こんにちは、なっちゃんです♪
今日は70代の先輩方のために、チークの入れ方を基礎から応用まで、まるっと全部お伝えしちゃいますね!「チークって難しそう」「失敗が怖い」「どうやって入れればいいのかわからない」…そんな声、本当によく聞くんです。
私、介護福祉士として働く中で、たくさんの先輩方のメイクをお手伝いしてきました。最初は「私にはできない…」って言っていた方も、コツを掴むと「こんなに簡単だったの!?」って驚かれるんですよ。
実はね、チークの入れ方にはちゃんとした「型」があって、それさえ覚えれば誰でもきれいに仕上げられるんです。私の美容ノートには、失敗談から学んだコツ、施設の先輩方から教わった知恵、プロのメイクさんから学んだテクニックがぎっしり!
今日はその中から、70代の先輩に特に役立つ「失敗しないチークの入れ方」を、ステップバイステップで詳しくご紹介します。この記事を読み終わる頃には、「私にもできる!」って自信がついているはずですよ。
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
第1章:チークを入れる前の準備が成功の鍵
道具を揃えよう
まず最初に、必要な道具を揃えましょう!実は、道具選びが失敗しない第一歩なんです。
①チーク本体
パウダータイプがおすすめ!70代の先輩には、失敗が少なくて扱いやすいパウダーチークが一番です。クリームタイプは慣れが必要なので、まずはパウダーから始めましょうね。
色は、イエベさんならコーラルピンクやピーチ、ブルベさんならローズピンクやモーヴピンク。迷ったら、前回のブログ「70代チーク色これが正解!」を読んでみてくださいね♪
②チークブラシ
これ、本当に大事!付属のブラシより、別売りの柔らかいブラシを使うと、仕上がりが全然違うんです。
選ぶポイントは:
- 毛が柔らかいもの(肌に優しい)
- 丸みのある形(ふんわり仕上がる)
- 大きすぎないもの(コントロールしやすい)
私のおすすめは、直径3〜4cmくらいの丸いブラシ。価格は1,000円くらいから買えますよ!
③鏡
大きめの鏡を用意してください。小さい鏡だと全体のバランスが見えないから、失敗しやすいんです。できれば卓上の両面鏡(片面は普通、もう片面は拡大)があると便利!
④ティッシュペーパー
失敗したときの修正用に。それから、ブラシの粉を調整するのにも使います。
私、最初は「ブラシなんて付属のでいいじゃない」って思ってたんですが(適当ですみません・笑)、いいブラシを使ったら「こんなに違うの!?」って感動しました。道具って大事なんですよね!
肌の準備:ベースメイクをしっかりと
チークをきれいに入れるには、ベースメイクが命!土台がしっかりしていないと、チークもきれいにのらないんです。
スキンケアで保湿
まず、化粧水と乳液でしっかり保湿。70代の肌は乾燥しやすいから、これは必須!保湿が足りないと、チークが粉っぽく見えちゃいます。
化粧下地を塗る
化粧下地は、肌の凹凸を整えてくれる大事なアイテム。これを塗ると、チークのノリが全然違うんですよ。
ファンデーションを均一に
ファンデーションをムラなく塗ります。特に頬の部分は、チークを入れる場所だから丁寧に!薄く均一に塗るのがコツです。
フェイスパウダーで仕上げ
最後に、フェイスパウダーを軽くのせる。これでベースが完成!この上からチークを入れると、本当にきれいに仕上がります♪
私の祖母が「チークがすぐ落ちちゃう」って悩んでいたんですが、原因はベースメイクが不十分だったこと。しっかりベースを整えたら、「一日中きれいが続く!」って喜んでくれました!
照明と環境を整える
意外と見落としがちなのが、照明!
自然光が一番
できれば窓際の自然光の下でメイクしてください。蛍光灯や電球の下だと、色が実際と違って見えちゃうんです。
私、以前室内の照明だけでメイクして、外に出たら「あれ?濃すぎる!?」ってなったことがあります(ドジですね・笑)。それからは必ず窓際でメイクするようにしています。
鏡の角度も大事
鏡は顔と平行に置いてください。上から覗き込んだり、下から見上げたりすると、正しい位置がわからなくなっちゃいます。
椅子に座って落ち着いて
立ってメイクすると疲れるし、手元が震えやすい。椅子にゆっくり座って、リラックスした状態でメイクするのがおすすめです♪
第2章:基本のチークの入れ方【ステップバイステップ】
ステップ①:チークをブラシにとる
さあ、いよいよ実践!まずはブラシにチークをとるところから。
少量ずつとる
ブラシをチークに軽く当てて、くるくる回しながら粉をとります。最初は「少ないかな?」くらいでOK!あとから足せるけど、濃くなりすぎたら修正が大変ですからね。
手の甲で調整
ブラシにとったチークを、手の甲でくるくるしてなじませます。これで余分な粉が落ちて、ちょうどいい量になるんです。
私の美容ノートにも「チークは少なめから!」って大きく書いてあります(笑)。これ、失敗しないための鉄則なんですよ♪
ティッシュオフもあり
さらに確実にするなら、手の甲の後にティッシュにもポンポン。これでブラシに残る粉が本当に少量になって、失敗知らずです!
ステップ②:笑顔を作って位置を確認
次に、チークを入れる位置を確認しましょう。
鏡の前で「にこっ」
鏡を見ながら、「にこっ」って笑顔を作ってください。頬が一番高くなる位置、わかりますか?そこがゴールデンポジション!
指で印をつける
笑顔で盛り上がった位置に、軽く指で触れてみてください。「ここだな」って感覚を掴むことが大事。慣れるまでは、毎回確認しましょうね。
目の下から指2本分
もう一つの目安は、目の下から指2本分下の位置。これも頬骨の高い位置に当たることが多いんです。
私、最初は毎回位置がバラバラで、「昨日と違う場所に塗っちゃった!」なんてこともありました(ドジです・笑)。でも、笑顔チェックを習慣にしてから、安定して塗れるようになりましたよ♪
ステップ③:ブラシを肌にのせる
位置が決まったら、いよいよブラシをのせていきます。
最初は軽くポンポン
ゴールデンポジション(笑顔で頬が高くなる位置)に、ブラシを軽くポンポンと当てます。いきなりゴシゴシしないでくださいね!
中心が一番濃く
チークの中心(最初にブラシを当てた場所)が一番濃くなるように。そこから外側に向かって、だんだん薄くなるイメージです。
力を入れすぎない
ブラシを押し付けるんじゃなくて、ふわっと軽く当てるのがコツ。力を入れると、濃くなりすぎたり、ムラになったりしちゃいます。
施設の先輩に教えたとき、「え、こんなに優しくでいいの?」って驚かれました。「そうなんです!優しくが基本です!」って(笑)。
ステップ④:円を描くようにぼかす
ブラシをのせたら、次はぼかしていきます。
直径3〜4cmの円を描く
ゴールデンポジションを中心に、くるくると小さな円を描くようにブラシを動かします。直径3〜4cmくらいの、コンパクトな円です。
内側から外側へ
円を描きながら、少しずつ外側に広げていくイメージ。でも、広げすぎないように注意!頬の端っこまで塗ると、顔が大きく見えちゃいます。
境界線をぼかす
チークの境界線がくっきりしないように、外側をふわっとぼかすのが大事。「ここまでがチーク」っていう線が見えないくらい自然に。
私、最初は境界線がくっきりしすぎて、「おてもやん」みたいになっちゃったことがあるんです(恥ずかしい・笑)。ぼかしって本当に大事!
ステップ⑤:斜め上に向かって伸ばす
最後の仕上げ!ここが若見えのポイントです。
こめかみに向かって
チークを入れた位置から、こめかみに向かって斜め上にふわっと伸ばします。これでリフトアップ効果が出るんです!
ブラシに残った粉で
このとき、新しく粉をとらなくてOK。ブラシに残っている粉で、薄く伸ばすイメージです。
下には伸ばさない
絶対に守ってほしいのが、下には伸ばさないこと!下に伸ばすと、顔が下がって見えて、老けた印象になっちゃいます。必ず斜め上!
私の美容ノートには「斜め上が命!」って、矢印付きで書いてあります(笑)。それくらい大事なポイントなんですよ♪
第3章:失敗パターンとその対処法
失敗①:濃くつけすぎた
一番多い失敗が、これ!「気づいたら濃すぎた…」って経験、ありませんか?
対処法①:ティッシュで押さえる
まだ粉が肌に定着していない段階なら、ティッシュで軽く押さえて余分な粉を取ります。ゴシゴシこすらないでくださいね、優しく押さえるだけ!
対処法②:スポンジでぼかす
ファンデーション用のスポンジで、チークの上をポンポンと軽く叩く。これで色が薄くなります。
対処法③:フェイスパウダーを重ねる
それでも濃い場合は、上からフェイスパウダーを薄く重ねる。色がトーンダウンして、自然な仕上がりに。
私、祖母のメイクをお手伝いしているとき、つい濃くつけちゃって(いつものドジです・笑)、慌ててフェイスパウダーで調整しました。「あら、これでちょうどよくなったわね」って言ってもらえて、ホッとしました♪
失敗②:左右で高さや濃さが違う
「片方だけ濃い」「左右で位置がずれてる」…これも困りますよね。
対処法①:鏡から離れて全体を見る
まず、鏡から1メートルくらい離れて全体を見てください。近くで見ているとわからなかったバランスの崩れが、よくわかります。
対処法②:薄い方に足す
濃い方を薄くするより、薄い方に足す方が簡単。薄い方に少しずつチークを足して、バランスを整えましょう。
対処法③:人に見てもらう
自分ではわからないときは、家族や友人に「左右同じに見える?」って聞いてみる。客観的な意見が一番確実!
施設で先輩のメイクをするとき、私も最初は左右のバランスが取れなくて…。でも「右、左、右、左」って交互に塗るようにしたら、うまくいくようになりました!
失敗③:位置が低すぎた
低い位置にチークを入れると、老けて見えちゃいます。
対処法①:その上から正しい位置に重ねる
低い位置に入れちゃった場合、その上から高い位置に重ねて塗ります。グラデーションができて、意外と自然に仕上がるんですよ。
対処法②:ファンデーションで消す
どうしても気になる場合は、スポンジにファンデーションを少量取って、低い位置のチークを軽く叩いて消す。そして改めて正しい位置に塗り直し。
予防策:笑顔チェックを習慣に
失敗を防ぐには、塗る前に必ず笑顔を作って位置を確認する習慣をつけること。これだけで、位置のミスがぐっと減りますよ♪
失敗④:ムラになった
チークがまだらになっちゃった…そんなときは?
対処法①:何もついていないブラシでぼかす
きれいなブラシ(チークがついていないブラシ)で、ムラの部分をくるくるとぼかす。これで均一になります。
対処法②:上から薄く重ねる
ブラシに少量のチークをとって、ムラの部分全体に薄く重ねる。全体が同じトーンになって、ムラが目立たなくなります。
予防策:ブラシの粉を調整
ムラを防ぐには、ブラシにチークをとったら必ず手の甲やティッシュで調整すること。粉の量が多すぎると、ムラになりやすいんです。
私も最初はよくムラを作っちゃってました(ドジの極み・笑)。でも、粉の量を調整するようになってから、失敗が激減しました!
第4章:ワンランク上のチークテクニック
テクニック①:グラデーションで立体感
基本ができたら、次は応用!グラデーションテクニックで、さらに若々しい印象に。
2色使いにチャレンジ
明るい色と少し濃い色、2色のチークを使います。例えば、ピーチピンクとコーラルピンク、みたいに。
塗り方の手順:
- 明るい色を基本の位置に、普通に塗る
- 濃い色を、その中心部分だけに重ねる
- ブラシでふわっとぼかして、境目をなじませる
これで、自然な立体感が出るんです!平面的に見えがちな70代の頬が、ふっくら若々しく見えますよ♪
私の祖母も、最初は「2色なんて難しそう…」って言ってたんですが、やってみたら「あら、簡単!しかもきれい!」って。慣れれば本当に簡単なんですよ。
テクニック②:ハイライトとの合わせ技
チークとハイライトを組み合わせると、さらに効果的!
ハイライトを入れる位置
チークを入れた後、そのすぐ上(頬骨の一番高い部分)に、ハイライトをちょこっと入れます。
入れ方のコツ
ハイライトは、ツヤが出るタイプを選んで。ブラシに少量とって、チークの上のラインに沿って、サッと一筋。
効果
光が反射して、頬がふっくら高く見えるんです!リフトアップ効果も倍増♪
施設で78歳の先輩にこのテクニックを教えたら、「こんな技があったのね!」って感動してくれました。ちょっとした工夫で、印象が全然変わるんですよね。
テクニック③:クリームとパウダーの重ね技
これは上級テクニック!慣れてきたら試してみてください。
手順:
- クリームチークを薄く、指でポンポンと入れる
- その上から、パウダーチークを重ねる
- ブラシでふわっとぼかす
効果
ツヤと発色、両方が手に入る!色持ちもよくなります。
注意点
クリームは本当に薄く!厚塗りすると、パウダーがうまくのらないから気をつけてくださいね。
私もこのテクニック、特別な日にしか使いません(笑)。普段は基本の塗り方で十分!でも、写真撮影とか特別なイベントには、このテクニックが役立ちますよ♪
第5章:シーン別・チーク入れ方のポイント
普段使い:ナチュラルメイク
毎日の生活では、自然で上品な仕上がりを目指しましょう。
色選び
普段使いは、肌なじみのいい色を。イエベさんならピーチやコーラルピンク、ブルベさんならモーヴピンクやローズピンク。
量
「ちょっと薄いかな?」くらいが普段使いにはちょうどいい。ブラシに一度粉をとったら、それ以上足さない。
入れ方
基本の位置(笑顔で頬が高くなる位置)に、小さめの円を描くように。範囲は狭めに、コンパクトに。
ぼかし方
外側をしっかりぼかして、境界線が見えないように。自然に肌に溶け込む感じが、ナチュラルメイクのコツです。
私の祖母は、普段はこのナチュラルメイク。「何もしていないのよ」って言えるくらい自然だけど、ちゃんと血色感が出てる。これが大人の余裕ですよね♪
お出かけ:華やかメイク
家族との食事会や、お友達との集まりには、少し華やかに!
色選び
普段より少し明るめ、少し鮮やかな色を選んで。特別感が出ますよ。
量
普段より1.5倍くらいの量。ただし、濃すぎないように、鏡でチェックしながら調整してください。
入れ方
基本の位置より5mm高めに入れてみてください。華やかで、若々しい印象になります。
範囲
普段より少し広めに。でも横じゃなくて、斜め上に広げるのがポイント!
施設の先輩が、お孫さんの結婚式に出席するとき、この華やかメイクにしたんです。「みんなに『素敵ね』って言われたわ!」って、すごく嬉しそうに報告してくれました♪
写真撮影:カメラ映えメイク
記念写真や特別なイベントでは、カメラ映えを意識!
色選び
写真では色が飛びやすいので、いつもより1〜2トーン明るめの色を選んでください。
量
普段の2倍くらい。「ちょっと濃いかな?」と思うくらいが、写真ではちょうどよく写ります。
入れ方
位置はいつもより5mm高め。カメラだと、高めの位置がより若々しく見えるんです。
チェック方法
撮影前に、スマホで自撮りして確認するのがおすすめ!実際のカメラ越しの見え方が事前にわかりますよ。
私もこの方法、よく使います。「あ、ちょっと薄いな」とか「もう少し位置を上に」とか、事前に調整できて便利なんです(笑)。
季節別の調整ポイント
実は、季節によってもチークの入れ方を変えると、より素敵なんです!
春夏:軽やかに
- 色:明るめのピーチ、コーラル、ラベンダーピンク
- 量:薄めに、透明感を意識
- 質感:パウダータイプでふんわりと
秋冬:温かみを
- 色:ベージュオレンジ、テラコッタ、プラムピンク
- 量:普段より少ししっかりめに
- 質感:クリームタイプも活用して、ツヤ感を
季節に合わせて変えると、おしゃれ度がアップ!お洋服の色とも合わせやすくなりますよ♪
まとめ:チークで毎日がもっと楽しくなる
長くなっちゃいましたが(いつものことですね・笑)、チークの入れ方、完全マスターできましたか?
今日お伝えしたポイントをまとめると:
準備編
- 柔らかいブラシを用意
- ベースメイクをしっかりと
- 自然光の下で、椅子に座って
基本の入れ方
- ブラシに少量ずつ、手の甲で調整
- 笑顔を作って位置を確認
- ゴールデンポジションに軽くポンポン
- 円を描くようにぼかす
- 斜め上に向かって伸ばす
失敗対処法
- 濃すぎた:ティッシュ、スポンジ、フェイスパウダーで調整
- 左右非対称:薄い方に足す
- 位置が低い:上から正しい位置に重ねる
- ムラ:何もついていないブラシでぼかす
応用テクニック
- グラデーションで立体感
- ハイライトとの合わせ技
- クリーム+パウダーの重ね技
シーン別
- 普段:薄めに小さく
- お出かけ:少し高めに広めに
- 写真撮影:明るめの色で濃いめに
でもね、最後に一番大切なことを言わせてください。
チークの入れ方って、理論も大事だけど、練習が一番の上達法なんです。最初はうまくいかなくても大丈夫。毎日鏡の前で練習していれば、必ず上手になります。
私の祖母も、最初は「難しい…」って言ってたんです。でも毎朝練習していたら、2週間後には「もう慣れたわ!」って。今では私より上手かもしれません(笑)。
チークを入れる数分間が、自分を大切にする時間になる。鏡の前でゆっくり自分と向き合う時間が、心も美しくしてくれる。70代だからこそ、丁寧に、そして楽しんでメイクをする時間を大切にしてくださいね。
チーク一つで、顔色が変わる。表情が明るくなる。気分が上がる。外出が楽しくなる。朝、鏡の前でチークを入れる時間が、「今日も素敵な一日にしよう」って思える時間になる。それって、本当に素敵なことですよね。
これからも、先輩方の「毎日をもっとキラキラさせる」お手伝いができたら嬉しいです。「この入れ方で成功した!」「きれいって褒められた!」っていう報告、コメント欄で待ってますね!
今日もいっしょにキラっと行こっ♪
P.S. チークを入れた後は、必ず鏡から少し離れて全体を確認してくださいね。近くで見るのと、離れて見るのでは印象が違うんです。1メートルくらい離れて、「OK!」って確認するのが私の習慣です♪
