湿成分配合の、優しいテクスチャーのコンシーラーが最適
- 薄茶色シミにはオークル、赤みにはイエロー、グレーにはピンク・オレンジ系を
- 塗り方は「優しく、薄く、ぼかす」が基本
- メイクを楽しむ気持ちと日常ケアが何より大切
私自身、まだまだ勉強中ですが、祖母と一緒にメイクを楽しむ時間は、かけがえのない宝物です。先輩方にも、そんな楽しい時間を過ごしていただけたら…そんな思いでこのブログを書いています。
「これ試してみたい!」「こんなこと知りたい!」など、コメントやメッセージもお待ちしていますね。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
なっちゃんより💚
P.S. コンシーラー選びで迷ったら、ドラッグストアの美容部員さんに相談するのもおすすめです。テスターでお肌に合う色を試させてもらえますよ。私も祖母と一緒によく相談に行きます♪
